新ラ☆スーサの星

ラ☆スーサのいろいろ
  
 ここ数年はコスタデルソル暮らし。

お弁当。

2012-05-30 16:55:02 | 携帯電話より。
腹持ちの良い玄米に変えてから、ご飯の炊ける時間が長いので、だらだら作るようになってしまった。

時間がもったいないので圧力鍋を買うべきか。悩み中。

今日はどこがかはわかりませんが、ピビンバ風。

なんか、別々に味付けをしている所かなあ。
テイストは全く韓国じゃないので。

写真で見ると、全然ピビンバじゃないね。

あと、きゅうりと三つ葉と油揚げの酢の物。




ギューギューに詰まりすぎていて、全く混ぜる余地がなかったよ。

全然ピビンバじゃないね。



PEACE!!。
ラ☆。

お弁当箱

2012-05-18 00:09:45 | 携帯電話より。
買ったので、お弁当作ることにしました。
いつまで続くかわからないけど。

すごいギューギュー茶色デカ弁。

写真は5月9日水曜日。

おかずは、
切り干し大根とベーコンの炒め。
キャベツと油揚げ煮。
ウドのきんぴら。
青唐辛子味噌。
人参のぬか漬け。
塩麹入り玉子焼き。
ゆかり(市販)。

「味足りない~」と思ったら嫌だなあと思ってガッチリ味つけたらしょっぱいお弁当になりました。

PEACE!!。
ラ☆!

おやつ

2012-05-14 08:33:08 | 携帯電話より。
て、テレビの中だけの事だと思っていたのに、(のび太のおやつが茶箪笥の中にある、おやつの時間に食べる為に取り置いてある、みたいな)
実際に存在するんだ~。と驚いたのは小学5年生。

転校生の家に遊びにいったら、お母さんの手づくりおやつ(ゼリーだったかなあ、ケーキだったかなあ)が出てきたよ。
お母さんが「おやつだよ~」て、お盆にのせて運んできた。「うあっ、おやつ~?え、おやつ?」とびっくり。

初めてファミコンをしたのも彼女の家だったなあ。


なんでおやつの話か、といいますと。


本を読んでいたら、「湯斗(ゆとう)」という食べ物が出てきました。

懐石のお茶代わりに出すものらしいのですが。

「湯斗とは、御飯を飯器にうつした後の釜底に、一面に薄く御飯を残しておき、この釜をごく弱火に20分くらいかけて、御飯がほんのりキツネ色になったところに熱湯をさし、塩で薄味をつけたもの」なのそうですが。

これって、小さい頃亀岡のおばあちゃん家でよく食べたあのなんだかよくわからないあれだ。

と。


おばあちゃん家に行くと、夕飯の支度の前にこれを食べさせてくれたんだ。

今から思えばおやつだよね。


薄茶色のなんかしみったれた食べ物なわりにおいしかったし、ほんのり塩味で温かくて、結構楽しみにしていたんだけど。

大人になって、あの食べ物はなんだったんだろう?
て、思っていたんだけど。

お釜に残った御飯をお湯でふやかしてお粥にした、にしてはなんか違う。しかしなんだったのかなあ。

と、いう謎が、今、明らかに。。

しかも懐石に出されるってのが、洒落ている。

さすが。

知ってる?

PEACE!!。
ラ☆!

流行りの

2012-05-08 21:41:39 | 携帯電話より。
塩麹を作りました。
作るのに約1週間かかるわけですが。

ぬか漬けも、もう1年程しているんですが、これはもう永遠のものなので、しかも、あまり気合い入れずに作っているので、それほど気にかけていないのですが、塩麹は初めて作るし、1週間で出来るので、愛情をかけやすい。

酔っ払って帰っても、混ぜてやる努力を怠らない。
うっかり1度忘れてしまった日なんて、仕事中、たまに思い出しては心配していたものです。
コウジが心配なので帰らせてください!
とか言ってみても、カッコよかったかなあ、とか。


糠だって、最近急に暑くなったから朝に夜にとまぜてやらなけりゃかびてしまうんだけど、カビたらカビ部分を棄てりゃいいだけだ、なんて、思っているんだね。

そんなこんなで、もらいものの麹があるってだけで、無目的に作ってしまったから、出来上がっても、なにに使えばいいかわからない。
舐めてみて、なんか特別な味ってわけじゃないから、なんだって良さそうなんだけど。

で、この度はシンプルに和え物。

アサツキとアボカドと豆腐と塩麹。

ポイントは塩麹の量とぐちゃぐちゃに混ぜるて事。

麹て味飽きるから。
あまり入れると食べてて飽きるから。


なんか窓から樹液の匂いがして来る。

ほんとに樹液かはわからないんだけど、イメージとしたら、樹液とか、青い木の実の匂い。

5月の夜の匂い。

わかる?



PEACE!!。
ラ☆。

ゴールデンウイーク。

2012-05-07 11:13:57 | 携帯電話より。
ユッチャンメンと藤の花咲く亀戸天神に行ってきました。

久々の混んでいる場所と、じりじりと照りつける太陽と、好奇心旺盛のユッチャンメンで、もう、へとへと。

「なんか冷たいもの食べようぜ」と境内の屋台でかき氷を買いました。

紙のカップにもっりもりにだいたいカップの高さの1.5倍。
ユッチャンメンも大喜び。

氷だけよそってもらって、シロップはセルフサービスで、好きな色を好きなだけかけられる仕組み。
「ユッチャンメン、何色にする?」

「ピンク」

てなわけで、いちご味。

一味食べてから次の味を足そう、という作戦。

「冷たいもの、おいしいね~」

と、小さなストロースプンでちょっとずつしかすくえないけどゆっくり、集中して食べるユッチャンメン。

あたしは、もう、違う味を試したいから、残りのイチゴ味部分をかぶりつく事に決めて、
「ユッチャンメン、貸してみな」
とカップをもらい、がぶり。

よっしゃ、あと少しだ。
「次は何色にする?」
「ピンク」
「え~、またピンク?ほんじゃ今回は同じピンクでもピーチにしよう。」

と、
ユッチャンメンにカップを手渡す。

すると、
ユッチャンメン、3歳だから、手、小さいんだね~。
つるりと、
つるりと落下。

。。。。

沈黙。

「ギャー。落ちちゃったよ~。ごめんごめん」

。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。

「ごめんごめん。拾う?拾う?」

。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。

「。。。ごめんね。がっくりだけど。。。じゃあ、ご馳走さまでした~。」
と、慌ててごまかしてその場を立ち去る。

ユッチャンメン呆然。沈黙。

無言で、手つないで歩き出す。

5分くらいしたら、突然
ユッチャンメンが怒り出した。

「やだ。手つながない。
スーサが冷たいもの落っことしちゃって。
冷たいもの落っことしちゃって。」

と、怒り出した。

こんな、時差で怒り出した。
しかも、「冷たいもの」て。
表現がかわいいすぎるんですけど~。

と、思いながら
「ごめんね。ごめんね。」
と、あやまリました。




PEACE!!。
ラ☆。

居酒屋さんで

2012-05-05 20:55:57 | 携帯電話より。
久々テレビのニュースをみていて。

この人と名前、知ってるけど、なんだっけ?

確か、国会か地方かの議員から市長か県知事とか、地方行政の長になった人だけど、
なんなんだっけ?

なんて思いながら、なんなのか、探るようにテレビみていて、「ていうか、しばらく見ない間に人相悪くない?」
と思いましたけど。
テレビニュースで頑張ってる風に取り上げられているから、マスコミ的には「押し」な人なんだろうけどね~。



PEACE!!。
ラ☆。