沖縄の街角(旧名:北京の街角)

沖縄と天津でIT関係の会社を経営しながら、仕事を通して考えたことを発信する。

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8月24-25日 化学物質管理ミーティング2017

2017-09-02 21:46:28 | 事業
8月24-25日の二日間、パシフィコ横浜で、化学物質管理ミーティング2017が開催され、弊社もブースを構えてi.Bou-GHS_MLを出展しました。

イベントが開催されたパシフィコ横浜


このイベントは2015年から年1回のペースで開催されており、弊社は2015年から3年間続けてi.Bou-GHS_MLを出展しました。
今年の入場者数は8067名、出展社数は49社でした。

弊社のブースには、訪問者が途切れることが有りませんでした。


弊社のブースを訪れた今年の訪問者は、昨年や一昨年と異なり、はっきりとした目的を持ってくる人がほとんどでした。
質問を用意してくる人もおられ、一人一人のブース滞在時間が非常に長かったのも印象的でした。
弊社のi.Bou-GHS_MLの認知度が高まったと感じました。

例年同様に出展各社に30分間の講演が割り当てられていました。
弊社は昨年、一昨年と同様、弊社代理店で且つラベルプリンタのメーカーである日本エレクトロニクス工業と共同出展しました。そして、私の講演では「SDS作成とGHSラベル発行の連携」について講演しました。

私の講演風景です。


講演のポイント

SDS作成とラベル発行の現状
1)タイ、ベトナム、韓国、インドネシア等の特殊言語の国がGHS準拠のSDSやラベルを要求している。
2)ユーザーの事情として、SDS作成の部門とGHSラベル発行の部門が異なる。
3)市販のSDS作成ソフトはラベル作成は考慮していない。
4)SDS作成ソフトに資本を投下しても、ラベル作成に反映されていないので、ラベル発行部門が苦戦している。
5)GHS+各国法規にSDS・ラベルが対応できずコンプライアンスを満たせない。

i.Bou-GHS_MLとFlpsFA_Proの連携のメリット
a) SDSとラベル作成に長時間を取られる高級人材を、従来の仕事に振り向けることができる。
b) SDSとラベルを最新の法規に従って作成できるので、コンプライアンスを果たせる。
c) ラベル発行マスタデータベースへのラベル情報インポートを素人レベルの人材でも安心してできる。
d) 外注で韓国語、ベトナム語、タイ語等のSDSを作成した場合、ラベル要素を取り出す作業は非常に困難で検証もできない。2つのソフトを導入することで、問題が一挙に解決する。
e) i.Bou-GHS_MLなら対象国家の追加が1ヵ国単位で可能ゆえ、非常に経済的である。

実際、SDSとラベルの連携に興味を持ってブースに来られた人たちが多かったです。中には、高額なSDS作成システムを入れたけど、ラベルに全く対応できないという事で、駆け込み寺的に弊社ブースに来られ解決策について相談される人もいました。
競争相手のE社やC社も今年はラベル出力もできると説明していましたが、全く実用に耐える代物ではなく、弊社のi.Bou-GHS_MLとFlpsFA_Proの連携とは、比較にならないレベルでした。

i.Bou-GHS_MLは、競争相手のソフトと比べ、圧倒的な安さにもかかわらず、作成できるSDSの質も高く、日本から輸出の多い12か国のSDS作成が可能で、おまけにFlpsFA_Proと連携することで非常に高品質のラベルが簡単に作成できるというメリットが、今回アクティブな訪問者が多かった原因だったと思います。

ちなみに、競争相手のブースの状況(ひま?)



尚、今回のイベントでユーザーの皆さんから頂いた意見を取り入れて、法律の変更やGHS分類の変更で成分データがアップデートされた時、関係する製品のSDSを自動で更新する機能を開発中です。今年末までにはリリースできる予定です。

乞うご期待!

