![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b5/a533e93bd231a0354c71aaa964fc10ce.jpg)
三浦雄一郎氏、80歳でのエベレスト登頂おめでとうございます。
凄い事です。
ゴマのパワーは凄いです。(え?そこ?)
金比羅山でひーひー言ってた自分が恥ずかしいです。
私も次はセサミンEXを飲み、再度金比羅山に挑戦してみたいと思いました、きゅうです ども。
えー、四国旅ようやく2日目の朝。
モリモリ朝食をとり、最後にひとっ風呂いただいた後 お名残り惜しいが宿に別れを告げ
アタシ達はこの日の目的を達成するべくクルマを走らせた。
まずは、川下り。
と、その前に 渡る気はサラサラなかったのだが折角だから寄ってみた。
「かずら橋」
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ハンモック?
つーか、人おりすぎ。 ヤバイって、落ちるって、切れるってば!
もう見ているだけでマタがぞわぞわしてきます。
そんな高所恐怖症の夫婦は、渡ったような顔をして記念写真だけ撮っときました。
その奥にある 「琵琶の滝」
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こういった謂れがごぜーます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/82/71d0be6f609bef6e089212a0af52d3bd.jpg)
アタシの住む富山県にも 平家の落人が住み着いたと言われる五箇山という地があるけれど
昔の人たちは、苦境に立たされても立派に生き抜いてきたんだねー。
そうそう、かずら橋へ行く為 駐車場で料金払おうと思い
「おはようございます!」 と元気に声を掛けたその相手が、
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まさかの人形だという事に、傍に行くまで全く気が付かなかったアタシ。(絶対おばちゃんやと思ったもーん)
さてさて本題の川下り。
「大歩危峡まんなか」さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/82/a841ed9c36ebfbeedb79dfe1890e01c7.jpg)
ここで遊覧船の受付をするんだ。
ひゃっほ~、爽快な鯉のぼりの大群。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/bb/699b39e08fab25cc52ce97feaff10723.jpg)
これで川を下ります。 時間にして30分程。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b1/cd6a853c56f938a2c19ea9d3dc1de097.jpg)
きっもちイイ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/90/7525ca8f4d8281cc2cf647b8939cfaa0.jpg)
とびきりの水の透明度に思わず飛び込みたくなる。 泳ぎたい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/99/61c917e1c48b5ece966b3d57c70dfe7c.jpg)
船頭さんの説明を聞きながらの楽しい川下りもあっと言う間に終わり、
さあ!いよいよ 高知県土佐へ 越中からやってきた足軽が攻め入りますっ。
いざいざ。
つづく。
これまたなつかすい~!
大歩危小歩危~!
かずら橋、渡ればえかったのに。
橋のすきまから川を見ながら渡ったらちんたましぼみまくりよ。
遊覧船も乗った乗った!
ここの遊覧船の船頭さん、
“おべんとうの時間”っていう本に載っとったんよ。
エベレストって、
エベレスト?エレベスト?どっち?っていつも思う。
むりむりむりむりぃ!
ちんたまついて無いけど、何かがしぼむ自信アル。
“おべんとうの時間” ってサラメシに登場してたアレ?
へー、船頭さんのお弁当興味あるわー。
“でこまわし” とか入っててほしいな。
なんだろ?“エレベスト” って言ったら
なんかエレガントで登りやすそうな山に聞こえるから不思議。