新ラ☆スーサの星

ラ☆スーサのいろいろ
  
 ここ数年はコスタデルソル暮らし。

バスでカディスへ

2016-03-28 15:46:16 | カディス
アルヘシラスに、パコデルシアがギターを弾いているでっかい銅像があったはずだな、
写真でも撮ろう、と、車窓から待ち構えていたのだけど、そんなとこ通りませんでした。
で、ジブラルタルが見えたので撮影しました。


パコデルシアはカディスから来る時に見えるのだっけなあ~。

タリファの辺り。

沢山パラセイリングが飛んでいる。
大西洋と地中海が合わさっているところだから風が強いのね。きっと。


風力発電


太陽光発電

そしてカディスへ。

よく見えないけど塩田が並んでいる。

カディスカディスに入る道。
右を見ても


左を見ても


海。
写真がまずくて伝わらないのが残念です。

Cuando se entra en Cai
por la Bah�・a
se entra en el para�・so
de la alegr�・a
de la alegr�・a ni�・a, de la alegr�・a
cuando se entra en Cai
por la Bah�・a

海からカディスに入ったら、
そこはきらきらした天国

みたいな歌詞を毎回思い出す、大好きスポットです。



miercoles santo マラガ

2016-03-25 00:48:14 | セマナサンタ
お友達が日本からやって来たので、時差ボケ予防という意味も込めて、
深夜のプロセシオン(procesión)を見に、マラガへ行きました。

その日最後のプロセシオンはExpiracion(息を引き取る)という題名。
夜11時半にそのパソ(paso御神輿)を所有するHermandad(信仰の団体)の建物出発。

ざっくりの場所しか把握していなかったのですが、駅を出ると人が沢山集まっているのでそちらの方へ向かいました。

でも既に人がもりもりですから、あまり見えないかもなーー、なんて思いながら。

行進の馬やら、楽器隊やら、ナサレノ(nasarenoとんがり帽全身を覆われた人)が準備をしている。
電線にひっかけないように、電柱には電線を持ち上げる棒がもたれかかっている。


お香が焚かれて、電灯が消えて、音楽が始まって、プロセシオンスタート。

ぜんぜん見えない。。。。。
ナサレノの三角錐上部が見えるだけ。。。。
えええーーー。と、場所を変えてうろうろ。
ちょっと進むと空いている所発見。やった。
と思ったら、目の前からパソが出て来るではないか!!!

すごい!この場所すごい!

なんで見物客がそこにあまりいないんだ??と不思議に思いながらも、
さすがにマラガのパソはでかい! 写真が暗いのですけど。。。。


左右に少しずつ揺れながらキリスト、建物より登場!
信者でなくとも「うおーーー、あり難い」って思う。


ちょっとずつカーブ。


キリスト磔刑。台座もだいぶ高い。豪奢。重そう。。。。


重たくて苦悩しているはず。暗すぎて見えませんけどね。


早速休憩。
皆さん神父さんみたいな格好をしている。

キリストのパソが去って行ったので、建物の内部を覗いてみると。。。。

奥にマリア様が控えてらっしゃる。

マリア様用のナサレノが蝋燭に火と灯して準備をしていましたが、風の強いだったので、大変そうでした。


月とエルマンダドの建物。

バルコニー的なところに紫色の布がされている。
あの窓からサエタが歌われるのかなあ、なんて楽しみにしていましたが、歌われませんでした。残念。

マリアのパソが出てくるまで時間があったのできょろきょろしていると、道の反対側に少ししか見物客がいないのに気が付いてそこに陣取る事に。
別に人がいてはいけないところではなさそうなのに、またしても絶景ポイントに人がまばら。。なぜだろう。


マリア様登場!


蝋燭がいっぱいで美しい。


ちょっとうつむき加減。

前にいる黒い人に先導されながら、

ゆっくり回りながら、

どんどん

どんどん

近づいて

来る―――――。

ふーー、うまく曲がれた。

ほんとぶつかってもおかしくないくらいの近距離!

