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ありきたりな日常の日記です。

山善 ぶら下がり健康器を組立した。(アマゾン返品・交換手続き③)

2017年03月29日 11時30分34秒 | 健康

新たに届いた品物はちゃんと組立出来たので「アマゾン返品・交換手続き」の主旨から外れるかもしれません。
ただ手続きを開始してダメだった商品を返すよりも早く、2日後に新品の品物が届くという状況でした。
まだ手続き途中だったのに、新しいのが届き組立しちゃいました、という感じです。

宅配が届いて、組立をいつするか考えてました。
頼んでもいなかったのに、夫が「さぁ、組み立てるか。」と言い出し、組立始めてくれました。
夕飯を作る前だったので「手伝いがいるタイミングがあれば声をかけてね。」と言い、私は家事をしてました。

開封した時に、一応写真を撮りました。

前、ダメだったネジ穴を一番に確認しました。
ちゃんと溝があってホッと安心。

そして組立。
時々写真を撮ってたんですが、夫は組立の説明書通りではなく、だいたいとテキパキ組み立てて行ってました。
手伝いもほぼいらず、所要時間30分ぐらい。
…なんか私の組立したら時間の半分じゃないかな…。
プラモ好きの能力がここで発揮されてたようです。

ただ少々作りが雑というか甘いというか…問題がある点があったそうです。
それはネジ穴の凹み。
正面から右の支柱の穴を見ると、外側にはワッシャーを入れるためわざと凹みを付けて穴あけし、内側は平たんのままの穴なのに。
左側の支柱のネジ穴は、内側に凹みを入れている状態でした。

ネジは外側から内側へと挿すので、左の支柱の内側に凹みがあってもワッシャーをはめ込む位置が外側なので、意味がない凹みで、本来ならば外側に凹みを入れないといけないと。
おそらく穴あけは支柱の向きを同じにして開けてしまったんで、外と内も関係なく凹みを作ったんだろう、と。
コレ、ちょっとした不良個所ですね。

そうこう話をしてても、夫の手によって着実に組み立っていくぶらさがり健康器。

下の部分と上の部分を合体させる時に、高さの位置を調整するために私が上の部分を支えてたのが唯一のお手伝いでした。

とりあえず220cmで作りました。

出来上がってみると、意外にも高い~~~~。
カーテンレールより上だった。

小さいステップ台を置いて、ようやく上のバーに手が届きました。
(私の身長は約160cmです。)

ステップないと届かない。
夫はステップの1段目ぐらいあるといいらしいですが、あと10cm下げてもいいかもと言ってました。
ちゃんとぶら下がらなくても、つま先が床に接地してるぐらいがいいと。

両腕というかまず右腕を上に上げてバーを持つと…ちょっと痛い。
ぶら下がるのも、まだ5秒にしてます。
10秒ぐらいは無理をすれば出来るけれど、逆に痛めたらダメですもんね。

ちょくちょくぶら下がってます。
コレで少しでも四十肩が楽にならないかなぁ~。

山善(YAMAZEN) ぶらさがり健康器 BBK-220(DBR)




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