就 活 @ ク マ モ ト

今 日 の 就 活 ト ピ ッ ク ス を 配 信 中 ◎

訪日客狙い 上通に総合窓口

2018-07-31 | 社会・経済
くまもとDMC ツアーや特産物販売
肥後銀行と県が共同出資して設立した観光戦略会社、くまもとDMC(熊本市)は30日、インバウンド(訪日外国人)らをターゲットにした観光総合窓口「ツアープラザKAMITORI」を同市中央区の上通商店街内にオープンさせた(7月31日 熊日朝刊 8面)

防災の大切さ 映画で伝える

2018-07-30 | 社会・経済
東日本大震災、熊本地震を経験   和水町の柳原さんら”熱演”

東日本大震災や熊本地震を経験し、防災意識の向上を目指して活動する人たちを取材したドキュメンタリー映画「いつか君の花明かりには」が完成し、各地で上映されている。(7月30日 熊日朝刊 24面)

大企業8社 菊池市後押し

2018-07-28 | 社会・経済
ヤフーなど 電子商取引、IT教育で協力
 菊池市とIT大手のヤフー(東京)は27日、少子高齢化や人口減少など同市が抱える課題の解決に、同社をはじめ首都圏の大企業8社が協力して取り組むと発表した。(詳しくは 熊日朝刊6面)

若い発想で地域活性化を

2018-07-26 | 社会・経済
県内高校生が商業研究発表
 商業を学ぶ県内の高校生が地域活性化のアイデアを競う商業研究発表大会が24日、熊本市西区のくまもと森都心プラザであり、球磨中央・球磨商高(錦町)が5連覇を飾った。(詳しくは 熊日朝刊6面)

景気回復 空室面積17%減

2018-07-25 | 社会・経済
熊本市中心部の店舗・事務所
18年度
 不動産鑑定・評価の鑑定ソリュート熊本(熊本市)がまとめた2018年度の熊本市中心市街地の空き店舗・事務所調査によると、空室面積の合計は前年度比17・0%減の2万4900平方㍍となり、2年連続で減少した。(詳しくは 24日付熊日朝刊9面)

「中小」の事業承継 支援

2018-07-23 | 社会・経済
県内商工団体など連携会議
 県内中小企業の事業承継を支援する「県事業承継ネットワーク」は20日、熊本市中央区のKKRホテル熊本で連携会議を開き、2018年度の支援戦略などを承認した。(詳しくは 21日付熊日朝刊8面)

親「みまもり」福利厚生に

2018-07-21 | 社会・経済
全国初 郵便局員訪問サービス利用
 菓子製造販売のフジバンビ(熊本市)は20日、郵便局員が高齢者宅を訪ねて生活状況などを確認する「みまもり訪問サービス」の法人契約を日本郵便九州支社と結んだ。(詳しくは 熊日朝刊8面)

平均寿命 最高を更新 女性87.26歳、男性81.09歳

2018-07-21 | 社会・経済
2017年の日本人の平均寿命は女性が87.26歳、男性が81.09歳となり、ともに過去最高を更新したことが20日、厚生労働省が公表した簡易生命表で分かった。女性は昨年に引き続き世界2位だが、男性は順位を一つ落として3位になった。16年と比べると、女性は0.12歳、男性は0.11歳のプラス。男女とも6年連続の延びとなった。(7月21日 熊日朝刊 3面)

なし崩し解禁 懸念増大  カジノ法成立へ  依存症、経済効果「欠陥」修正なく

2018-07-20 | 国際・総合
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案は、野党が猛反発する中、安倍政権が強引に採決へ持ち込み、今国会での成立が確実となった。だが、国会審議でギャンブル依存症対策や地域経済効果などを巡る疑問は解消されるどころか、新たな問題も次々に浮上し、なし崩しのカジノ解禁に国民の懸念が深まるのは必至だ。(7月20日 熊日朝刊 3面)

受動喫煙防止法が成立 飲食店や職場 原則禁煙

2018-07-19 | 国際・総合
受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が18日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。多くの人が集まる建物内を罰則付きで原則禁煙とする初の法律で、飲食店や職場などさまざまな組織で対応が迫られる。東京五輪・パラリンピック開催前の2020年4月に全面施行する。(7月19日 熊日朝刊 2面)

ゾゾタウン社長 球団運営に意欲

2018-07-18 | 社会・経済
衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイの前沢友作社長は17日、ツイッターを通じて「プロ野球球団を持ちたいです」と発信し、球団運営に意欲を示した。前沢氏はこれまでも球場の命名権を取得するなどプロ野球との関わりがある。(7月18日 熊日朝刊 8面)

文科省汚職 過去も裏口入学か 東京医科大 加点者リスト作成

2018-07-17 | 社会・経済
私大支援事業を巡り受託収賄容疑で文部科学省の前科学技術・学術政策局長佐野太容疑者(58)が逮捕された事件に絡み、前理事長らが贈賄の疑いを持たれている東京医科大で、過去に点数を操作して不正に合格させる受験生の氏名などを記したリストが作成されていたことが16日、関係者への取材で分かった。(7月17日 熊日朝刊 25面)