マリア様が美しい。けど、美しく見えないこの写真残念。

調度品も豪華。

天蓋の布も素敵。

このギラギラの装飾、重そうです!

マントがとても長い。

去りゆく姿も美しいのね。

そんなこんなで夜11時半から朝5時までの千人規模のプロセシオンです。
もちろんあたしらはマリア様が去ってからすぐに帰りましたけどね。
本当の目的はサエタを聞くことだったのですが、かなわず。

はじめに歌うって聞いていたんだけど~。いつ歌うんだ??



包丁、

2016-03-22 11:57:04 | スペイン食べ物
持ってきた方が良いです。長期滞在される方。

あたしはご家庭風文化包丁と出刃包丁ですけど。

牛刀が1本あればいいと思います。
あと砥石。

やはり刃物は日本製が一番。

こっちでも良く切れる包丁売っているのかなあ。
なんか包丁の使い道?使い方?が違うので、あたしにはとっても使いにくいです。
日本以外の包丁。

よく切れる包丁があると魚も捌きやすいですから。

あ、鶏肉も部位で買うより骨付きのほうが安いですし。


語学学校の先生によると、スペインは日本に次ぐ第2位の魚を消費する国だってことです。

なので全国的に沢山売っているのか、ここマラガが海沿いだから沢山売っているのかはわかりませんが。

スーパーマーケットでも魚が豊富です。鮮度も良い時は良い!


サーモンやタイ類、タラ、メルルーサなどの大きい魚、エビ、蛸、イカなんかはまあまあ高いんですけど、
サバやアジ、イワシ、バカラディージャなんかは安い時はものすごく安いので、
毎回スーパーに行くときは魚コーナーを一番最初にチェックします。

こないだはフライにしたら超おいしいバカラディージャ(bacaradilla)が1キロ1ユーロ!
一尾20センチ強くらいのを8尾買って、1ユーロ以下!

数日前はポケローネス(boquerones片口イワシ)が1キロ1.5ユーロ。
500グラム買っても、もうもりもりですよ。


フリトーに。


ほんとはポタ(pota)というイカも買って、イカリングフライにしたのですが失敗。
もちろん食べたけど、フライに向かないのではっていう基本的な事を含めて研究の余地あり。

で、昨日はサバ(caballa)が1キロ2ユーロだったので2尾とスズキ(rubina)1尾。
スズキ(養殖)は1キロ6.75ユーロ。高級魚。
なので合計4.15ユーロ。

いつもは魚コーナーのお姉さんに「頭と内臓とってください」って頼むんだけど、
昨日は丸ままにしました。スズキの鱗を落とすのが大変だったので、鱗(escamas)だけ落としてもらえばよかったと、後悔。

そんなこんなで、とりあえず三枚におろしたのですが、
皆さん春でした。
卵と白子がふっくらと、入っていましたよ~。

そう。魚のお腹で春だなーって思ったよ、って話を書こうと思ったのでした。

そんなこんなで、骨と共にあまじょっぱく煮ましたよ。
白子うまい!
写真はへぼいけど。







ベナルマデナのDomingo de Ramos

2016-03-21 17:53:58 | セマナサンタ
の夜の様子。

仕事帰りのバスが「今日はここで下りてね」と、ロトンダ(丸い交差点)の途中という、ものすごい変なところで止まるので、
えええ?どうして?とざわつくと、「ほら通行止めだから」と本来のバス停の方向を指すので、
そっちをみると、どうやらプロセシオン(セマナサンタの行進)の雰囲気。

