いよいよ、
甲子園に
若人の戦いが
帰って来た‼️
第94回選抜高校野球大会。
急遽出場出来なくなった京都国際。
代わりに出場できるようになった近江。
夏は、地域枠が厳しいけれど、
選抜は、
福島、広島は、
2校ずつ出場している。
ブラスバンドの
生演奏も帰って来た‼️
楽しみの一つでもある。
各校、
がんばれ‼️
今年の高校野球が
終わった。
強い近畿勢が勝ち残り、
準決勝は全て近畿勢。
決勝戦は、
智辯対決。
案の定、試合中は、
攻撃陣、守備陣
どちらがどちらか
分からないユニフォーム。
サッカーでなくて、
良かった（笑）
やはり、
打撃力が圧倒的に上回る智弁和歌山の
圧勝‼️
しかし、
どちらも、
最後までよく戦った。
通常は、優勝旗、優勝盾、準優勝盾授与、メダル授与後、場内行進途中で中継が終わるが、
今年は最後の最後まで中継してくれた。
残念ながら敗退した学校、
試合が出来ずに帰った学校、
そして、
甲子園に来られなかった学校で頑張ってきた球児たちに拍手。
感動をありがとう。
高校野球準決勝、
智辯和歌山と智辯高校が
勝ち残り、
明日の決勝は、
智辯対決となった。
ユニフォームが似ていて
見分けがつかないのでは？と
既にSNSが賑やかだ。
名ピッチャー対決となった第2試合。
配給の妙を充分堪能した
いい投手戦だった。
近江、京都国際の
健闘を称えたい。
智辯和歌山、智辯の両校、
勝利おめでとう🎉
明日も
楽しみだ。
毎年、準々決勝は
大勢の観客で
スタンドが埋め尽くされる。
昨年は、
コロナ禍で中止。
今年は、開催されたものの、
一部の関係者のみの感染。
応援のブラスバンドも
当初は、入っていたが、
途中から録音に変わってしまった。
残念ながら、
予選で、
また、入場更新後、
試合を重ねる中で、
コロナ感染が判明し、
出場辞退や棄権をする
苦しみを味わった学校もあった。
昨日は、
パラリンピックも気になりながら、
チャンネルを変えつつ、
準々決勝を観戦した。
第一、第三、第四試合は、
いずれの試合も、
接戦、逆転に次ぐ逆転、
そして、サヨナラと言う
熱戦だった。
惜しくも、
準々決勝で敗れたチームに
拍手を送りたい。
今年の近畿勢は、
圧倒的に強かった。
残った4校は、全部近畿勢。
明日、
準決勝で戦う彼らに
エールを送りたい。
いつか、
また甲子園球場で
応援したいなぁ。
地元の高校が勝ち残ると、
応援に力が入る。
今年は、
高校野球が雨の為、
順延続きで、
一回戦も
当初の予定よりかなり遅れた。
なので、
一回戦の試合が始まった時は、
精一杯応援した。
大量得点差があり、
「やはり無理かな」と
諦め始めた8回に追いつき、
9回裏に押し出しサヨナラ勝ち。
大喜びした。
さて、
本日の試合。
相手は地元の強豪校。
先制点を取られるも、
逆転し、
一時は勝利を期待したが、
やはり打力が上回る相手チーム。
残念ながら、再逆転で
惜敗した。
山口県代表の活躍と言えば、
かつて、
防府商業が準優勝。
また、
宇部商業は、
かつて常連校で、
名投手桑田真澄が3年の夏、
決勝戦で対戦し、
惜しくも負けた過去がある。
残念ながら、
負けたけれど、
よく頑張った。
楽しく見させてもらいました。
ありがとう。
健闘を讃えます。