波々日記

内に“動愁生疑”を起こすingな日々から解き放たれて

ほぼ時を同じくして…(汗)

2010-08-31 22:17:45 | 自分のこと
例の知人Fさんが礼金・敷金の半分を取り戻したいから調停を申し立てると言っていましたが、
ほぼ時を同じくして、私も簡易裁判所とのかかわりを持つことになりそうです。。

理由は、原稿料未払いです。
隔月で仕事をしていたある媒体の原稿料が、もう5号分滞っていて、
何度催促してものらりくらり、連絡してもレスがないなど
一向に応じてもらえる気配がないからです。

もちろん、簡易裁判所に申し立てをするなんて生まれて初めてのことですよ。。
それでちゃんと振り込んでくれればいいのですが。。。

一方Fさんの場合、自分たちで一緒に暮らすことを同意して同棲を始めて、
結果、うまくいかなくなったから半分返してというのは、敷金はほとんど住まずに出て行ったので当てはまる可能性はあっても礼金は該当するのでしょうかね……。

ま、今は人の心配をしている場合ではないのでした。
泣き寝入りなんて絶対にいやです。
近日中に、手続きを始められるようにしたいと思っています。

そんなに大袈裟にしなくても……

2010-08-24 22:49:44 | 雑感
例のFさんから携帯にメール。
結局受け取ってしまってる

実家に引っ越したばかり&8年前既に中古品だったPCがついに壊れてしまったらしく
ネットをPCにつなげないようで。。。

もうアドバイスや自分が思ったことを伝えることは一切しません。
はい、しませんとも!

ただ……、「なにもそんなに大袈裟にしなくても…」。
この一言がいいたい(言わないけど)!

それはなにゆえかと言いますと、
Fさん、同居3日で決裂した彼を相手に家裁で調停を立てるというので

かさいでちょうてい???
家裁で調停ぃぃぃ???

何事!?

と思ったら、自分も半分払った礼金・敷金を返してほしいからだそうです。
それならそうと、彼に直接伝えればいいのでは??

なんでわざわざ、面倒くさいことをするのでしょう??

そういえば前のエイズ検査騒ぎのときもそうでした―
彼に頼んだ検査結果の結果を自宅まで届けにきたからと、その彼をストーカー呼ばわり。
怖くてお風呂に入れないと、翌日には警察に被害届を出す相談へ―。

ちょっと、待って!
その段階でそこまでするもの???
いくらなんでも自意識過剰、じゃないですか。。

どうしていつもFさんは、ことを大袈裟に大袈裟に、面倒に面倒にするのでしょうか。

そんなことをしたら、人間の心理的に返ってFさんに返そうという気もなくなるってものじゃないでしょうか。

返してほしいと言って、半分返してもらう権利があっても
なんくせつけられて応じてくれないとなって初めて家裁で調停、ならまだしも―。

私は思います。
またもや、自分の気持ちだけで突っ走っていませんか、と。
自分がしたいからする、それだけで。

突然、訴えられた相手の気持ちはお構いなし―。

相手への逆襲?噛みつき?

心底、怖くて強(こわ)い女性です。。。

彼のネトゲ

2010-08-23 07:05:23 | 自分のこと
昨日仕事から帰ってシャワーを浴びて、ビール片手にキッチンで彼が「今日すごく悲しいことがあった」と、
髪を乾かさないまま話しだしました。

私はてっきり、私も知っている彼の職場の誰かに何かあったのかと思い、
「もしかして誰かがやめちゃうの?○○さん?××さん?それとも△△さん??」


彼「違うよ、▲▲だよ」って、それって携帯ゲームの同じチームの人じゃないの…

仮にJさんとしますが、Jさんはチームに属さず1人で釣りをしていた彼に、
ゲームに関する実にさまざまな情報を教え、彼をチームに誘い
まめにコメントのやりとりをしていた人で、彼にとって最も親しく特別な存在です。

そのJさんが、あと1週間で「GR○Eを卒業します」と表明し、
私はよく知りませんがJさんが持ってる道具(?)とかを譲ったりしているらしいのです。

Jさんは既婚者で家族がいて自営業らしいのですが、
「きっとJさんもあまりにゲームしすぎて家庭内で何か支障が出たのかも。
ゲーム依存は今、社会問題化しているし。今日の新聞の悩み相談にも
ゲーム依存の旦那さんについて悩む奥さんの投書が載っていたばかりだし…」と私。