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農夫と蛇

2017-06-11 17:41:49 | コーヒータイム
農夫と蛇」(イソップ物語)



ある冬の寒い日、農夫が雪の上に死にかけている蛇を見つけました。そこでそれを懐に入れると暖めながら家に帰りました。
農夫は家に帰り着くとすぐ、その蛇を暖炉の前に置きました。息を吹き返した蛇は農夫の子供に噛み付き、死に至らしめました。すぐさま農夫は斧で蛇を二つに切り裂きました。

教訓:『邪悪なものからは恩返しは期待できません』。

今の日本と中国の関係を見ていると、このイソップ物語の教訓をつくづく感じます。

日本は、周恩来に要求されて始めたODA形式の戦争賠償によりインフラ整備を行い、日本企業が我先に中国に進出して不用意に工業技術を与えて、文化大革命で疲弊した中国共産党を生き返らせてしまった。
更に、天安門事件の後 民主党政権が強引に天皇に中国を訪問していただき、その結果経済制裁を世界に先駆けてやめてしまい、結局共産党が率いる中国を世界第二の経済大国にしてしまった。

その結果、現在の中国は、日本に感謝するどころか、アメリカと太平洋を二分しようという傲慢な態度をとり、尖閣をはじめ沖縄まで自分のものにしようと、日本に対しあらゆる形の戦いを仕掛けてくる存在になった。
南シナ海では、全海域を自分の物にすべく、人工島を勝手に作り、詭弁を弄し戦力を誇示して東南アジア諸国を籠絡しようとしている。
更に一帯一路と呼ぶ戦略で西アジア、中東、ヨーロッパにまで覇権を広げようとしている。

結局、この邪悪な共産党を、今のような強大な勢力にしてしまった原因は、明らかに日本にある。
文化大革命の時、天安門事件の時、もし日本があのような行動をとらなかったら、共産党は消滅していたかもしれない。
中国の人民にとって、日本のあのような行動はありがたかったのか、迷惑だったのか?
実際のところ、一般の中国人は、日本に一つも感謝していない。せっかく共産党を消滅させることができたのに、勝手に共産党を助けて巨大モンスターにしてしまったのは日本のせいだと恨んでいる中国人はたくさんいる。

戦後の日本人は、「正義とは何か」が分からなくなってしまったのだろうか。
欧米の人たちは、一神教の宗教を信仰しているので、絶対正義の感覚が自然に備わっている。
戦前の日本人は、武士道と神道により「正義」の感覚を磨いていた。
しかし、戦後の日本人には、これらの精神の支えがなく、拝金が最強の宗教になってしまった。

どうすれば今の閉塞状態を打破できるのか?
まずは、正義を叫ぶと、直ぐに軍国主義の復活と騒ぐ輩を排除することから始めるべきか。
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時計修理

2017-05-11 12:11:16 | 沖縄の生活
僕が愛用している時計 Van Cleef & Arpels のリューズが取れてしまった!

大変だ!! バンクリの専門店に出したら非常に高額の修理代を請求されるので、安くて安心できる修理屋がないかネットで探した。

時計修理工房 (http://www.w- repair.jp/)というのがあった。

概算の修理代を聞くと1万2千円ぐらいと返事が有った。しかし正確な修理代は、故障した時計を郵送して、故障内容をチェックしてから見積もりが来て、それでOKなら修理開始、納得できないなら返送というシステムらしい。なかなか合理的なシステムだ!

高額な時計なので、郵送することを躊躇したが、ホームページを見る限りしっかりした会社のようだ。

そこで、郵送方法を確認するためにメールを入れた。そしたら、専用のパッケージを送料修理工房負担で送るので、それに時計を入れて送り返すようにと言われた。但し、送り返すときの送料はユーザー負担。まあ、これは当然か。

暫くすると、郵便で小箱が届いた。中にスポンジなどの緩衝材と一緒に、ビスケットが1個入っていた。そして説明書には、「このビスケットが割れているなら、郵送途上のハンドリングが悪い証拠なので、送付方法の変更を検討する。割れてないなら、ティータイムに食べてください。」と書いてあった。