お、いいね。と、見学に行ってきました。10時ちょっと前かな。


哀愁あふれる、しかし未来も期待されるようなブラスバンドの音楽とお香の匂い。
これだけでもだいぶウキウキ。

だんだん近づいていくと人が沢山集まっている。

 
イエスが椅子に座っている。台座が花で埋め尽くされていて、素敵。
丁度、行進一休み。ってところでした。



すると、後ろからマリアのパソ(御神輿)がやって来て合流。
華奢でうつむき加減のマリアが涙を誘う。
この合流。なかなか感動的。



先頭の人が腕を組んでいたり、濃い赤い服を着た人が担ぎ棒の先端を抑えてストップストップとしているのかしらんけど、
そんなのも日本の御神輿みたい。
あと、縦に進む動きだけでなく、ゆーーっくり横へのムーブメントもありました。
なんか不思議だけど、ありがたい雰囲気。



写真には写っていないけど、女性もいました。
そして皆さん黒いスーツに黒いネクタイ。
そしてクールな表情。汗かいてゼイゼイみたいな雰囲気ありません。
担ぎ方は日本と一緒な感じ。
ただものすごいゆっくりなのと本当に100歩くらいで一休みて感じ。
たまたまそんなスポットにいたのかなあ。
わかりません。


若い子らで編成されている吹奏楽団と、
お兄さんおじさんが軍隊風?の衣装の楽団と2団体いました。交互に演奏しているのかな。


軍隊風のグループには羊もいました。
迷える子羊とかそういう意味?考えすぎ?

このお祭り本当にドラマチックです。
しばらくお香の匂いと音楽の余韻が残ります。

ちなみに担ぐ人、お金を払うそうです。




セマナサンタが始まりました。

2016-03-20 11:56:33 | セマナサンタ
なんか、準備イベントやらがあったりして既に始まっている気配ですけど。

セマナサンタとは日本語では聖週間。

キリストが子ロバに乗ってエルサレムに入った「棕櫚の日曜日」から
最後の晩餐の「聖木曜日」
磔刑された「受難の金曜日」
墓場から蘇った「復活の主日」(イースター)

の一週間のお祭りです。

春分の日から数え、最初の満月の次の日曜日に「復活の主日」が来るように計算されるので毎年日にちが違います。
そして今年2016年は今日3月20日から始まります。


罪深い自分に代わってイエスが受難してくれている、というキリスト教の基本?というかクライマックスのお祭りなので、
イエスが生まれたとされるクリスマスよりも重要なイベントのようです。


あたしの住んでいるような小さな町は日、木、金、土、日にその日のテーマの数台のデコレーションされたイエスやマリアの乗っかった山車(担ぐから御輿か。)が吹奏楽隊の荘厳な音楽と共にそれぞれ神輿を所有する教会から出発して町を行進します。

御神輿は古い物で18世紀に作られているみたいです。
運ぶ人40人、って書いてあるのや140人て書いてあるのもあるから、同じ人がずっと担ぐわけではなく交代する場合もあるし、担ぎ続ける場合もあるのかな?周りで行進だけする人も含んでいるのかな?
でも本当にゆっくりゆっくり10時間くらいかけて町を廻るらしいので、相当辛いらしいです。

ひと昔前は、担ぎ手がいなくてお金を払って担いでもらっていたこともあるって、聞きましたが。
今は人気復活で、大勢の人が担ぎに集まるようです。
そして、人々は願掛けをして担ぐようです。
ストイックな人だと裸足だったり、アイマスクで見えなくして担いだりもするみたいです。

あたしの知り合いの友達は普段はふざけた男なのにこの時期は禁酒菜食になるそうです。

「救世主はロバに乗ってエルサレムに入城する」、という預言通り自分の運命を知りつつロバに乗ってエルサレム入りしたイエスや、
「私たちの為に受難している」イエス、
そして預言通り3日後に復活するイエス、
自分の息子を見守り涙するマリア。。。
そのテーマを見るだけで、グッときてしまうのでしょうけど。
さらに悲し美し神輿。
そしてそれを盛り立てる金管楽器と太鼓。
サエタ。
自分の神への思い。キリスト、マリアへの思い。担ぐ人への思い。
それを見守る観光客、見物客の群衆。
それらが一体となってこのイベントを盛り上げるわけですねえ。



