今日のパムッカレ
3日目といっても、何をすることもなく、
オリュデニズの知り合いに挨拶をし、
バイト少年たちのお土産を求め、
フェティエのバスステーションに行って、挨拶し、
そして、帰途につきますた。
二日目の朝食もいい感じ
午前中にホテルを出発し、5時間ほどかけてパムッカレに戻りました!
残念ながら、部屋は良かったけれど、全体的にホテルは期待外れ。
安宿じゃあるまいし、ベッドメーキングを頼んだものの、
タオルは交換されておらず、しかも、タオルも枕カバーにも
染みがあったほど。
HPでは、穏やかな海で、まるでそこで泳げるかのような
印象画像でした。実際は6月中旬だというのに、
波は荒く、岩だらけで、泳ぐ気にはなれなかった。
バルコニーについているホットタブは、
なんと、お湯が出ない!!
せっせと、シャワーからお湯を出して
入れてはみたものの、シャワーからのお湯でさえ、
途中で水になりましたから。
あと、ホテルまで直接車で行けなかったこと。
それについて、まったくの説明が無かったこと。
どこにもホテルの看板も無く、何度も人に聞いて
辿り着いたものの、ホテルまでは、ジープで
の送迎だった。急斜面の舗装されていない道なので
妊婦さんは止めたほうがいいですね。
ふー、私は昔っから、ホテルと映画の選択は
外れが多いと、相方に言われています。
あっ、これは日本を除くですよ。
ランチはタンドゥルケバブ(羊の竈焼き)
サラダとヨーグルトがついて、45リラ(2,300円くらい)
3年前の地中海旅行はケントも一緒でした。
ケントもオヤジも若かったなあ・・・
でもって、ちょっと痩せていた?
ケント地中海へ行く
ケント地中海でパラグライディング
ケントを日中はエアコンのある部屋で寝させ、
夜はオヤジオフィスのバイトくんに
一緒に寝てもらいました。
私たちが帰ってきて、嬉しそうにしてくれたけれど、
留守中別に寂しがっていたわけでもなかったみたい
にほんブログ村
にほんブログ村
3日目といっても、何をすることもなく、
オリュデニズの知り合いに挨拶をし、
バイト少年たちのお土産を求め、
フェティエのバスステーションに行って、挨拶し、
そして、帰途につきますた。
二日目の朝食もいい感じ
午前中にホテルを出発し、5時間ほどかけてパムッカレに戻りました!
残念ながら、部屋は良かったけれど、全体的にホテルは期待外れ。
安宿じゃあるまいし、ベッドメーキングを頼んだものの、
タオルは交換されておらず、しかも、タオルも枕カバーにも
染みがあったほど。
HPでは、穏やかな海で、まるでそこで泳げるかのような
印象画像でした。実際は6月中旬だというのに、
波は荒く、岩だらけで、泳ぐ気にはなれなかった。
バルコニーについているホットタブは、
なんと、お湯が出ない!!
せっせと、シャワーからお湯を出して
入れてはみたものの、シャワーからのお湯でさえ、
途中で水になりましたから。
あと、ホテルまで直接車で行けなかったこと。
それについて、まったくの説明が無かったこと。
どこにもホテルの看板も無く、何度も人に聞いて
辿り着いたものの、ホテルまでは、ジープで
の送迎だった。急斜面の舗装されていない道なので
妊婦さんは止めたほうがいいですね。
ふー、私は昔っから、ホテルと映画の選択は
外れが多いと、相方に言われています。
あっ、これは日本を除くですよ。
ランチはタンドゥルケバブ(羊の竈焼き)
サラダとヨーグルトがついて、45リラ(2,300円くらい)
3年前の地中海旅行はケントも一緒でした。
ケントもオヤジも若かったなあ・・・
でもって、ちょっと痩せていた?
ケント地中海へ行く
ケント地中海でパラグライディング
ケントを日中はエアコンのある部屋で寝させ、
夜はオヤジオフィスのバイトくんに
一緒に寝てもらいました。
私たちが帰ってきて、嬉しそうにしてくれたけれど、
留守中別に寂しがっていたわけでもなかったみたい
にほんブログ村
にほんブログ村
こんなとこで昼間っからビールでも飲んで
小池鉄平君みたいなかわいい子といちゃいちゃ
してみたいとか思った(笑)
でもトイレにビックリ
親しき仲にも・・・
でもポスターのような海の色に
すべて帳消しに出来そう
朝ごはんのオリーブの量にも ビックリ
あんなに食べるものなの?
