第9回【決戦前夜】
今回は義時=小栗旬の見どころがいっぱいあった
頼朝の指示で【和田・畠山】が討伐にむかった先は義時の爺様である
伊東祐親の所領、そこへ先回りをして爺様と八重さんを助けに向かう【義時】と
【義村=山本耕史】の従兄コンビ、先回りをするため馬で森の中を疾走する
旬君はさすがですね、疾走する姿も体が不必要に上下せずカッコイイなぁ~♡
以前【信長協奏曲】でも馬で疾走する場面があったが、チョーかっこよかった
爺様を説得にあたるが、刀で切りかかる爺様に仕方なく刀を抜く旬君、つばぜり合い
しててつい爺様にあたってしまったら「申し訳ありませんm(__)m」と謝る旬君
そこへ駆けつけた八重さんと二人で爺様を説得・・やっと爺様が観念する
一方爺様の説得を旬君に任せて、耕史君は乗り込んできた【和田・畠山】
に「あんな爺様でも、俺の身内なんでね」と二人の前に立ちふさがる
頼朝は命乞いをする旬君と妻政子から、子どもの頃の爺様との思い出を語られ
「良い孫達を持たれた、命は捕らぬ」と言う
又爺様に「佐殿の所には戻らない」と言ってた八重だが、旬君に「侍女で
よいから屋敷に置いてほしい、大願成就を見届けたい」と懇願
八重さんに弱い旬君は姉政子に妹の後押しもあって何とか了承さす
又兵糧がなくなり一旦領地にかえるという皆の態度に不満を漏らす旬君に
従兄の耕史君から「お前は何時もそうだ、誰にでも良い顏をする
俺たちの味方なのか、それとも頼朝かどっちなのだ」と言われてしまう
こんなところが兄がなくなり兄の志を継いだとはいえ、領主の立場にない
旬君の思いの違いなのかもしれない
ともかく、坂東武者達からそっぽを向かれ、孤独感にしょんぼりしていた
頼朝には心強い【義経=菅田将暉君】が馳せ参じ、兄弟の名乗りをし、
大いにハグと号泣で今回は終わった
兄弟だという証は?と旬君に聞かれ、菅田将暉君の「顏、顏、顏がそっくり!」
はうけたヽ(^o^)丿
3/3紅白の梅
もーすぐ はぁ~るですねぇ ちょっと気どってみませんかぁ~
間もなく冬が終わるって言うのに【ロシア】は何やってんでしょうかねぇ~(-_-)
私は、菅田将暉も楽しみです。
いい季節になりつつあるのにね。
プーチンのバカちんが!!
大河では有馬温泉ですが【ミステリと言う勿れ】が
とても面白くて楽しみに見ています
漫画があるようで、読んでみようかなぁ~と
思っているくらいです
そー言えば、アカデミー賞❓(全然興味がなくて)
の受賞式で菅田将暉君が受賞するのに
昨年❓受賞した旬君が手渡し役で出場したとか・・
その時の服装が【ミステリと言う勿れ】の
菅田君のお決まり服装をして出場し、菅田君が
かなり受けてました
【久能整君】役の菅田君の顏がとてもきれいです
なんだかそんな服装で出た旬君がかわいいなぁ~
と今、芦田愛菜ちゃんのCMの言葉ではないけど
「いとおかし」でしょうか(*^▽^*)