くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

小沢はもうダメとして、次は岡田・・・、冗談でしょ?(笑)

2009年03月31日 | Weblog
私がかねがねこのブログで小沢は「まだ腐っちゃいない」が、もう「賞味期限切れ」と言ってきた。

でも、こんなかたちでダメになるとは思わなかった。裏切った親分のDNAのなせるわざか、それとも裏切られた親分の怨念か・・・。いずれにしても、因果なことではあるが。

もう小沢はオシマイ。

で、次がジャスコ岡田?(イオン岡田の方が聞こえがいい?)

政策通、まじめ、かたぶつ、との評をよく耳にするけど・・・、

この人、基本的に政治センスないよ。それはもう代表時代に十分証明されていることでは?

それに、憲法観も含めて個人的に相容れないものがあるなあ・・・。まあ、国家観が違うんだろうな。そして個人的に、岡田氏のような国家観をもった人間が総理のイスにつくことは、我が国にとって不幸なことになるとも思う。

でも、岡田以外にヒトがいないのが、今の民主党? 鳩山や菅じゃあ、やり手婆をもう一度女郎に仕立て上げ直して店に出すようなもんだしなあ・・・。前原じゃあ、ひろみ郷に、紅白のトリを任せるようなもんだし・・・。野田めぽ。枝野は耳だけ(あの福耳はスゴイ!拝みたくなるような耳だ!)。TVで原口が持ち上げられていたが、あの人って、見た目もしゃべり方もどことなくフェミニンなんだよなあ・・・。男というかオスを感じさせない。おばちゃん的? 今の日本の政治には肉食系のダイナミズムが必要なんだよ! 男性的と言えば、若いところで将来的には細野? でも、下半身同様に政治的にも節操がないとかそういうことはないだろうな? まあ、モナみたいな女を食って、女房、子供を裏切るようなやつだから、国も裏切るかもしれんし・・・。信用できないな。

こうして見ると本当にいないね。

ということはやはり、自民と抱き合わせでも一度政界再編しかないか。

でも、自民にも人はなし・・・。それに、政界再編するにしても自民、民主ともに中身の人間がかわるわけではないからね。ガラガラポンしても、出てくるのは「はずれ」ばっか・・・ということになるのかな?

じゃあ、民主政治やめましょう? クーデター? でも、「あそこ」も田母神みたいなのがトップになってしまうお粗末な状況だしなあ・・・。それにしても田母神後援会はヒドかった。あれじゃあ、飲み屋の与太話だわ。「カネ返せ!」のレベル。突っ込み入れようと思ったらきりがないくらいの歴史観もさることながら、ニュークリアシェアイングには参ったね。空幕長務めたプロが言うことじゃないだろうに。

八百万の神々も、ついにわが神州を見捨てたもうたか・・・・。
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名古屋市のアライグマ対策はふざけている!

2009年03月31日 | Weblog
ここ数年、名古屋市内の一部では、アライグマがしかも時には集団で住宅地に出没し、ひどい場合には住宅内に侵入するという事態まで発生している。

名古屋市はこの事態を明らかに把握している。「知らない」と言ったら、それは明らかな虚偽である。

にもかかわらず、名古屋市の対応は実にふざけている。

どうふざけているかって?端的にいえば、市民の安全など守る気はほとんどなし。アライグマ対策は市民各自の個人対応まかせ、というのが実情である。そのために、市民は保健所から捕獲箱を借りてきて、自分たちで設置するしかないのだ。

私個人の経験でいえば、メールのやりとりで対応した市職員は、我が家のケースでは、人間への直接的な被害が出ていないとの理由で市としては捕獲活動等の別段の措置を取らない、ということであった。

確かにアライグマに直接襲われはしなかった。が、猫の出入口を利用され、家の中を荒らされ、しかもアライグマから飼い猫を守ろうとした家人が逆に興奮した猫の爪で腕にひどい傷をおった。医者曰く、数ミリずれていたら、腕の神経をやられていただろうと。これって、看過すべき問題か? 他ではやはり犬を守ろうとして我が家の家人と似たような目にあった住民もいる。市は何もしないから、アライグマ出没地域ではペットを飼うなとでも言うつもりだろうか?ペットが先か、アライグマ出没が先かと言えば、時系列的に我が家の場合は、明らかに出没以前からペットを飼っていたのですけど、安全確保のために手放せとでも?