「リアルなつきあいが希薄な人ほどゲームにはまちゃうんだってね」
「最初のうちは、自分が参加しないと周りに迷惑がかかるって、
ゲームしないといけないってなったり、負けたくないって気持ちに煽られてゲームをするど、
どうしてもできない日が何日かあったりすると、突然執着がなくなって目が覚める人もいるらしいね」
「ゲームで失ったものは、リアルな人間関係と膨大な時間、って答える人が多いってね」

と、ゲーム中毒の人を取材してまとめた本を読んだ私は
ここぞ?と話しました。
現に彼がはまっているわけで、完全否定しない言い方で。

「俺もいずれやらなくなるよ。GR○E歴何十年、なんてやついないし。
やめるやつがいれば新しく始めるやつもいる。結局、それで続いていくんだよ」

「でも俺の場合、昔はパチンコや賭け事(競艇など)にハマってお金をつぎ込んだ時期もあったけど、
ゲームをすることでそれをしないで済んだことは言える」

「ゲームをやめたら、それに代わる何かを見つけないと…」

と言っていました。
これは、彼のゲーム中毒脱出に向けて少し前進したことになるのでしょうか。

とはいえ、昨日もベッドに入った後も優に3時間はやっていたし、
今朝も起きる1時間前ぐらいにはしていたはずですが…

やんわり「家族とか、自分の周りにいる人を悩ませるほど際限なくゲームにハマるのはどうなのかなと思う」
と私の考えを伝えましたが、ゲーム中毒の人の配偶者なりパートナーなり、すぐそばにいる人は、
バーチャルな世界に入り浸ってばかりいる人のそばにいることをとても寂しく思っているということ、
本人はあまりそういうことは考えないのかな。。

ゲーム時間を減らしてくれないこと、究極やめないことは、実はいつも毎日とても寂しい。

同じことで悩んだり困ったりしている人と意見交換できる場所があれば
参加してみたいくらいです。。
本当にもう立派な社会問題ですよ。。


と、ここで終わりにしようと思ったのだけど、
今朝の新聞で複数の記事を見て、そこからいろいろ考えたことを少し。

一つはHMV渋谷店閉店の記事。
閉店を余儀なくされたのは、ネットでCDが買えるようになったこと、
ダウンロードサービスが普及したことが原因だ。

もう1つは、中学生に大麻がかなり広がっているという記事。
入手は携帯ブログで知り合った学外の交友関係からという。

そのどちらも、インターネットと携帯が絡む。
(うちの彼のゲームもそうだ)

ネットは、この上なく便利なツール。
私の場合、仕事でそれを痛感する。
それまで図書館などで調べなければわからないことが瞬時にわかるし、
メディア制作でいえば、レイアウトに流し込むテキストや画像をメールで送れるようになり、校正確認もPDFを送ってもらえばそれで見ることができるなど、格段の利便性アップ、進歩した。
もはやネットなくしては仕事にならない。

そういう便利さの一方で、普通の中学生でも簡単に入手できる大麻、
大の大人ですら依存しなかなか抜け出せなくなるゲーム中毒、
ダウンロードサービスによる音楽業界の疲弊など、ほかにももっといろいろと
さまざまな弊害も生んでいる。

ここまで来てしまったら、もう元には戻れないけれど、
人間が作ったネットというシステムに、人間が飲み込まれ、つぶされ、壊れていく現実―。

これでは何のためのネットなのか。
結局は、自分自身がしっかりするしかない。
でも人に言われてもどうこうなるものじゃない。

気付ける自分かそうでないか。
そこが一番もどかしい。

片道2時間かけて

2010-08-23 06:39:47 | 雑感
昨日、片道2時間かけて、かつて女子部時代に所属していた専門職業グループの同窓会に行ってきました。

20人近く集まったでしょうか、思ったより多くて驚きました。
その大半は、遅い結婚ではありますが既婚者の婦人部。
数名は独身という方もいました。
さすがに当時の専門職を続けている人はごくわずかでした。

名前がすぐに思いだせない人も結構いましたが、
「皆、ほとんど変わってないなぁ」という印象でした。

年齢とともに、ほほの肉が落ちて痩せて見えたりする人、
子どもを産んで肩から体全体にお肉が付いて一回り以上ビッグになった人もいましたが、
基本的には、服装も見た目もキャラも15年以上昔と全く変わっていなくて。

