就 活 @ ク マ モ ト

今 日 の 就 活 ト ピ ッ ク ス を 配 信 中 ◎

県内求人 全国下回る

2019-06-29 | 国際・総合
5月1.59倍 復興需要一服
 熊本労働局が28日発表した5月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.04㌽低下して1.59倍と、2016年8月以来33カ月ぶりに全国(1.62倍)を下回った。同労働局は「熊本地震の復興需要が落ち着いた」とみている。(詳しくは6/29熊日朝刊7面)

県外企業 賃上げ要因に

2019-06-26 | 国際・総合
求職者が仕事選ぶ時代 大型商業施設の求人動向
 大型商業施設の開発が県内で活発化している。熊本市内では今秋以降、桜町開発ビルの開業を控えており、2021年春にはJR九州の熊本駅ビルが完成予定。
都市圏を見ても御船町に会員制大型ディスカウントストア「コストコホールセール」が出店を表明した。(詳しくは6/26熊日朝刊6面)

人材獲得へ 若手待遇↑↑

2019-06-15 | 国際・総合
賞与最大40万円増、「面倒見役」配置…
 肥後銀行は若手行員の待遇改善に向けた取り組みを相次ぎ始める。賞与の引き上げや、先輩行員が公私にわたって若手の相談などに乗るサポーター制度の新設が柱。(詳しくは6/15熊日朝刊8面)

熊本で就職 考えて

2019-06-12 | 国際・総合
市役所 32社が合同面談会
 熊本市は8日、市に進出した首都圏などに本社がある企業を中心とした合同就職面談会を開いた。企業の人材確保を支援するとともに、地元での就職を促そうと18年度から開いている。(詳しくは6/12熊日朝刊20面)

大手企業 働きやすさアピール

2019-06-03 | 国際・総合
残業削減、育児休暇… 学生の不安解消に重点
 1日に大手企業の面接が解禁され、2020年卒業の大学生らの就職活動はヤマを迎えた。人手不足の中、企業側はよりよい人材を確保しようと、働きやすさのアピールに躍起だ。(詳しくは6/2熊日朝刊4面)

大学採用 面接を解禁

2019-06-03 | 国際・総合
経団連主導 今年で最後
 来春卒業する大学生と大学院生を対象にした大手企業の採用選考が1日解禁され、全国各地で面接が始まった。経団連が就職活動日程のルールを主導するのは今年が最後となる。(詳しくは6/2熊日朝刊4面)