血界戦線 最終話

やっと放送になるそうですよ～。遅(^_^;)

放送スケジュールは以下の通り。

MBS　10月3日（土）27：58～28：47
BS11　10月7日（水）26：30～27：30
TOKYO MX　10月11日（日）19：30～20：25

本編４６分の拡大版だそうです。あ、そういえばまだ全話（最終話を除く）観てなかった💦

いい機会なので１１話まで観ときますかね。確か６話ぐらいまでは観てるはずなので…。

六花の勇者１２話（最終話）を観ました。

はい、結果でましたー。予備の石板が出てきましたね。ハンスがチャモに掘り起こさせたようですが、興味深いことに石板は２枚あって１枚には結界の解除方法と発動方法が書かれていました。

と言うことは結界の発動方法が分かれば自ずと７人目もわかろうと言うもの。そうです、石板を壊したのはナッシェタニアです！

とうとう白状しますねナッシェタニア。自分が７人目だと。ゴルドフ、へにゃへにゃだぁ(^_^;)

でも、ナッシェタニアの理論は破綻気味。モーラが自分たちにもわかるように説明しろ言いますが、凶魔との和睦って意味分かりません。

そもそもなんでナッシェタニアは凶魔に肩入れするのか？　50万人ぐらい人が死ねば凶魔も人も争いなく暮らせる世界が実現するって、もう無茶苦茶で意味不明です。

その一言を聞いて、アドレット迷いなく言いますね「殺せ」と。

ナッシェタニア、なんか泥人形のように首が爆発して溶けてしまいました。凶魔の技？

なんでナッシェタニアがこんな手の込んだ嘘をついていたのか、ちょっと原作読まないと分かりませんね…。む～ぅ。

でもこれで晴れて６人の六花の勇者になりまし…た…ってあれ？　ロロニアが現れて、「遅れてすみません」とか言ってますよ。アレレ、ロロニアは六花の勇者なの？？？　はい？

また７人になってしまいました。でももう謎解きしている時間はなさそうです。世界中から凶魔が集まってきているとのこと。結界を発動させて魔哭領に向かわないといけない。

いよいよ魔神退治ですね。でも、ここで終了です。残念だなぁなんか２期はやらないみたいです。結構好きなキャラが多いのに（一番のお気に入りはフレミー）、続きやって欲しいなぁ。残念。

機会があったら原作読んでみますかね。もう一人の７人目も気になるしなぁ。と言う訳で六花の勇者、楽しませてもらいました＾＾

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり１２話を観ました。

まずはお知らせ、2016年1月より第2クール『炎龍編』が放送予定！だそうな。楽しみですね＾＾

と言う訳で今回は一応１期の最終話です。

ヤオ、緑の人の助成を得て戻って来いと村の老人（お偉いさん）達に言われますが、アルヌスの丘の自衛隊の隊員達は片言の言葉しか話せなくて苦戦模様。

そいでもってカツアゲ犯と疑われて、話が聞きたいと警務のMPに連れて行かれますね(^_^;)ヤオ、ソレチガウ。

レレイが通訳として声を掛けられますが、ヤオを襲った犯人達も捕まって、ヤオの無実も証明されますね。

狭間陸将との面会にヤオ臨みますが、越境して自衛隊を送れば宣戦布告になると言われ、助成は無理だと撥ね付けられてしまします。ううん無情だぁ、なんとならんのかしら…。

一方ボーゼス達は、ミルフィーユグラッセに舌鼓を打っております。日本の菓子は美味いよ～、喰っとけよ～～。で、薄い本の翻訳ですかw

ヤオの惨状（落ち込み）を見た健軍達は、なんとかできないかと相談してますね。でも、なんか無理っぽいですね。そんな中で伊丹なら…と話が出ますが。

その頃、伊丹ですがピニャと再会しておりましたですよ。でもピニャ、それは、その薄い本はBLですよ。芸術ではありません！いや、まてよ芸術なのか？む～。腐女子化している(^_^;)

と思ったら薄い本の中身は伊丹の記録が！

と言う訳で帝国と日本との講和は成立するのか？　炎龍退治に自衛隊は出動するのか？　いろいろ解決してませんが、２期、楽しみに待ちたいと思います。

六花の勇者（ネタバレ）

ネタバレします。でも私の推理まちがってるかも(^_^;)　でもどうしても７人目が気になるのです。で、結局誰なのさ！　と言うわけで前の記事にも書きましたが、アドレットが神殿に入る回を見直しました。

