ユッチャンメンと藤の花咲く亀戸天神に行ってきました。
久々の混んでいる場所と、じりじりと照りつける太陽と、好奇心旺盛のユッチャンメンで、もう、へとへと。
「なんか冷たいもの食べようぜ」と境内の屋台でかき氷を買いました。
紙のカップにもっりもりにだいたいカップの高さの1.5倍。
ユッチャンメンも大喜び。
氷だけよそってもらって、シロップはセルフサービスで、好きな色を好きなだけかけられる仕組み。
「ユッチャンメン、何色にする?」
「ピンク」
てなわけで、いちご味。
一味食べてから次の味を足そう、という作戦。
「冷たいもの、おいしいね~」
と、小さなストロースプンでちょっとずつしかすくえないけどゆっくり、集中して食べるユッチャンメン。
あたしは、もう、違う味を試したいから、残りのイチゴ味部分をかぶりつく事に決めて、
「ユッチャンメン、貸してみな」
とカップをもらい、がぶり。
よっしゃ、あと少しだ。
「次は何色にする?」
「ピンク」
「え~、またピンク?ほんじゃ今回は同じピンクでもピーチにしよう。」
と、
ユッチャンメンにカップを手渡す。
すると、
ユッチャンメン、3歳だから、手、小さいんだね~。
つるりと、
つるりと落下。
。。。。
沈黙。
「ギャー。落ちちゃったよ~。ごめんごめん」
。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。
「ごめんごめん。拾う?拾う?」
。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。
「。。。ごめんね。がっくりだけど。。。じゃあ、ご馳走さまでした~。」
と、慌ててごまかしてその場を立ち去る。
ユッチャンメン呆然。沈黙。
無言で、手つないで歩き出す。
5分くらいしたら、突然
ユッチャンメンが怒り出した。
「やだ。手つながない。
スーサが冷たいもの落っことしちゃって。
冷たいもの落っことしちゃって。」
と、怒り出した。
こんな、時差で怒り出した。
しかも、「冷たいもの」て。
表現がかわいいすぎるんですけど~。
と、思いながら
「ごめんね。ごめんね。」
と、あやまリました。
PEACE!!。
ラ☆。
久々の混んでいる場所と、じりじりと照りつける太陽と、好奇心旺盛のユッチャンメンで、もう、へとへと。
「なんか冷たいもの食べようぜ」と境内の屋台でかき氷を買いました。
紙のカップにもっりもりにだいたいカップの高さの1.5倍。
ユッチャンメンも大喜び。
氷だけよそってもらって、シロップはセルフサービスで、好きな色を好きなだけかけられる仕組み。
「ユッチャンメン、何色にする?」
「ピンク」
てなわけで、いちご味。
一味食べてから次の味を足そう、という作戦。
「冷たいもの、おいしいね~」
と、小さなストロースプンでちょっとずつしかすくえないけどゆっくり、集中して食べるユッチャンメン。
あたしは、もう、違う味を試したいから、残りのイチゴ味部分をかぶりつく事に決めて、
「ユッチャンメン、貸してみな」
とカップをもらい、がぶり。
よっしゃ、あと少しだ。
「次は何色にする?」
「ピンク」
「え~、またピンク?ほんじゃ今回は同じピンクでもピーチにしよう。」
と、
ユッチャンメンにカップを手渡す。
すると、
ユッチャンメン、3歳だから、手、小さいんだね~。
つるりと、
つるりと落下。
。。。。
沈黙。
「ギャー。落ちちゃったよ~。ごめんごめん」
。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。
「ごめんごめん。拾う?拾う?」
。。。ユッチャンメン呆然。沈黙。
「。。。ごめんね。がっくりだけど。。。じゃあ、ご馳走さまでした~。」
と、慌ててごまかしてその場を立ち去る。
ユッチャンメン呆然。沈黙。
無言で、手つないで歩き出す。
5分くらいしたら、突然
ユッチャンメンが怒り出した。
「やだ。手つながない。
スーサが冷たいもの落っことしちゃって。
冷たいもの落っことしちゃって。」
と、怒り出した。
こんな、時差で怒り出した。
しかも、「冷たいもの」て。
表現がかわいいすぎるんですけど~。
と、思いながら
「ごめんね。ごめんね。」
と、あやまリました。
PEACE!!。
ラ☆。