問題への対応を訴えた他の住民には、対応した保健所職員は「アライグマは凶暴ではない、危害を加えない」とのたまったのか。あんた、アライグマという動物をわかっているか? まさか「あらいぐまラスカル」世代で、あのアニメのイメージでもってアライグマ問題を考えているんじゃあないだろうなあ?

それとも、名古屋市に限らずどこの自治体にも見られる単なる「事なかれ主義」?

高齢化の進むなかで、アライグマ対策を、自己責任とばかりに年寄りにさせるという、この非情さ、まあ、それが行政って言うもんだと言われればそれまでなのだが、おそらくアライグマの直接被害が二次被害で死人でも出ないと抜本的な対策は取らんのだろうなあ・・・。二次被害ではダメかな?

そうだ、市長がアライグマの突然の出現に驚いて転倒しうちどころが悪くて死亡あるいは身体に障害を得た、これならさすがに動くだろう? ん、それでも動かん?

「市長よ、人柱となれ!」とまでは言わんし、そうなることを願っているわけでもないが、まあ、要するに何もしたくないんだよな、市は。暇で給料だけもらうってのが一番楽だからね。

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「紀香知人、DV・土下座を明かす」って・・・・

2009年03月27日 | Weblog
胡散臭いなあ・・・。

まず、タイミングが絶妙過ぎる。

それに常識的に考えれば(とは言っても世間の常識とはかけ離れた世界にいる人間たちの問題なのだが)、紀香本人の同意なしでの独断専行型暴露ではあるまい。つまり、言いかえれば紀香のGOサインあっての暴露記事ということではないのか?

だとすれば、この女、つまり藤原紀香という女、ただ単に夫の再三にわたる浮気に傷心し結婚に破れた哀れな悲劇のヒロイン、というわけではなさそうだ。そんなナイーブな人間が、男女問わず、芸能界みたいなところで生きていけるとも思えない。

それとも、かわいさ余って憎さなんとやらではないが、裏切られた愛情が紀香を憎悪と復讐に駆り立てたということなのか。女の情念は恐ろしいという・・・(←未経験)。

あるいは、一部で喧伝されている彼女の「バック」の意向が働いているということか? ただならぬ関係にある(あった?)とか言われているS氏とか五代目とか?
でも、あまり陣内をたたき過ぎると、今度は彼の方も黙っていないのでは、とも思うのだが、あの世界のことはトンとわかりません。

いずれにしても、ねつ造記事でないとすれば、ウラ事情のありそうな報道であるこちには違いあるまい。

でも、人を呪わば穴二つという。紀香もその周囲もあまり陣内叩き、追い落としに血道をあげすぎると、かえって彼女にとって不幸なことになる。「夫の浮気による不実に泣かされた女」だけで十分だ。DV・土下座は蛇足だ。彼女のイメージ・アップにはつながらない。というか、こういう記事が出てくると、彼女の今後もどうなんだろうなあ・・・。

それはさておき、まあ、そもそも論でいえば、結局は陣内が間抜けだったんだよなあ・・・。父親が意味深に言っているように、何か他にも事情があったのかもしれないが、いずれにしても軽率な下半身から出た錆、ということで、陣内もしばらくは大変だろうなあ・・・。このまま関西ローカルな芸人で終わっちゃうのかな、元々大した芸もなければ、おもしろおかしくもないし。
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裁判官のおかしな言い分: 畠山鈴香、控訴審も無期懲役

2009年03月26日 | Weblog
畠山鈴香は死刑で良い、と私は思っている。

したがって、控訴審での死刑判決を期待していたのだが、残念!

それにしても、判決理由が腑に落ちない。米山ごうけん君殺害については、慾利的な動機によるものではないとした。だが、その一方で、同児童殺害について、自分の娘の一件をめぐり自分に集まりつつ周囲の目をはぐらかすためであったともいう。これを、慾利といわずして何というのだ? それとも、司法における「利」とは金銭、物品等の狭義のものとしか定義されないのか?もしそうならば、司法のそれは世間の常識から乖離していると言わざるをえまい。

もう一つ気になったのが、計画性の有無。人殺しに変わりはあるまいし、衝動的に人を二人も、しかも同時ではなく一定期間をおいて殺すような人間に、更生の可能性は低いと考えざるをえないし、そうした予期しえぬ衝動をもった人間が、やがて野に放たれる可能性があることを考えると、実におそろしい。計画性の有無で、量刑の軽重をはかるというのも、いかがなものかと思う。