隣町のマラガはだいぶ盛大らしいです。
一日に10台くらい御神輿が出る。毎日。
普段10分で行けるところが1時間もかかっちゃうくらい町は混雑。
マラガ出身の俳優アントニオバンデラスも余程多忙でない限り毎年担いでいるらしいので、会えるといいな。うふ。

ちなみに10年前のカディスのセマナサンタの様子はこちら。ちょびっとですけどね。

行ってみたらまた写真でも載せることにします。



こんなお菓子が売られていましたよ。
のこ装束もセマナサンタ名物です。クランではありません。
意味はわかりませんので、誰かに聞いてみます。


ところで、セマナサンタはもともとはスペインの農業のお祭りだったようです。

これからの作物の豊作の為の雨ごいのお祭り。

それがスペインのキリスト教化を進めるときに丁度イースターと近いってことで、
それまで神輿に乗っけていたものをイエスやマリアに替えて
作り変えたお祭りだそうです。(世界的にそういうの多いですけどね。)

だから、この時期はよく雨が降るって。

なんか日本の御神輿に似ているなーーって思っていましたが、そもそも同じものなのね。

と、思った次第です。

そういやあ、女性の担ぎ手っているのかしら、こっち。。。


中国のインスタント春雨、

2016-03-19 02:16:48 | スペイン食べ物
「酸っぱい菜っ葉の魚味」??



なんか、本格、中華!?? 本中華??

と、思い切って買ってみましたよ。

ラーメンではなくて春雨です。

お湯を注ぐタイプ!



出来上がり!!



たれをパッケから出した時から怪しい感じでしたが。

こんな出来上がり。。。。。。

程良い器もないので、余計に寒々しい。。。。




ええとねえ。
まず、匂いですけど。
なんか。
古い匂い。
油とか劣化している匂い。

味はですねえ。
古い劣化した油の味が、酸っぱい。

全くですねえ、
おいしい要素がありませんでした。

完食できず。。。

ごめんなさい。


あれ?今気が付いたけど、
パッケよく見なかったけど、
賞味期限過ぎていたのかなあ。。。。

だって、本当に古い味がした。
日向臭い感じ?

それともこれは中国4千年の歴史が生み出した
ひなた味?
 
まだまだだな。

あたし。。

もやし!!

2016-03-18 01:39:11 | スペイン食べ物


育てました!!

お気に入りの韓国料理のユーチューブサイトで育てていて、
それがまたおいしそうなもんで。。

あたしも!!と。

本当は大豆もやしのほうが好きなんだけど、大豆もやしは種が普通の大豆と違うみたいなのと、
インターネットで調べるとぬるぬるしたりして育てるのが大変みたいだったので、
緑豆にしました。

いろいろ検索してみたけれど、彼女の作ったもやしが一番きれいでおいしそうだったので、それを参考に。


これは2日目くらいかなあ。

3月8日にお豆を買ってきて栽培開始。
3月17日に収穫!






参考資料?ではプラスチックの植木鉢でしたが、あたしはザルとお鍋で。



こんなにもりもり!!



ひげ根が長いけど。ピンピンしていておいしそう!


こんなに沢山収穫できました。
カップ一杯弱のお豆だったかなあ。忘れた。



ひげ根を取るのが一苦労。


花粉症が来たーーー!

2016-03-18 00:49:43 | スペイン
ここひと月ほど、
なんか鼻水でるなあ、とか
目がかゆいなあ、
とか、
肌がちょっと調子悪いな、とか
思ってはいたのですが、

やっぱり春だし、乾燥しているから、ちょっと出ちゃうよね。アレルギーみたいの。
と、気づかないふりをしとりましたら。

昨日朝起きたら顔がチョー重たい。
目が腫れている感じというか。。。
深夜に蚊がプーンプーン言って刺してきてあたしの眠りを妨げたせいだな。
あと、最近ちょっと熱っぽいのからなーー。
と、軽くみていたのですが。

