ここ2か月ぐらい会合はご無沙汰。
あまり出ていないと逆に目立つので、婦人部の地区の会合(支援活動者会)に参加した。
先月、座談会に出られなかった(出なかった?)とき、
「来月の座談会はできるだけ出られるようにします」とリップサービス(?)したとき
来月は座談会じゃなくて活動者会になります(^_^)と言われたことを思い出し、
お財布と手帳だけ持って行ったら、ちゃんと座談会御書のコーナーがあり、
大白持参がまったく頭に浮かばなかった私は、
ほんと久々に地区に顔を出した未活の人と変わらないや(^_^;)と苦笑してしまいました……。
私の地域では今回は、比例区で候補者名を~ということになってますが
この時点で候補の名前をまだ覚えていない、というのも初めてのことです(苦笑)
彼にところでここのK○党は誰を応援することになってるの?と昨日聞かれて、
どんなに考えても下の名前しか出てこなくて、そのことに気付いたという・・・。
しかし、どこに行っても、みなさん本当に頑張っていますよ。
「自己の宿命転換」「一家の宿命転換」「広宣流布」のために。
76歳になる隣の隣の県に住む母は、この前自分の田舎に地区の人も一緒に出かけて、
なんと1日で11件回ってきたよとメールが。
高齢ながら、一番マジメなのはやはり「母」であります。
久々の、しかも支援体制バリバリの会合で感じたのは
自分の中で結構おおきくなりつつある「違和感」と自分には「場違い」という思い。
選挙中いつもいやなのは、
鳴りものとかビニールひもで作ったポンポンみたいなものを半ば強制的に持たされること―
ある意味、支援期間中は「お祭り」のような非日常的なことが多く行われると感じていて、
私自身そういうことは好きじゃない=苦手=嫌いなのだ。
ただ、これまで何度も見てきましたが、
かなり上の幹部の人たちがなりふり構わず、みんなを奮い立たせようとして
心を少しでも軽くして大きく動けるようにしてあげたい(?)という思いからか
かつらをかぶったり人気テレビ番組のパロディーなどを捨て身で演じる姿は
笑いももちろんしましたが、自宅にいるときだって電話や相談がひっきりなしで忙しくて
本当はテレビなんて見ている暇もないはずなのに、
ちゃんと情報を調べて練習して準備して、幹部って本当に大変だわ・・・とそっちのことの方を思いましたけど・・・。
地区の会合で隣に支部婦人部長がいたのですが、
ずいぶん前に私が婦人部長との「懇談」をドタキャンしたことがあり、
それを覚えていたらしく、選挙が終わらないとゆっくり話せないから
終ったらね!と言われドッキリ・・・・
私を活動家とみなさないでくださいね。
私は今のままがちょうどいい。
いくらかつてどんな役職をしていたとしても、今再び最前線に戻る気持ちはこれっぽっちもないんですから―。
そう言いたいのですが―。
あまり出ていないと逆に目立つので、婦人部の地区の会合(支援活動者会)に参加した。
先月、座談会に出られなかった(出なかった?)とき、
「来月の座談会はできるだけ出られるようにします」とリップサービス(?)したとき
来月は座談会じゃなくて活動者会になります(^_^)と言われたことを思い出し、
お財布と手帳だけ持って行ったら、ちゃんと座談会御書のコーナーがあり、
大白持参がまったく頭に浮かばなかった私は、
ほんと久々に地区に顔を出した未活の人と変わらないや(^_^;)と苦笑してしまいました……。
私の地域では今回は、比例区で候補者名を~ということになってますが
この時点で候補の名前をまだ覚えていない、というのも初めてのことです(苦笑)
彼にところでここのK○党は誰を応援することになってるの?と昨日聞かれて、
どんなに考えても下の名前しか出てこなくて、そのことに気付いたという・・・。
しかし、どこに行っても、みなさん本当に頑張っていますよ。
「自己の宿命転換」「一家の宿命転換」「広宣流布」のために。
76歳になる隣の隣の県に住む母は、この前自分の田舎に地区の人も一緒に出かけて、
なんと1日で11件回ってきたよとメールが。
高齢ながら、一番マジメなのはやはり「母」であります。
久々の、しかも支援体制バリバリの会合で感じたのは
自分の中で結構おおきくなりつつある「違和感」と自分には「場違い」という思い。
選挙中いつもいやなのは、
鳴りものとかビニールひもで作ったポンポンみたいなものを半ば強制的に持たされること―
ある意味、支援期間中は「お祭り」のような非日常的なことが多く行われると感じていて、
私自身そういうことは好きじゃない=苦手=嫌いなのだ。
ただ、これまで何度も見てきましたが、
かなり上の幹部の人たちがなりふり構わず、みんなを奮い立たせようとして
心を少しでも軽くして大きく動けるようにしてあげたい(?)という思いからか
かつらをかぶったり人気テレビ番組のパロディーなどを捨て身で演じる姿は
笑いももちろんしましたが、自宅にいるときだって電話や相談がひっきりなしで忙しくて
本当はテレビなんて見ている暇もないはずなのに、
ちゃんと情報を調べて練習して準備して、幹部って本当に大変だわ・・・とそっちのことの方を思いましたけど・・・。
地区の会合で隣に支部婦人部長がいたのですが、
ずいぶん前に私が婦人部長との「懇談」をドタキャンしたことがあり、
それを覚えていたらしく、選挙が終わらないとゆっくり話せないから
終ったらね!と言われドッキリ・・・・
私を活動家とみなさないでくださいね。
私は今のままがちょうどいい。
いくらかつてどんな役職をしていたとしても、今再び最前線に戻る気持ちはこれっぽっちもないんですから―。
そう言いたいのですが―。