そして、残虐性の有無。我が子を、腹を痛めて産んだ我が子を、橋の欄干から突き落とすという災害方法を、残虐と感じない裁判官の感覚。こういう「冷血」人間が人を裁くこともまた、被告同様に、恐ろしいものがある。

検察が是非上告されんことを、願うばかりです。

畠山鈴香に「死」を! それが公共の利益にかなう唯一の道なのです。
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今は亡き某大スターの「妹」さん

2009年03月25日 | Weblog
私が海外の某所に滞在していた時、同地に滞在の邦人の間で「ここに○○○○○の妹さんがいる」と聞いたことがあった。

同地には「○○〇○野郎」の娘さんが留学していたり、某女性タレント(女優?)の姑さんが暮らしているということもあったので、結構いろいろな人が近くにいるもんなのだなあ、くらいにしか思っていなかった。

それから数年後、その「妹」の旦那さんが、ある業界誌で、某スターから結婚に際して「妹をよろしく」と言われたというエピソードを明かしているのを発見。それで、「あの噂は本当だったのだ」ということに。しかも、その時になって初めて、彼女に数度お目にかかったことがあることも知った。理知的な美しい女性で、「(製造業のサラリーマンの奥さんばかり、しかも比較的田舎の方が多い中で毛色の違って見える)品のある方だなあ」という印象だったので、正直言うと、上述の噂を聞いた時から「もしや」の観働きがないわけではなかったのだが。

それからしばらくたったある日、実家の母に、「ここに○○○○○の妹がいたんだよ」と話したところ、母いわく、「○○○に妹? そんな話聞いたことないわねえ。この前のドラマにも妹のいの字も出てこなかったわよ。」私、「でも、旦那さんが○○○からって・・・。」

スターのご兄弟はまだご健在なのだが、妹がどうのこうのという話はマスコミから出てこない。Wikiなんかの家系図にも出てこない。ということは、これって、出しちゃマズイってことですか? でも、おそらく発行部数の限られたしかも日本ではまず公になることがないであろう業界誌のコラムとはいえ、そのなかで、はっきりと○○○から「妹を」と・・。片や公にしたくない。もう片や、かくすつもりもない、ということですかね?

まあ、どこの家庭でもいろいろと事情があることなので、これ以上の詮索は野暮ということで。

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鳥越俊太郎←こういうちんけな男もいたもんだw

2009年03月24日 | Weblog
ジャーナリストの鳥越俊太郎は、陣内が浮気していたとすれば、そこに『男の意地』的なものを感じたようだ。「自分の存在を示すためにあえてやったのかもしれないね。格差婚なんて言われてたし」

だそうです。

「男の意地」で浮気、って・・・・。

臍で茶がわくような話ですが、浮気を男の意地の示し方と思っている鳥越氏、
カメラの前では相変わらずの(耳障りな、私的には)訛り丸出しで、もっともらしいこと言ってますが、実は単なる小物だったんですね・・・。

「男の意地」で浮気って、そんなかばい方される陣内がカワイソウです。w
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東国原こと「そのまんま東」の野心に警戒すべし

2009年03月22日 | Weblog
私は、この男を、東国原とは呼ばないことにしている。「そのまんま」という三流でも世に知れた芸名を利用して当選したのだ。当選後もそれを通すべきだったのだが、当選するやいなや、つまり自分の芸名が用済みになるや否や、本名に変えたこずるい男を私は「そのまんま」と呼ぶことで自身の筋を通したい。

この男、明らかに国政への野心あり、と見る。

ただ、国政に出てやがては重きをなそうとする場合、やはり凶状持ちの前科が障害になる。情けないか下半身スキャンダルもある。そうした無様な、およそ国政を担うにふさわしくない前歴を何とかせねばなるまい。

おそらくそのためと思われるが、先日も、「殿」ことビートたけしに、講談社襲撃事件の弁明をさせていた。自分はそもそも止め男で、たまたまあの場にいあわせたがために逮捕となった、という言い分であった。

おそらくいずれは、淫行沙汰の弁解をすることになるだろう。しかも自分ではなく周囲の人間、おそらくはたけし軍団の面子を使って。

こういう輩を国政に関与させてはいけない。

東国原こと「そのまんま東」さん、ご自分の分際というものをわきまえなさい。あなたには消すことのできない汚い恥ずべき「過去」があるのです。そういう人間が日本国の運営に関与しようなどと、匹夫馬丁の類が総理・大臣をやる方がまだましでしすよ。

でも、この男、運気は強そうなんだよなあ・・・。まあ、当分は思うように生きられそうだな。でも、最後はコケる。橋下某と同じかな?