軽い自己紹介(近況報告)で、「婦人部で念願の専業主婦(学会活動に専念)」していますとか
婦人部に行った先でも類似のグループに所属している人もいて、
今も活動中心で頑張ってる人が大半でした。
ご苦労さんなことだと、つくづく思いましたよ。

現在の役職や今の信心状況はある意味「プライベート」なこと。
自分からは言わないし、聞かれなかったので少しホッとしましたが、
私ほど「離れた」人間は、あの中にいたでしょうか。

当時からどちらかというと私は、付かず離れずで、特に親しい人はいませんでした。
作ろうとしなかったといえるかも。
できれば距離を置きたいと思っていた派というか。

しっかし、みんな、すごぉーーーーーーーーーくマジメな人たちでした。
昔は当たり前で違和感を感じなかった何気ない言葉が、今はすごく敏感に違和感を感じてしまいました。

組織以外に、お互いのことをいろいろ話せたり、時々出かけて遊べる人がいれば
それはそれで結構充実していること、自由に使える時間がいかに大切かetcを、
私は今がいいわということを実感して帰ってきました。

Fさんのその後

2010-08-22 10:07:57 | 雑感
前回記事で登場したFさんのその後。
20日(金)に彼と13日間住んだマンションを出て、やはりご実家に戻られるそうです。
私はそれが最も現実的で、それが一番いいと思います。

「実家には父の生活があり(戻りにくい)」と言っていたFさんですが、
そうはいっても住んでいるのはお父さん1人。
例えば再婚した自分とかかわりの薄い家族が住んでいるわけでなく、
何を躊躇しているのかさっぱりわからなかったのですが。

人には人の事情があって、他人にはわからない部分でいろいろなことがあるものだとは思いますが、今回の決断は最善だと思います。

「40を前に衰えていく容姿、機能低下する子宮に焦ってしまった自分の自業自得です」と振り返っていますが、確かにそうかもしれませんね。。

私は出産願望が強くないので、Fさんがなぜそんなに「相手」が現れる前から「子ども子ども、出産、出産」と焦りまくるのか、なかなか理解できませんでした。
出産のタイムリミットを意識して焦る気持ちは過去の自分にも多少はありましたが、出産・子育ての機会がなければないで、子どものいな人生を楽しもう、という考えなので執着があまりないのかもしれません。

実家に戻れば家賃の心配もなくなります。
Fさんには今度こそ、落ち着いて、ゆっくり焦らず「再出発」してほしい、ほんとにそう願います。

Fさんからの電話の顛末

2010-08-11 19:42:04 | 雑感
携帯にかかってきたFさんからの電話。
少し時間をおこうとそのままにしていたら、翌朝今度は固定電話に電話。
留守電に「お仕事のことでご相談が」とのメッセージ。

彼と一緒に暮らすことになり会社を辞めるFさんの代わりに、
フリーで仕事を頼める人を探していると、ずいぶん前にもメールに書いてあったのでした。

さすがにそれすら無視もできかね、電話でなくメールでやんわりと御断りの連絡を。
Fさんがらみの仕事はあまりしたくないというのもありますが、実際レギュラー仕事が定期的に回転しているので、ちょっと難しいこともあり。

彼と同居が始まったばかりということは知っているので、何も触れないのも不自然かと思い返信の最後に、「いよいよフリーランス復活ですね、頑張ってください」と一言無難な言葉を添えて返信しました。

ほどなく、「残念ですが了解しました。いつも繁盛していてお羨ましいです」と連絡が。
そして、その後に続く文字に「フリー復活はなしになりました」とあり、
え?なんで?と素朴に思いつつスクロールして読み進めると、

え、なに!?うそでしょ???
という文字が続いているではありませんか

その一言はこうです。

「彼とは同居3日目で破談になりました」

というか、「破談」という言葉自体ちょっと違くないですか
お見合いしたわけでもなく、結納を交わしたわけでもないのに「破談」、、、
やっぱり言葉の使い方間違ってますよね…
「破局」の方がぴんときます。