う~ん微妙なホテルと言えば言えるのかな・・・
KucukOtellerという本が毎年でていて、これにはとても素敵で犬同伴可のプチホテルがたくさん載っているのでおすすめですよ♪
http://www.pudra.com/eglence/kitap/kucuk-oteller-kitabi-2013-cikti-14393.htm
我が家は7年位前にこの本でチュラル村を見つけ、毎年そこで犬同伴でバカンスしています。この本のお陰でトルコ中犬同伴で楽しんでいるので、トルコって犬連れ楽と思ったものです。
ラム子さんの”嘆き”を除いてね
日本では見られない景色に感動です
旅行会社を通しての案内は当たり外れが多いですよね?
私はお宿が多少悪くてもお料理が最高とか、いい方に
取ります。
私も春、秋の旅行は欠かせません(この30年)
バスツアー、個人旅行、全国と言っていいほど出掛けました。
おじさんも年になり(笑)今年の春まではお気に入りの
常宿箱根のリ・カーブホテル!!バイキングが最高!!
でももう行けなくなりました(涙)
先月おじさんがペースメーカーを入れる手術、その後は
心臓の近くに管を入れて余分な水を取り出す等の入院で
2日前に退院したばかりです・・・
もう車の運転は禁止命令だそうです・・・よ!!
もう何処へも連れて行って貰えないのが悲しいです。
ラム子さん聞いてくれてありがとう・・・ね
ご主人の本当に楽しそうな嬉しそうな写真の数々、
忙しい中休みを取って、ケント君たちに後ろ髪引かれながらも、
旅行できて何よりです。
ただ、
シミのついたタオルや枕カバーは絶対NG!
写真ではとても素敵なホテルだけに、
よけいにがっかりでしたね。
帰宅して、開口1番言いませんでしたか?
「やっぱり、わが家が1番!」て。
本当にすてきな場所ですねー!海沿いって無条件にテンションが上がります♪そして、旦那様とも仲良しで微笑ましいです。
近々友人がラム子さんのお店を訪れるかもしれません!
もっと楽しめたかもです。
オヤジ、止めましたからね!
オリーブはトルコ人にとっては
漬物みたいなもので
朝食には欠かせないものです。
でも、オヤジ、最近、塩分を気にしているので
以前より食べなくなりました。
朝食はかなりの量だったので、
さすがに全部は平らげなかったです。
どんな場所でも構いませんが
まったく看板が出ていないって
どうかなと思います。
私たちはトルコ語を話すからいいとしても、
中にはレンタカーを借りてくる外国人も
訪れるのです。
私たちが、電話も通じないし・・
ジープでの送迎なんて
知らなかったというと、
予約のときに連絡はなかったのかという
回答でした。だいぶ前に予約しましたが、
半額クレジットカードで落とされ、それっきりでしたよ。
1泊、240ユーロというのは、
トルコでは高額なんです。
それなのに、至るところで
サービスが行き届いていないことに
憤慨です。
確かにフェティエは犬同伴には
楽しめませんよね。
3年前、ケントを連れて行きましたけど。
ホント、あのホテルぼったくりです。
booking.comのレビューに3か国語で
文句を書いてやろうと
思案中ですよ!!
クレジットで前金として、240ユーロを
落とされましたが、チェックアウト当日、
その日のレートだと480リラを
リラに換算していました。
ほら、デモの関係で、
ユーロ高になっちゃったんで、
半年前のレートで払った金額のほうが
私にとってもは都合がよかったわけ。
私は残りの240リラだけをそこで
リラで払うと思ったのに、
逆にリラ高になったら、
私のほうが得するから、
240リラだけを換算しそうですよね。
ああー、むかつくホテルだった。
あら、車の運転はダメなんですか・・・
不便でしょうが、
お体が大事ですものね。
ホテルは旅行代理店を通さず、いつも、自分で
ネットで予約しています。
うちは旅行代理店もやっているので、
通したほうが安いということもありますが。
日本はホテルは当たり外れは
殆どないですよね。
里帰り中に宿泊した
インターコンチネンタル、
一流ホテルじゃないのでしょうが、
スタッフはみな一流。
宿泊代、やたらと安かったのに、
料理も素晴らしかったです。
日本と比べちゃいけないと
分かっていても、
ああー、トルコのホスピタリティーって
いつも思いますよ。