やっぱりこの人しかいないです。多分合ってると思います。７人目は…





















ナッシェタニアです。

アドレットが剣で自分の手を切って血を注いだりしたあと、剣を持って乱心気味にそれを振り回し、石板を割っています。これが霧幻結界の発動の合図ではと思う次第。

あってるかどうかは来週の回を見れば判明すると思われ。次回を待て。

六花の勇者１１話を観ました。

ナッシェタニア、イチャっててヤバいです。フレミー、ナッシェタニアを見て「まともじゃないわ」…確かにねぇ。

アドレット、フレミーが抑える間に神殿に向ますが、ナッシェタニア結構強いですね。うわぁ～ナッシェタニアの剣、アドレットの手を貫通していますよ。あ痛たたぁ～(~_~;)

フレミーもモーラに呆気なく捕まってしまいますね。

さすがにアドレットも追い詰められますね。そしてアドレットがたどり着いたのは、凶魔と戦った場所。そこに現れたのはハンスとチャモ。おおっ！これでアドレットの疑いが晴れますね。

どうやら霧を発生させたのは科学の力のようですよ。太陽の聖者をさらって、強制し、神殿の周りの気温を上げたんですね。太陽の聖者を殺せば太陽の力はなくなり森の気温が一気に下がって霧が発生する。と言うことですね。

太陽の聖者リウラ、凶魔の腹の中から見つかります。やりましたね！　アドレット見事に自分の無実を晴らしますね。

モーラは問います。では一体７人目は誰なのだ！と、そうですよ７人目は誰～。と言う所で来週ですね。ああ、本当にもう誰なの～～～！

で、気になったのでアドレットが神殿に入った後、何食わぬ顔で結界を発動させた人物を過去のVTRを観て検証しちゃいましたよ。

そしたら、いました！結界を発動させた人物が、え？　でも本当に？　ちょっと信じられないです。答えは来週！（間違ってるかもしれないので(^_^;)）

あと、フレミー版のエンディング良いですね。なんか切なくて声とあっていて。歌詞の内容もフレミーの生い立ちをなぞっているようで、ちょっと背筋がゾクゾクしちゃいました。これはCD買いかな。へへへまた散財しそうです＾＾；

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり１１話を観ました。

さて、日本からゲートの反対側（帝国）に帰還したピニャは、外務省の菅原浩治同行の元、水面下での講和への道を模索し始めすね。元老院は主戦派と講和派に割れていて、キケロ卿は主戦派であり元老院に広く顔の利く人物らしいですが、甥が日本に囚われていてその返還と引き換えに講和の邪魔をしないよう菅原とピニャに懐柔されますね。ピニャ、着々と講和への道を進み始めます。

すごいですね～、アルヌスの難民キャンプ周辺には５ヶ月で街が出来上がってきましたよ。日本から運ばれてきた物資は特地の人々にも珍重されているようですね。なんかリアルだなぁ。でも街の酒場では諍いも起こっているようです。

そこに現れたのはロゥリィ・マーキュリー！　酔っ払いを追い払いますよ。と言うか名前を聞いて酔っ払い逃げ出しますよw

テュカ、毎晩亡くなった父親を探して街をさまよってるんですか？　黒川はそんなテュカに現実を分からせてなんとかしたいと言いますが、伊丹は、自分達にはいつ撤退命令がでるとも知れないので、いつまでもテュカの心に寄り添ってやることはできない、したがって何もするなと黒川を諌めますね。う～ん冷たいようですが、現実なんですよねぇ。複雑だわ～(´・ω・｀)

と、そこに現れたのはヤオ・ハー・デュッシ。ロゥリィを子供呼ばわりですよw　ロゥリィはロゥリィなりに伊丹との夜を妄想していたりしますが、それを邪魔されて怒り心頭とか思いきや、ヤオ、伊丹に「少女を酔わせて何を考えている！」とか言ってるのに乗じて「お願い助けて～」とかもう訳分かりません。ヤオ、伊丹に剣を向けますが、伊丹隙をみてとっとと逃亡w　さすが逃げるのは早い！

