Revolutionの公式サイトに14のフルリザルトが載った。
REVOLUTION 14 Full results(←注! PDFファイル)
デイヴ、全部最下位というのは、どーしちゃったのかなーorz
イタリアンパーシュート約7秒差。。。
4点パーシュートも約7秒差。。。
それだけ調子悪かったのね(涙)。来年頑張ろう、イギリス個抜きチャンピオン。
+++
Revolution 14の最終レース15㎞スクラッチレースで勝った“男前”の正体が分かった。アダム・ブライス(Adam Blythe)。
BCF: Adam Blythe バイオグラフィー
ええっ????? 1989年生まれ?
89の99のろく+いちの…(←遅いって)。じゅ、じゅ、17歳!? ありゃまー!!!!!(←おばちゃん叫ぶ)
ちょっと17はマズいよね。下手したら犯罪だ(←いらぬ心配)。というか、老けてる?(暴言)
オリンピック・アカデミーの下部組織、オリンピック・ディベロップメント(Olympic Development)の選手。アカデミー2軍って呼ばないのね。シェフィールド出身。
過去の成績をざっと見たが、やっぱり抜けて強い。アカデミーやディベロップメントに所属してる子達は皆そうだけど。昨年のロッテルダム6日間レースでは、ジュニアのマディソンで喉輪君(ベン・スイフト)と組んで優勝、今年もKennaughと組んで2位だった。今度のロッテルダムは「前座だ」とか言わないで、ジュニアのレースもチェックしよう(いつ寝ればいいのだ…)。
ブライスはRevolution 14の前にこんなコメントをしていた。
BCF: Casper and Popovych Complete the Teams for Next Revolution
「ロードのプロ選手達と一緒に乗れるなんて夢のようだよ。待ち遠しい! ウィギンスやミラーみたいなトラックで素晴らしい実績を持っている選手を、ほかの(ロードの)選手達が負かすのは難しいことなのかもしれない。彼らにはトラックの経験があまりないから。でもね、僕は彼らがひょっとしたら勝つかもしれないって密かに思ってるんだよ」
ブライス君。そんな君がウィギンスやマッギーやポポヴィッチを下したんだね。驚いたよ。
(photo: BCFより)
REVOLUTION 14 Full results(←注! PDFファイル)
デイヴ、全部最下位というのは、どーしちゃったのかなーorz
イタリアンパーシュート約7秒差。。。
4点パーシュートも約7秒差。。。
それだけ調子悪かったのね(涙)。来年頑張ろう、イギリス個抜きチャンピオン。
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Revolution 14の最終レース15㎞スクラッチレースで勝った“男前”の正体が分かった。アダム・ブライス(Adam Blythe)。
BCF: Adam Blythe バイオグラフィー
ええっ????? 1989年生まれ?
89の99のろく+いちの…(←遅いって)。じゅ、じゅ、17歳!? ありゃまー!!!!!(←おばちゃん叫ぶ)
ちょっと17はマズいよね。下手したら犯罪だ(←いらぬ心配)。というか、老けてる?(暴言)
オリンピック・アカデミーの下部組織、オリンピック・ディベロップメント(Olympic Development)の選手。アカデミー2軍って呼ばないのね。シェフィールド出身。
過去の成績をざっと見たが、やっぱり抜けて強い。アカデミーやディベロップメントに所属してる子達は皆そうだけど。昨年のロッテルダム6日間レースでは、ジュニアのマディソンで喉輪君(ベン・スイフト)と組んで優勝、今年もKennaughと組んで2位だった。今度のロッテルダムは「前座だ」とか言わないで、ジュニアのレースもチェックしよう(いつ寝ればいいのだ…)。
ブライスはRevolution 14の前にこんなコメントをしていた。
BCF: Casper and Popovych Complete the Teams for Next Revolution
「ロードのプロ選手達と一緒に乗れるなんて夢のようだよ。待ち遠しい! ウィギンスやミラーみたいなトラックで素晴らしい実績を持っている選手を、ほかの(ロードの)選手達が負かすのは難しいことなのかもしれない。彼らにはトラックの経験があまりないから。でもね、僕は彼らがひょっとしたら勝つかもしれないって密かに思ってるんだよ」
ブライス君。そんな君がウィギンスやマッギーやポポヴィッチを下したんだね。驚いたよ。
(photo: BCFより)