=7月号教室便り(その2)=
公文式国語教材が改定され前より易しくなりましたが、同じ課題がくりかえされ、
確実に読解力がつくようになりました。
国語力診断テストをしてみてください
Qおしゃべり上手な子が小学校に入ってから国語ができないそのわけは?
Q本好きな子が、学校の国語の成績がよくないそのわけは?
お子さんの国語力について安心しないでください。
国語の診断テスト申し込みの方は教室便り(その2)にてお申込みください。
(読みの速さ・漢字・熟語・語彙力・基本文理解・複文の読み取り・文節の関係理解など)
教室だよりその2(取り急ぎ予告をさせていただきます) 小林
公文式国語教材が改定され前より易しくなりましたが、同じ課題がくりかえされ、
確実に読解力がつくようになりました。
国語力診断テストをしてみてください
Qおしゃべり上手な子が小学校に入ってから国語ができないそのわけは?
Q本好きな子が、学校の国語の成績がよくないそのわけは?
お子さんの国語力について安心しないでください。
国語の診断テスト申し込みの方は教室便り(その2)にてお申込みください。
(読みの速さ・漢字・熟語・語彙力・基本文理解・複文の読み取り・文節の関係理解など)
教室だよりその2(取り急ぎ予告をさせていただきます) 小林
私は入会時の国語のテストは最低でも3通りしてもらっています。
学校のテストの解答を見て、バタフライ先生が判断なさったところ、この中1の生徒さんは、
解答文の形が整っていないのですね。中1ですから知らない言葉が多かったというわけではない。
●解答文型は設問文型に合わせること。
●求められていることはもれなく書くこと。
まず読解力以前に 答えの書き方が話しことばの返事のように幼稚かもしれません。
●漢字は全部かけること。8割ではだめです。
テストの範囲が特定されているのですから、漢字はその中からでるにきまっているから
全部書けてから話し合いましょうと言いたいです。
テストの点数は、こうした学習態度の結果でもあるので、だから私に 勉強の仕方が幼稚なのかもしれないと思われてしまうのです。
●中学生になると忙しく、日ごろから文章を読む量が少ないので、長文になると、
前の内容を覚えていられずに 文と文の関係を読み取ることができない。
中学生の国語テストは結構長文です(私の生徒の国語テストは7000字あった)
そうしたことをすべて解決するために、公文の国語学習は最も適しています。
私の教室だより(その2)の全文を次の記事で紹介させていただくことにしました。
参考になれば嬉しいです。
お忙しい中ありがとうございます。