ってそんなことは大したことじゃなくて、
一体なんで?土曜に引っ越して3日目の月曜に破局なんて、ありえるでしょうか??
3か月ならまだしも・・・・。

彼女の説明ではこうです。

・自分はフリーが長く貯蓄がないので、生活費の大半は彼が出すと言ってくれたので純粋にそれに従っただけなのに、細々したものを買うためにスーパーに行った時、自分が手ぶら=財布を持たずにきたことを彼から「人として許せない」「払う素振りぐらいするのが普通」と言われた

・お金のこと以外にも、専門業者は使わず友人に頼んで引っ越しをしたことや、お盆に親戚のところに彼を連れていこうとしたことなど、自分がしたこと・しようとすること「すべてが気に入らない」と彼に言われた。

→想像するに、引っ越しについては貧乏くさい、そんなお金もないの?と思ったのでしょう。お盆に親戚~については、彼としては少し迷いながらのスタートだったのに、彼の気持ちを推し量ることなく親に挨拶を頼み、それのみならずお盆に親戚に会うだなんて、まだプロポーズはおろか、結婚もしてない、俺はまだお前の旦那でもなんでもないんだよ、と思ってなんでも先走り、前のめりの彼女に嫌気がさした(愛想が尽きた、自分が利用されているように感じた)んだろうと思います。


・フリーの収入が少ないことを「すべて努力不足で甘えでしかない」と言われた

・「なんでもかんでも人に依存しすぎ」と言われた

・自分の作風について「時代遅れだから儲からないんだ」と言われた



なんかもう・・・・。
想像するに彼は、彼女の言うこと・すること、すべてが気に食わないようです。
仕事のこと、あまりにもひどい、こちらまで悲しくなるようなひどい言葉です・・・。

ごくごく付き合い始めのころは、「生活費は俺が持つから才能を生かして好きな仕事をしてほしい」「すぐにでも子供がほしい」(Fさんは「自分の味方」を確保するための子供願望が相当強い)と言われたと言っていたのに・・・


というか、これまでに私が知る男性、みな同じ結末なのです。
最初はいい感じですが、ほどなくみんな人が変ったように彼女にものすごい暴言を吐くようになるのです―。


彼女はと言えば、
「どんな人にだって欠点や価値観の違いがあるのは当然、なんとかうまくやっていこうとしたが、3日間で何度も口論になり自分が譲ればと思って謝ってきたがもう限界―」
・・・って、毎回謝ってたのは彼のほうだったはずなのに、いつの間に(私が彼女からの連絡をスルーし、連絡が途絶えていた1~2か月の間でしょう)・・・・。


私の彼にも少し話をしましたが、やっぱり自分が相手を豹変させていること、百歩譲って「自分にも反省すべき点がある」ということに、相も変わらず全く気付いていないよね、と。
うちの彼の結論は「Fさんは結婚に向いてないね」と。
それなのに、Fさんは、結婚したくてしたくてしたくてたまらないんです

出会った男性みんながみんな、そんなに冷たい意地悪な人になってしまうなんてこと、そうそうないと思います。

アパートを解約して引っ越して、会社を辞めて、荷物を運んでたった3日目で、
彼から切られてしまうなんて。
40目前で、仕事も家もないなんて、、、、
もし自分がFさんと同じ状況になったら、生きていけないかもしれません。

とにかく、もうかける言葉もなく(だから言わんこっちゃないと言いたいですがこらえます)、お父さん一人で暮らすご実家かお姉さん夫婦のところに少し甘えさせてもらって、
心を休ませてあげてください―、と返信しましたが、
Fさん、実家は父と生活リズムが合わないので戻りたくない、姉夫婦のところにはアルバイトの義理の兄がいるから戻れないなど、なんだかんだ自分でしたくないことはしない一徹なところがあり、広い家か部屋が余っている友人のところをあたっています―って、
それこそ40目前の女がすることじゃないでしょうに・・・


彼が「気に食わない」といったのは、引っ越しの件もそうですが、自分の力(蓄え)を使わず(それすらないからかもしれませんが)、人に頼ってなんとかしようとするところもあると思います。

男の人って、「ごちそうさま」「私にも払わせて」など、初めから彼女に出させる気はなくても、
お礼や感謝、気遣いなどのマナーをしっかりできる人かどうかはとても重要に考えているはず。
「言われたとおりにしただけ」と彼女は言うけど、確かに相手に甘えすぎかもしれません。