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紀香・陣内離婚騒動

2009年03月20日 | Weblog
紀香の母親の言い分が本当なら、この離婚、陣内に凶と出るな。

二度、三度ならずの浮気の挙句の離婚では、イメージダウンは必至。そもそも、同性よりも異性に受けてきた芸人でしょ、あの人? 大して面白くないうえに、女性の間で人気下げたら、これからきつい。2年前の披露宴でに熱唱が今になって嘘っぽく見えてしょうがないしね。

これが格差婚でなくても、繰り返しの浮気の挙句ってのはなんだが、女房よりも稼ぎが悪いくせに、しかも少なくとも伝えられるところによれば女房が尽くしてきたにもかかわらず、浮気三昧では、「甲斐性なし男のくせに」と思われても仕方がない。

まあ、陣内に同情して推測するなら、格差婚ってのはやはり男にはストレスになる。しかもそれを散々言われ続ければ。そのはけ口を女房以外の女に求めたってことか?ストレスが昂じてセックス依存になるってこともあるらしいし・・。

それにしても、自分の浮気の挙句のはての離婚よりも、自分よりも収入のはるかに多い紀香に愛想尽かしされての離婚って方が、芸人としての今後にとっては、プラスだったなあ・・・。本人はそういうことにしたかったのかもしれないけれど、紀香のおかんがしゃべちゃった後では、ておくれだわな。

合掌
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「でき婚」は恥ずかしいことです!

2009年03月20日 | Weblog
何時からか、おそらくは安室が婚前オメデタになった頃からか、マスコミが「できちゃった婚」、「でき婚」と騒ぐようになり、芸能人の婚約、結婚会見があれば、必ず決まって「妊娠は?」と問いかけ、レポートの最後を「妊娠はないとのこと」等のコメントで結ぶようになった。

これを見て、日本人の堕ちぶりを嘆きたくなるのは、私だけだろうか。

芸能人だから、マスゴミだからでは、済まされない。なぜなら、一般人の間でも「でき婚」は増えているのだ。

よくよく考えてみればわかることだが、これほど恥ずかしいことはない。中には結婚を前提にナニして見事命中という場合もあるのだろうが、そうではない場合もある。つまり別段結婚を前提につきあっているわけでもない男女が、作るつもりもないのに快楽の誘惑に負けてか避妊もせず事をなし、できてしまったというやつだ。

結婚を前提にしていようがいまいが、正式な婚姻関係のない男女が子供をでかすこと自体恥ずかしいことだ。従来の日本人の常識とはそういうものだったはずだ。常識を横によけて考えても、実に浅はかというか、思慮のない行動と言わざるをえない。結婚を前提=婚姻関係の成立ではない。つまり前者はいまだ後者に向かう過程であり、そこまでに至っていないということだ。ということは、可能性として、前提が途中で崩れてしまうことだってあるはずだ。普通に別れ、ということになるかもしれないし、死という別れだってあるかもしれない。その時、どうするのだ?おなかの中の子供はててなし子、ということになる。別れた相手が認知してくれればまだしも、認知拒否ならまったくの私生児だ。堕ろせば良い?そんなに気安く考えるべきでもなくば、とるべき手段でもあるまい。妊娠周期によっては手遅れということもある。かりに相手が認知したとしても、父親がともにいない環境で育てられる子供は成長の過程で何らかのハンディーを追わされることになる。子供は親を選べない。生まれながらにそれは気の毒なことだ。そこまで考えたら、結婚前提の「できちゃった」などという選択はありえないし、事をなす前に、そこまで考えなくてはいけない。そんな思考力もない男女の間に生まれてくる子供は不幸だ。アホな親にろくな子育てができるわけがない。子は親の鑑という。子供もまたロクでなしになりかねない。そうそう、トンビが鷹を生むことはない。

結婚の前提もなしに「抜き身」でことに及び、出来た結果、成り行きで結婚。これはもう最悪だ。それをすればどういう可能性があるのか、普通の知能の持ち主なら理解しているはずだ。それでも、性欲、肉慾には勝てず、ということか? 恥かしい、実に恥ずかしい! 自分たちの下半身もロクにコントロールできない男女が、ロクな夫婦生活、家庭生活を送れるわけがない。子供も不幸だ。私のこともがそれをしたら、おや子の縁はスッパリ切らしていただきます。親としての我が身の不明の証しでもあるが、子として、それ以前の一個の人間として私はわが子を許すことはできない。孫にあたる生まれてくる子に何の罪もないが、親の因果は子の因果。
親の業を子供が背負うのは致し方ない。法的にはそういうことがあってはならないが、法とは別にそれが現実でもあるのだ。普通、死刑囚の子供とわが子の婚姻を喜ぶ親がいますか?世の中そうしたものなんです。法がすべてではない。