このビスケットを見て、この会社は信用できると判断したので、時計を入れて即発送した。

パッケージが時計修理工房に到着すると、すぐにメールが来て「時計が届いた。検査に2週間ほどかかる。検査後見積を出す。」と連絡が有った。

そして13日後に見積が来た。
故障の状態:時計の巻真が破損しており、リューズが取れているので、修正を行い、リューズを取り付けし直す。
但し書き:リューズの劣化により、防水性能が低下している。修正にはリューズ交換が必要だが、外装部品なので、メーカーで交換が必要な為、防水性能を高める修理はできない。
見積金額:4千円+返送料金+消費税

金額は概算見積の三分の一だったので、直ぐに「この条件で修理をお願いします」と返信した。

現在、修理中ですが、今迄のやり取りから考えて、きっとしっかりと修理して戻ってくると思います。

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ルーズベルト大統領の罪

2017-02-20 14:08:20 | 読書
国際政治学者の藤井厳喜が語る、戦後知られざるアメリカの歴史について、フーバー元大統領が集めた事実を基に死後50年後にアメリカで出版された書籍を基に、語ります。この内容が、無料で聴講できますので、私のブログで紹介します。私にとって非常に面白い興味ある内容でした。
次のURLをクリックしてみてください。

http://you.prideandhistory.jp/fuji_webinar_american_crime_replay/?cap=hs_fuwf_1702200600

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中国のエネルギー戦略(China's energy strategy)

2016-12-20 21:24:16 | コーヒータイム
中国の深謀遠慮なエネルギー戦略(というよりは,自分勝手な被害者意識が突き動かす安全保障戦略)に関する興味ある記事を見つけたので、その日本語訳と英訳を此処に記載し、警鐘を鳴らしたい。
この記事を読めば、中国が南シナ海に4つも人口の軍事基地を作った意図も見えてくる。

I found an interesting article about China's venomous energy strategy (or a security strategy based on a rather selfish victim consciousness ), so I would like to describe its Japanese translation and English translation here and warn the alarm bell.
If you read this article, you will also see the intention of China to have constructed four artificial military bases in the South China Sea.


原文のURLは下記。 URL of thhe original article being as follows.
http://c.m.163.com/news/a/C7438VK70514AB6S.html?spss=newsapp&spsw=1&from=singlemessage

