脳みそが

同じところしか使われていない感じがしたので（そもそも使われているのか不明）、語学の勉強をしてみることにした。
というか英語の本を読んでみることにした。
しかし、目だけが進んで、内容は全然頭に入らない。というか意味がわからんの。
いきなり難しい本に挑戦しすぎたかなあ、と思ったけども、とりあえず英語というものを目と感覚で慣れようと、鞄に入れて持ち歩いているけれども、三日坊主にすらなれない。
いやいや、あたしはこれを書いた後その本を読む。目標、三日坊主。

いろんなものが

どわっときて、ががっと去っていった。
今日はなんかさみしい気持ちだった。
ってなんのことかわからないでしょ。
あたしもなんかわかったり、整理つけたりしたくないのでもやもやさせている。

見つめ合った。

俳優Ｔ井Ｍ隆と。
はっきりいって、あっちは気がついていないよ。こちらから一方的だとおもうよ。
しかもガラス越し。
だから、どうなのかと問われれば、どうでもないんだ。
ただ、その俳優が誰かと話しながら角を曲がる感じのころで視線がガラスを超えたこっち（店内）にきて、あたしはＴ井だ、とおもってじろじろみた、ってだけなんだ。
有名人だからってう浮きっとなるのって、なんだろなあ。
いかんなあ、この長いものに巻かれたい感じ。

ikea

がもうすぐオープンで楽しみ。待っていました。混むんだろうなあ。

ちょっと凹むことがあって

映画を４本も見てしまった。
まずポレポレ東中野のモーニングで「三池」を見た。
次に「ナミイと唄えば」を見た。
一回家に帰って、誰かの食べ残しのコロッケをパンに挟んで食べてから、飯田橋のギンレイに行った。いずれもタイトル忘れてしまったけれども、コロンビアの女の子が麻薬を運ぶ話と、トニーガトリフの映画を見た。映画館で食べようと思ってコーヒーとおやつ用に甘パンを買った。なんかしょっぱいご飯はギンレイの坂の上のコンビニエンスストアで買おうと思ったのにお店は閉店していてレストランができていた。もう時間もないので、不本意ながらのおやつパンを空きっ腹に食した。なんか不燃焼感があったので、帰りにワインやらチーズやらドイツパンやらレバーペーストやら買って、お友達から借りた料理の本を読みながら家で飲んだ。で、シャブッと歯を磨いて数独やって寝た。
トニーガトリフの映画「飽きちゃったよノンノンノン」なんて思った。実際同じパターンな映画なのか、旅人としてのジェラシーからなのか、あたしが年を取ってしまって、ああいうのがキラキラ見えないのかわからないけれども、そんな自分にちょっとショックだった。

フリスクとあたし

このあいだ高校の友達と飲んだ時に「フリスク食べる？」って聞いたら「え～ラ☆スーサがフリスクもってんの？あの２００円くらいもするのに腹の足しにもならないのに！！！」って本当に驚いていた。そんな言われ方するあたしってどんだけケチンボなんだ、って思ったけど、そういえばそうだな、とも思った。
あたしはフリスクユーカリミントが大好きなんだ。
ガリガリかんじゃうんだ。
確実に習慣性のある食べ物なんだろうけども。
コンピューターの仕事をしていたときから始まったんだ。
何年か前に、どんだけフリスク食べているのか知りたくって、空き箱をコンピュータのディスプレイの上に積んで貯めていたことがあったけど、あっという間にいっぱいになって、オブジェとか、ちょっとした現代美術をつくる才能もなかったので思い切って捨てた。
フリスクを食べると口の中が荒れてしまう感じがして少々怖いよね。リステリンとかもそうだけどさ。
外食とかすると口の中がもやもやしてしまってフリスクでスキッとしない訳にはいかないんだよ。
そんなこんなで、あたしはフリスクをかつて程は食べないけど、食べない訳にはいかないんだよ。

ほうれん草

をくたくたに煮ることができると、「あたしって欧米人ぽいな」と思う。
ほうれん草に限らず、青ものはさっと湯がくがうまいでしょ。
で、野菜の持つ甘みを楽しむのってアジア的でしょ青物を青いまま楽しむとか。
今日はひよこ豆とほうれん草のオリーブオイル煮をつくったんだけれども。
いつもは、なんとなく柔らかいけれどもまだ緑っぽいってくらいまでしか火を入れることができなかったんだけれども、今日はクッタクタに煮た。パプリカを入れていたから余計に赤みを帯びてぐったりした様子。なんでかわからないけれども、青菜をくたくたにするのは多少なりともストレスが生じるんだよ。わかる？？でもそのストレスを乗り越えたとき、「脱皮したな」って感じがする。わかる？？

浪曲浮かれナイトうふ

玉川美穂子さんの浪曲ライブがあった。
いいな、浪曲。楽しかった。古典も新作も。
実はあたしは福太郎さんの浪曲ワークショップを受けたことがあるから（２時間くらいだけどね）美穂子さんはあたしの姉弟子にあたる。うそ。あたらない。

東京ディズニーランド

に行ってきた。春休みだから混んでいることは予想していたけれども、それ以上の混雑ぶりだった。
どうして東京ディズニーランドかというと甥っ子のなじくんが行きたいと言ったから。
月曜日だから、週末よりかはすいているかなあ。。。
と思ったのに。１２時前に舞浜駅についたら「混雑のため入場制限しています。チケットは４時頃発売になります」なんてことになっていてショック。
しょうがないからイクスピアリというディズニーショッピングモールに行った。
しかし買い物なぞにたいして興味もないあたしたちは何もすることもなく、映画見ようかと思ったけれどもあたしは「ケロロ軍曹／怪傑ゾロリ」なんて見たくないし、ナジくんは「カモメ食堂」なんて見たくないし、だらだらした後ホテルの裏庭に行って桜やらちょっと早いアヤメなんて見ながら昼寝をした。そのあとハワイのハンバーガーショップでおっきなハンバーガーを食べたり結構楽しくすごして、入場券を買うべくディズニーランド入り口で列を作った。
４時半ようやく入園。
しかしものすごく混んでいて最後までいても４つしか乗れなかった。エレクトロニカルパレードなんて見ている場合じゃなかったよ。
どれもこれも８０分待ちとか１２０分まちとか。
「昨日（日曜日）は３分の１くらいの人でしたよ」と隣に並んだ人が言っていた。
日曜は雨の天気予報だったからみんなずらしたんだろうなあ。
しかし、あたしがディズニーランドにいくくらいなんだから、日頃行かない人もたくさんきていたんだろうなあ、そりゃしょうがないかもなあ、なんて思ったりもした。
昔、楽しくて楽しくてワクワクしたはずの乗り物もなんか「あれ？こんなんだっけ？つまんね～」って感じてしまった。寂しいよね。なじくんは目をキラキラさせて「楽しー」って言っていたからよかったけど。