おそらくマスゴミが「できちゃった、できちゃった」と騒がなければ、現状にようにはならなかったのではないだろうか。芸人などをいわゆるセレブに祭り上げ、一般人を惑わす。惑わされる方も間抜けなのだが、それにしうてもメディアの罪は重い。
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小学館、ふざけるな!:『コロコロコミック』(4月号)はひど過ぎる!

2009年03月16日 | Weblog
時間がないので後ほど詳しく。

とにかくヒドいです! 大人ならブラックユーモアか皮肉で通じるのでしょうが、
同誌を読むような年ごろの子供にそれが通じるかどうかは甚だ怪しい。通じなかった場合、子供をミスリードすることになる。

そんなことも分からんかね、編集部は。さもなくば、低脳、低モラルの集まりに相違ない。あるいは、所詮読者(=子供)は道具だということで、金儲けのことしか考えていないんだろうなあ・・・。
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カーネルの「呪い」ならぬ「呪縛」?

2009年03月15日 | Weblog
23年余を経て、道頓堀川に投げ捨てられたカーネル・サンダースが発見されたとのこと。

これで、カーネルの呪いも解けたと喜ぶ阪神ファンもいるようだが、果たしてそういうことになるのだろうか。

中には、「見つからない方が良かった・・」と心安からぬ面々もいるのでは?

特に真弓新監督。今シーズンの成り行きしだいでは、「呪い」は解けたはずなのに、ということで、マスメディアやファンの批判にさらされることは必定。場合によっては、一年でお役御免?そんなプレッシャーを感じているのは、監督本人に他なるまい。

もっとも、優勝ということにんでもなれば、まさに「呪い」の終焉となるのだが、成績不振、ファンがっかり、ということにでもなれば・・・、以前に変わらず、カーネルの存在は、タイガースに重くのしかかることになる。

これぞまさに、「呪い」ならぬ精神的な「呪縛」である。
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映画ヤッターマンを観にいった!

2009年03月14日 | Weblog
私はヤッターマン世代。個人的にあのシリーズの中では、途中でエンディングソングが変わってしまった「オタスケマン」が一番のお気に入りだったのだけれど。

ただ今回は私がではなくて、子供が観たいというので、「ヤッターマン」、行ってきました。

全体的に見て、予告編しか見ていないけれど「原作と全然違うじゃん! タイ版の方がよほど原作に忠実だよ!鳥山明、よくOKしたね」としか思えない「ドラゴンボール」よりは、はるかに今のではなく前作のTV版に忠実なのには満足。

CGのできも良い。

何といっても悪役キャラが立っている! そもそもあのシリーズは主役ではなく悪役でもっているようなもんだったから。というか、実は悪役三人組が主役だったのかもしれないが。深キョンのドロンジョ、「ちょい若過ぎないか、藤原紀香とか荒フォー女優使ったほうが?と、観る前は思っていたが、観てみるとそうでもなかった。ただ、大きなおなかでお豆腐を買うシーン、あそこになるとやっぱ、それなりの「年増」いや「大年増」女優でないと、あの場面の可笑しさは出ないですな。トンズラー、ボヤッキーも上々。生瀬の声のトーンがちょい高すぎるかな?とは思ったけど。

我々の世代にしか分からないパロディー、例えばトンズラーの妄想プロレス場面でのドクターYesなんて、虎の穴を知らない世代にはわからないだろう。あのパロり具合は「ケロロ軍曹」並みに、くすぐられた。

今のアニメ版には出てこないドクロベエの歌や、前作のヤッターキングになってから(二つ目だったっけ?)の主題歌なんかは、前作を知る世代には懐かしい。

エンディング近くの悪役三人組の「別れ」は、前作の最終回そのまま。

ただ、難点も当然ありました。

まずはストーリー。後半、特にドクロベエの正体が明かされるあたらい、随分だれました。あの親子のからみは要らんでしょう? ヤッターマンにあれは要らない。
阿部サダヲという「個性」を無駄に使ってしまったというか、全然活きていなかった。それが証拠に、うちの子もあの場面でダレてしまった。盛り上げるべきところを盛り下げてしまったということだ、はっきり言って。