日本語訳

バイバイ、シンガポール! あの港がついに中国をマラッカの呪縛から解き放つ。


私は未だに覚えているが、社長がマラッカゲートウェーとシンガポールのジレンマについて書いたとき、中国は一帯一路の指導の下、マラッカの包囲網を打破するために、隣国と数々のプロジェクトを立ち上げた、その中にパキスタンとの合作のグワダルである。
グワダル港はペリシャンガルフの喉元に位置し、アフリカにも近く、紅海経由でヨーロッパにも通じており、ホルムズ海峡にも近く、ペルシャんガルフからは東アジアにも通じている、即ち太平洋の重要海路の喉元である。
この港を通じると、中国船とその貨物は中東やペルシャンガルフ地域に早く到達でき、中国のエネルギー輸送に新しい可能性を提供する。
この天然の深いポートは、一時シンガポールが権益を持った。グワダール港は最初は中国の対パキスタン援助プロジェクトであった。しかし中国がマラッカ海峡の囲い込みを打破するためにグワダール港を使う事を妨害するため、シンガポールはこの港の経営権を取得した。
シンガポールの所謂経営は事実上何もしなかった。そこで2年前パキスタン政府は使用権をシンガポールから取戻し、中国に経営権を与えた。
11月3日、中国ーグワダール港の航路が遂に稼働した!
この航路の価値は絶大だ、そして意義が大変大きい。ロシアに接続する事にも大変興味を持っている。接続するまで待っていられない。
現在、ロシアは中国ーパキスタンの経済ルートに参加したいとの意思を表明した。26日にパキスタンはロシアの要求の一つ、即ちグワダル港を輸出に使用することを許可した。
グワダル港のどこが素晴らしいですか?世界の注目を引くポイントは何?皆そこに急いで集まってきて利益を得ようとしている。中国は東南アジアを将棋の盤にしてどんな将棋をしようとしているのか?そしてどんな重要な役割があるのか?
マラッカ海峡の軛から解き放たれる、そしてそれは中国のエネルギー安全保障に貢献する。
マラッカゲートウェイと同様に、グワダール港は世界にマラッカ海峡以外の第二の選択肢を与える。
中国は、いやアジア全部が、長年マラッカ海峡に従順を強いられてきた。
この狭い海峡は、太平洋とインド洋の間に位置し、海の喉元をつかんでいる巨大な手のようだ。あたかも、一人の男が1万人を捕まえることができる海路である。
例えば、現在世界の石油の供給の60%が、そしてそれは中国の輸入オイルの80%を含んでいるが、マラッカ海峡を通過せねばならない。チャイナにとっては、この海峡は中国経済の発展のためのエネルギーの動脈と喉元を直接つかんでいる。
更に、ここで述べたいことは、海峡の一番狭いところを守っているのがシンガポールであり、中国とのバランスをとるために彼らはアメリカに東アジアに軸足を移すよう呼びかけ、アメリカと緊密な軍事協力をしている。
シンガポールと中国は同根で、且つ人口的には中国人が主流で、2か国は使用する文字が同一で、人種も同類である。しかし、いつも中国と対立している。
貿易圏から中国を排除するTPPや南シナ海での国際裁判等など、シンガポールはあたかも自分の義務であるかのように中国を牽制するためにいつもアメリカに協力する。
もし中国が中国に対するシンガポールのエネルギー制御を打ち破りたいなら、そして自国のライフラインを他国に制御されないようにしたいなら、中国は他の出口を持たなければならない。マラッカゲートウェイやグワダール港はその一例である。
現時点では、グワダール港は、中国のエネルギー輸送にとって、マラッカ海峡の完全なバイパスになりうる。グワダール港から直接パイプラインや高速鉄道を経由してカシュガルに至る。そしてグワダール港からイランにパイプラインを伸ばせば、中東から中国までタンカーを使わずにパイプラインだけでオイルやガスを輸送する事が出来る。