ヤオは緑の人に頼み事があって来たと言いますが、その頼み事とは手負いの炎龍退治。村を襲われたらしいですよ。まあ手負いにしたのはその緑の人（自衛隊）なんですけどね(^_^;)

あ、ヤオCV日笠陽子さんですね。六花の勇者ではナッシェタニアの声をやってますね。この人も好きな声優さんです＾＾

伊丹達物資を輸送ヘリに積み込んでいざ帝都へ！　と言うところでまた来週ですね。果たして講和はうまくいくんでしょうか？　来週を楽しみに待ちたいと思います＾＾

六花の勇者５～１０話を観ました。

今日は久々の休みだったので一気に観ました～～～！（どっか出かけるとかないんですか？　ないです！キッパリ）

なんか流れ的に、アドレット７人目にされてしまいますね。確かに結界を発動できたのはアドレットだけのようですが、でも真犯人は他にいそうですよ。

神殿の扉は一度開いたら二度と閉じない。ゆえにアドレット以外に結界を発動できた者はいないというのがハンスの言い分ですが、もう空気がねアドレット７人目と言う感じになってしまいますね。

そして事もあろうに追い詰められたアドレット、フレミーを人質にとって神殿から逃走します。あちゃー、やっちゃったよ。これはマズイです。

しかしフレミー、アドレットの傷を手当てしてくれて、逃がしてくれます。情が移ったと言うわけでもなさそうですが…。アドレット神殿に秘密道具を取りに向かいますが、ハンスと遭遇。

ハンスとの戦いのなかで、アドレット絶好の好機にわざと剣をそらして、それで自分が７人目ではない事の証明を図ろうとしますが、う～ん、なんとかハンス、アドレットを信じてくれます。やれやれ。

でも追われる身には変わりなくて、モーラの策略？なのかモーラ、ハンスがアドレットに襲われて一命をとりとめたと嘘の情報を全員に流します。ええ～モーラ怪しい～～～！(゜o゜;;

モーラに追い詰められるアドレット、しかしそこで半旗を翻したのはなんとフレミー。「お前の事が好きなんだ」と言うアドレットの言葉をフレミー、信じる気持ちが持てたのでしょうか？？？

逃げる二人の前にはナッシェタニアが現れます。怒りに我を忘れて暴走気味です。どうなる？　うう、いい所で次回ですね。次回は「反攻」。さあ７人目への反撃、期待してますよ＾＾；

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり１０話を観ました。

伊丹とロゥリィ、あわや、と言う所で伊丹の携帯に電話が掛かってきます。危ういなぁ＾＾；もう、なんかハラハラしちゃいましたよ。

やっぱりロゥリィ、暴れちゃいましたね。もう、敵が銃を撃ってこようがお構いなしです。ロゥリィ一人で敵殲滅ですよ。凄いなぁ。しかし流れ弾が旅館の方にまで飛んできて皆んなもなんか危険な状態です。しかも何が起こっているのか分からないと言う。

伊丹達全員着替えて旅館を出ることに。敵のワゴンを奪って銀座へと向かいますが、梨紗が銀座にピニャ達が現れて献花をすると情報をネットに流しますね。これで人が増えれば、敵の拉致作戦がやりづらくなるという伊丹の判断ですが、人、集まり過ぎちゃいましたね＾＾；

渋滞で車が進まない(^_^;)　そんな時ロゥリィ、一人花束を持って人混みの中へと進んでいきます。そんなロゥリィの姿に人垣が退いて道ができますね。なんかロゥリィ独特のオーラを放ってるんですかね。う～む。

国会の招致の様子が放映されたのでロゥリィ、テュカ、レレイは有名人なんですね。栗林の妹はテレビのレポーターなんですね、栗林テレビに乱入して「おかあさん～❤️」とか言ってますよ、ほんとにもう、あはは。

しかし凄い人気ですね、特地の少女達。でも皆んなは東京の旅を楽しんだみたいですね。

テュカはまだ父親がいきていると思い込んでいるようでちょっと悲しいです。ピニャは自衛隊と言うか日本国と講和を決意しますよ。まあ、圧倒的だもんね、でもねぇ国王が果たして承諾するかどうか難しいですね。

と言う所でまた来週です。楽しみです＾＾