男性に惚れやすく、熱くなりやすいだけに、少しずつ関係を築き、深めることをしないまま、
相手の歩調を考えず、全速力で結婚に向かって突き進んでしまうFさん。
でも裏を返せば、「破局のそのとき」は凹んでも、ショックの度合いはそんなに大きくないのかなとも思います。
そもそも本当に相手のことが好きなのか、大切に思っているのかは・・・

私へのメールに、途方に暮れています。やっぱり焦り過ぎでした・・・と記しながら、
でもちゃんと食べて寝て、人生立て直します!とどこまでも超前向きなFさん・・・

ある意味こんなにスゴイ人、そうそういやしません―。

何の用だろう。。

2010-08-09 22:40:22 | 雑感
今日は家から1時間ちょいの古都に出かけ、午後から2本の取材。
彼は休日で、大トロ祭り(?)をしている回転ずしチェーンに行きたいから
取材帰りに合流しようとお誘い。

夕方、まだ明るいうちからビールを開けて、大トロ、ボイル本ずわい蟹、海老フライロール寿司などパクパク、パクパク食べていたら、携帯のチカチカに気付きました。
「不在着信1件」と「留守番電話あり」の表示。

未登録の電話番号、レギュラーで受けている別の仕事用携帯にかかって来た訳ではないのでその仕事関連の電話ではないことは確か。

誰だろう?と留守電を再生したら、
例の同業女性Fさんで。

もう関わりたくないので、アドレス帳から削除し、メールは着信拒否にしていたものの
携帯電話まではなにもしていなかったので、普通にかかってきていたのでした。

留守電には、「ご無沙汰しています。Fです。またご連絡しますので宜しくお願いします」とだけ。

予定通りに行っていれば、8月7日に彼と探したマンションに引っ越しているはずなんですよね。
彼女のブログが「他に移動したか削除された可能性があります」になっていたということは、ネット回線を外したかプロバイダ契約を解除し、無事に引っ越しが済んだということです。

聞いてもいないのに彼女が前に報告してきたことには、「パソコンは彼と共有します」とのことだったので、ブログやメールは彼の契約プロバイダを介して、ということになるのでしょう。

しっかし、PCをよく使う人だった場合、ライターという職業の人とシェアするのはかなりきついと思います。
原稿書き、調べ物、音声おこし、画像整理などなど、仕事の大半はPCが必要で、ときには夜中まで使う訳で、シェアするのはかなり大変なのではないかなぁ、と推察されますが、大丈夫なのかしら。。

まぁ、いいですけど。
普通なら、折り返し連絡するものです。普通なら―
でも、正直声も聞きたくない気持ちで、このまま無視を続けたい気持ちでいっぱいなんですが―。

そろそろ察してはもらえないでしょうか。。
私が避けていることに――。

かつての大先輩方からのお誘い

2010-08-06 16:17:17 | 雑感
私は19才~結婚するまでの女子部時代、地域を越えた専門性の高い職業に就く活動家が所属するとあるグループに所属していた。

あまりに大変なので結婚して婦人部に行ってからは所属するのをやめた。
結婚後は積極的な勧誘・追跡がなかったので、当時近しかった人たち(今は既婚者・婦人部)の数名とは、律義に年賀状だけはやりとりしていましたが、実際に交流することはここ何年もありませんでした。

ところが数日前、ポストに暑中お見舞いのはがきが一枚。
見ると、その中の一人の先輩からで、今度久しぶりに「会合」ではなく「有志お楽しみ会」をやるのでぜひ来て!というものでした。

当時活動していた県に皆さんお住まいで、私一人別の県に移り、
片道2時間は優にかかる場所ですが、久しぶりに会ってみたい気持ちもあり「いいですね」と返したものの、私以外の4人のうち3人は内部とお見合い結婚ですから、活動から距離を置いていることはおそらく考えられず、おそらく皆さんは地区婦人部長か支部幹部くらいはしているでしょう。

それに対し、今は役職もつかず、活動も最小限しかしていない私が行っても話が合わないか、活動を奨励されやしないかなぁ、何年かぶりに「指導」されやしないかなぁ、でも何から何まで正直に言わなきゃいけないこともないし、行ってもいいかなぁと、むにゃむにゃ考えております。

ただ自分も含めてですが、みんながどんなおばさん(笑)になっているのか
見てみたい気も結構大きいんですけどね(笑)