このようにすれば、中国のエネルギー輸送は、海賊の跋扈するマラッカ海峡のみならず政局が不安定な状態の南シナ海、東シナ海、黄海を回避できる。そしてそれは我が国のエネルギー供給の安全性と安定性を強化する事が出来る。
グワダール港があれば、中国はシンガポールとマラッカ海峡からおさらばできる、そしてエネルギーけいざいの動脈を手中に収めることができる。
グワダール港は、まさに一石四鳥と言える、そしてそれは東南アジアの活性化に寄与する。
マラッカによる制御から逃れ、シンガポールを苦境に陥れることがグワダール港の第一の貢献だ。実際のところ、グワダール港は中国にもっとたくさんのベネフィットをもたらす。それは一石四鳥の表現でも少ないくらいだ。
一番目と二番目の鳥は、前にも言ったように、エネルギーの供給安定性及びシンガポールの戦略的ポジションへの牽制である。グワダール港は、イランとの国境にある。中国がイランからグワダール港を経由してカシュガルまでのパイプライン建設が完了すれば、中国は中東と直接パイプラインで繋がれることになる。そしてエネルギー輸送ルートを多様化できるという事は、アメリカやシンガポールが迷惑をかけて来ても恐れる心配がなくなるという事ではないのか?
シンガポールはマラッカ海峡の戦略的ポジションに執着し、黒幕のアメリカと一緒になって南シナ海関連の事で種々迷惑をかけるつもりでいる。もしグワダール港からカシュガルへの鉄道が完成すれば、中国の商品をグワダール港経由で、マラッカ海峡を通過することなく、輸出できるようになる。その場合、シンガポールの戦略的ポジションは間違いなく奈落の底に突き落とされるような悲惨な結果になる。
第三番目の鳥は、南アジアの全体的な経済に対する大局的な考察である。グワダール港の存在は、中国の良き弟であるパキスタンに繁栄をもたらす。
パキスタンの経済成長は、その地域的そして歴史的な要因により、いつも阻害されていた。そして近年はそれがさらにひどくなっている。同じ南アジアのインドと比べるとパキスタンは常に不利である。中国と一緒にグワダール港を建設する事は、中国にとって有利に働くだけではなく、パキスタンの地域経済にとっても有利に働く。
もしパキスタンの経済が興隆したら、それでもインドの南アジアにおける主導的地位をコントロールできないと恐れるだろうか?南アジアという将棋盤で、たった一つの港が将棋盤を活性化させることができる、悪くは無いでしょ!
第四番目の鳥は、軍事の観点から、グワダール港は将来の中国艦隊の基地になりえる。中国海軍がそこに駐留すれば、ホルムズ海峡を守るのみならず、エネルギー大動脈を保護し、且つ中東及び南アジアでの中国の力を大幅に強化できる。
グワダール港の成功は、わが人民を鼓舞し、中国と共通の利益を分かち合う国家は拍手喝采を送る。一方その成功はシンガポールに苦しみを与え驚くべき打撃に茫然自失となろう。アメリカは自国の事で忙殺され何もできずしかし不安に駆ら得るであろう。
将来に於いて多くの変化が有るかもしれない、シンガポールとアメリカはお互いに組んで対抗手段を打ってくるかもしれない。
しかし、グワダール港の開港によって一つ確かなことは、スタートの鐘が鳴り響いたのだ!中国とパキスタンを結ぶ経済の回廊が開かれた。それは一帯一路戦略の支点となり突破口になるであろう。
このような喜ばしい趨勢に於いて、将来もっとたくさんのチャンネルが開通する事は可能だ。前に述べたようにマレーシアでのマラッカゲートウェイの建設における成功によりより多くの自信を得たのだ。