午後に買い物から帰って来てちょっと横になって、
起きたらびっくり。

物凄い花粉症の症状になっている。
紛いもない花粉症!涙。
もう、だましだまし、なんて通用しない!
鼻が通行止め。目が目やにだらけ。かゆい。顔もかゆいし根底でひりひり感。

そんなこんなで、日本から持ってきていた万が一用の点鼻薬と飲み薬を服用。

今朝はだいぶまし。よかった。

でも、高級保険に加入しているんだから病院にかかればよかったかなあ。とも、思ったけど。

あたしは杉の木だけの花粉症の筈だから、杉の木がどこかにあるって事ね。
こんな地中海にはスギ花粉は無いと思っていたよーー。

とは言え東京での症状に比べたら楽々楽ちーーーんですけどね。

あ、でもだいぶ夏になりつつあるな
(春みたいなのあまりないからね。風は冷たいけど日差しはきつい、みたいのだから日が照らない日は軽い冬)
て思っていたけど、
植物的には日本で言う「春」なのね。




こんな軽装な人たちが意外とたくさん歩いている。
やりすぎ!て思うけど。風がなけりゃ十分暑いは暑い。


切符を買おうとお金を入れたら、

2016-03-14 17:47:02 | スペイン
お金を飲み込んだままうんともすんともいわない。

てか、「切符買えますよ」みたいな普通の顔して元の画面に戻りやがった。

たった一駅、3分しか乗らないのに、1.80ユーロもする、マラガの近郊列車。

無人駅の券売機。

もう一度お金を入れたらそれに押されて前のお金が出てくるかなあ?

と、5セント入れてみたけれど、また飲み込んだまま、うんともすんとも言わない。

列車が来るまであと5分。
こちらのホームには券売機がひとつしかない。
それが壊れているのだから、
切符を買うなら反対側のホームに行かねばならない。

あたしが下車する駅は有人駅だから、切符が必要。

昔ヨーロッパを旅した人が「切符を買うところがわからずに列車に乗り込んだら罰金がすごいことになった」
って言っていたのを聞いた事があったので、

無賃乗車はやばいな。

と。

階段下りて登ってわざわざ反対側まで行って買った。

戻って来て、列車が到着するまでずっと券売機をあっちこっち押してみたけど。
どうにもならない。

で、家のある駅について、

警備員のおじさんしかいない。
駅員とか、どうしていないんだ?
あまりにも分業すぎるというか。無責任すぎるというか。

警備員のおじさんに、事の成り行きを説明。
駅員がいるときに来てくださいって言う。
なんかいい人っぽかったから、
切符買わないで乗車して、おじさんに説明して駅から出してもらえばよかったかも。。。
と、がっかり。

そんなこんなで、
土曜日の夜の出来事だったんだけど、
日曜日はうっかりしていたので
今日月曜日、駅に行ってきた。

駅員は冷たい感じに「へー」って感じで終わらせようとするので、
「お金返してほしいのですけど、どうしたらいいですか」
って食い下がると(ちょっと大袈裟)、
じゃあこの紙にあなたの名前や住所や事情を書いて。
と、ノートを渡されたので、
へんてこなスペイン語で詳細を書き込んだ。
「はい」っと控えを渡されたので、
「これでどうなるの?」
と聞くと
「電話します」
と言う。

「ありがとう」
と帰って来たけど。。

さて、これからどういう対応されるのか、いつになるのか、楽しみである。

結局あたしは最初に入れた2ユーロとその後の5セントを失ったのだけど、
申請書には2ユーロと書いた。
なんでだろう。なんとなく。

まあそれは良いとして。
2ユーロくらい目をつぶれよ、って駅員も思ったと思うんだけど。
お金が惜しいというよりも、

壊れた券売機がそのまま、っていうそんな馬鹿な機械を導入している事と、
管理不行き届きなのと、
数ユーロの為に面倒はしたくないから申請しない、っていう人に救われている?この会社の無責任さに、
腹が立つので。

とりあえず申請してみたの。





かわいい。



こっちのみかん類は甘すぎる!