それからドクロベエのあのドクロのマスクをかぶったコスチューム、安っぽ過ぎません?ドロンジョのコスチュームはじめ他は予期できていたのに、あれだけは・・。

ヤッターマンのマスクも、顔に食い込んでいなかったか?もうひと工夫ほしいかったな、あれも。

その、そのヤッターマンだけど、まあ、主役でありながら脇役なわけだけど、桜井君のヤッターマン一号ことガンちゃん、もっと演じてほしかった。というか、もともとキャラが違い過ぎるのかな? 慶応ボーイじゃ無理だって?芝居でいうところに、ニンではない、というやつかな。

あともう一つ、子供に観るということを考えると、あの下ネタ系のギャグは無いでしょう・・・(笑)。まあ、大人が見ても、単に下品なだけで痛いだけだったが。その最たるものが、あのオッパイむき出しメカのしぐさ。「I'm coming」は、笑うに笑えない。AVじゃあないんだから。観るに堪えず思わずスクリーンから目をそらせてしまった。当然子供は意味もわからず笑っていない。まあ、あそこで幼稚園児や小学生が笑ったら怖いけどね(中学生くらいなら、そろそろわかるでしょう?)。「ジャンボ(パ)チンコ」くらいなら、十分許容範囲だと個人的には思うが、あのメカは子連れにはちょいキツかったっす。

ちなみに、下ネタじゃないけど、富士山をバックに踊る白塗りの婆さん二人、ああいう何の脈絡もない取ってつけたようなの、個人的には好きです。

「二号さん」も、当然のことながら、子供には意味不明。これも分かったら怖いね。

というわけで、まあ、総じてOKとところではないでしょうか、実写映画版「ヤッターマン」。

で、続編はあるんですか? 実は期待しているんですけど。
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カルデロンのり子は、国外退去とすべし!

2009年03月10日 | Weblog
記者会見での「お父さんを返してください」との映像を見た瞬間に、私の彼女への情けは吹き飛んだ。

何の根拠を持って、「返してください」なのか。のり子さん、あなたのお父様は犯罪者なのですよ。身柄を預かられて、返せという道理がありますか? 13歳でも、それくらいの分別は付くでしょう? あなたがお父様を愛していることはわかりますが、あなたの思いとは無関係に、あなたのお父様はこの国には本来いてはいけない人間なのです。この厳然たる事実の前に、「返してください」ないですよ。きつい言い方かもしれませんが、「お前は何様のつもりだ!」

しかもあの表情。悪びれたというか申し訳ないという様子もまったくなし。13歳とは思えないほど大人びていて、しかも毅然とした、あの物言い。人に情けを乞うべき立場にある者の取るべき態度ではない。まあ、率直にいえば、ふてぶてしいというか、ずうずうしいというか。そんな態度とっていては、「あの親にしてこの子あり。所詮、他人の国に居座りを続けた無法者の種だね」ということになる。

正直言って、こういう類の人間を日本においておいて、何か我々の益になることはあるのかねえ? 三つ子の魂百までという。あのロクでなしの親に育てられた子供の性根が「良い」可能性よりもその逆の方が高いのでは? それでもあえてリスクをとってあの子を日本に住まわせる? 私は嫌ですね。

このまま人情論に任せて彼女を日本に住まわせるのは、彼女自身のためにもなりません。このままでは無理を通せば・・・というやり方、生き方がまかり通るのだと彼女は勘違いして、今後の彼女の人生に不幸をもたらすでしょう。今こそ、彼女に、この世の中には道理というものがあるのだとそれこそ毅然と教えてやることこそ、真の人情では?

のり子さん、あなたの愛するご両親と、あなたの母国に帰りなさい。あなたが何と言おうとも、法的にここ日本はあなたの国ではありません。ひさしを借りて、しかも不法に借りて住んでいた人間が、他人様の母屋をかすめ取るようなマネをしてはいけませんよ。
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テレ朝「スパモニ」は小沢擁護で必死!

2009年03月04日 | Weblog
あたかも国策捜査、謀略説って印象を植え付けたいらしい、テレ朝は。

小沢の側にいる平野の爺さんがしゃべりたい放題。

国策捜査だったらそれはそれで困ったものだが、こういう偏向報道ってのはありなのかねえ?

ん、今更だって? そりゃそうだ、椿事件のテロいやテレ朝だもんね。
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