英訳
Bye bye, Singapore! That pot let China at last stop receiving control of Malacca.

I still remember when the president wrote the dilemma of Melaka Gateway and Singapore, China has launched a number of projects with neighboring countries to break through the tight encirclement of Malacca , under the guidance of "the Belt and Road" Malacca, and one of them is port Gwadar
Gwadar port is located in the vicinity of the throat of the Persian Gulf, very close to Africa, Europe through the Red Sea, Strait of Hormuz, the Persian Gulf to East Asia, th throat of the several important sea routes in the Pacific Oceans.
Through this port, Chinese ships and goods can reach the Middle East and the Persian Gulf region faster, can provide new possibilities for China's energy transport.
This natural deep sea port was once dominated by Singapore. Gwadar port is originally Chinese aid projects in Pakistan, however Singapore obtained the management right of this port in order to prevent China from using the port to break the strait of the Malacca.
Singapore's so called "management" actually did nothing, therefore 2 years ago Pakistan government got the right back from Singapore and gave it to China for managing the port.
In November 13th, China - Gwadar port route finally put into operation!
The value of this route is not only extraordinary big but also significant, and I am quite interested in connecting to the Russian, so I can not wait until connecting.
Currently, Russia has demonstrated its willingness to join the Chinese-Pakistani economic corridor, and on 26th Pakistan decided to approve the Russia's request which let them use Gwadar port for export.
Why is it so special for Gwadar port? What makes it sopecial to capture the eyeballs of the world? People are eager to rush to it and get some benefit. Also, what important role it plays for China in the South-East Asia which revitalize the whole chess game for China?
Break free Strait of Malacca's clamp, it makes China's energy feel so relieved.
Similar with Melaka Gateway,Gwadar port provides the world with a second choice aside from Strait of Malacca.
China,even the whole Asia, has been muzzled by the Strait of Malacca for a long time.
This narrow strait, lies between the Indian Ocean and the Pacific Ocean, like a giant hand grabbing the throat of the sea. It is a pass that one man can hold against ten thousand.
For instance, at the present, 60% of the world's oil supply, including 80% of the Import oil for China, all need to pass the Strait of Malacca. To China, the strait directly grabs the artery and the throat of the energy for the development of Chinese economy.
Moreover, what we have to mention here is, he who guards the narrowest place of the Strait is Singapore, a country calls for America to be back to the East Asia everyday, to balance China, and it has very close military cooperation with the US.
Although Singapor and China are Homologous born, and its Chinese population is the dominant share of the mainstream, and the two countries are of the same language and the same race, it always stands at the opposite side of China.
Whether it is TPP protocol which excludes China from the Trade Circle, or the Arbitration in South China Sea, Singapore has always made it as its own responsibility to cooperate with the US in order to balance China.
If we want to break through Singapore's engergy control for China, and not to let our own lifeline to be controlled by the other country, China simply has to find another way out. Meleka Gateway is an example, and Gwadar Port is another example.
Right now, with Gwadar Port, China's energy transport routes are able to completely bypass the Malacca Strait, and go ashore directly from Gwadar port, through pipelines or high speed rail, and enters Kashgar. To build a a pipeline from Gwadar Port extending to the pipeline of Iran, it can make the oil and gas transport from Middle Ease to China all the way by the pipeline transportation without tankers.
In this way, China's energy transportation can bypass the Strait of Malacca which has rampant of pirates, as well as the South China Sea, the East China Sea, and Yellow Sea, which are under unstable situations. Thus we will be able to enhance the security and stability of our energy supply!
With Gwadar Port, China can stay away from Singapore and the Strait of Malacca, and will be able to hold our own energy economy artery in our own hands.
Gwadar Port can be described as "to kill 4 birds with one stone", and it can rebitalize the South East Asia.
To get out of being controlled by Malacca, and to give the predicament to Singapore, is the first credit for Gwadar Port. As matter of fact, Gwadar Port has brought to China much more than that. It is really not too much to describe it " to kill 4 birds with one stone " .
The first and the second birds, are what we formerly mentioned the energy security issue and the issue of containing Singapore's strategic position. Gwadar Port is border with Iran. When China completes building pipeline from Iran through Gwadar port and then to the Kashgar , China has won a direct pipeline to the Middle East. With diversified energy channels, will China still be afraid of US and Singapore to make trouble ?
Singapore loves to rely on its strategic position of the Strait of Malacca and the US , its patron, to make troubles to China on issues such as the South East China Sea and so forth. If the railway from Gwadar Port to Kashgar completed, China's goods can export from Gwadar port, completely avoid the Strait of Malacca. In that case, the strategic psosition for Singapore would surely suffer a disastrous decline......
The third bird, is the consideration simply based on the whole big economic situation of the South Asia. The existence Gwadar Port itself would foster China's good brother Pakistan.
Pakistan's economy has always been trapped in the regional situation and the historical reasons, and the situation has been worsned until recently. Compare with India who is in the same South Asia, Pakistan is often at a disadvantage. To build the Gwadar Port with China, is not only conducive to China, but also conducive to the local economy of Pakistan.
If Pakistan's economy is promoted, are we going to afraid that the India's dominant position in South Asia cannot be pinned down ? This game of chess in South Asia could be easily revitalized by a port--Not bad!
The fourth bird is from the military point of view,Gwadar Port could be the parking base for the future Indian Ocean Fleet of the Chinese Navy. If the Chinese Navy stationed there, not only can it guard the Strait of Hormuz, but also can protect the the big energy channel, as well as greatly enhance China's voice in the Middle East and South Asia.
The success in Gwadar Port has made our people rejoice, and made those who share the common interests with China clapping their hands. Meanwhile, it makes Singapore, to its suffering statement, stunned with this staggering blow. The US, busy enough with its own affairs, can do nothing but being restless.
Maybe, there are many variables in the future, or maybe, Singapore and the US would tackle the issue with their corresponding measures.
But one thing that can be sure is that with the Gwadar Port sailing, it begins a resounding start! The economic corridor between China and Pakistan has been opened up. It is a breakthrough for the Strategic Fulcrum of "Belt and Road Initiative" .
Under such a promising trends, it is not impossible for more channels tobe opened up in the future. Like mentioned beofre, we have gained more confidence for the success in building the Melaka Gateway Project in Malaysia.
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