就 活 @ ク マ モ ト

今 日 の 就 活 ト ピ ッ ク ス を 配 信 中 ◎

県内求人倍率1・72倍

2018-09-29 | 社会・経済
8月 労働局「人手不足続く」
 熊本労働局が28日発表した8月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0・04㌽低下して1・72倍だった。(詳しくは 熊日朝刊9面)

転換期の横並び採用

2018-09-22 | 社会・経済
経団連は廃止方針 ルール猫の目 学生困惑
 大手企業が横並びで実施してきた採用活動が転換期を迎えた。大学側は現在のルール維持を主張する一方、経団連は現行指針の廃止を早々に決定。10月に新設する会議で指針に代わる新たなルール作りの議論が始まるが、守られずに有名無実化する恐れがある。(詳しくは 熊日朝刊8面)

WEB活用を解説

2018-09-21 | 社会・経済
ビジネスチャンス探る 熊本市
 ホームページなどWEBを活用したビジネスチャンスを探るセミナーが20日、熊本市中央区の熊日本社であり、4人の専門家がサイト運営のポイントなどを解説した。(詳しくは 熊日朝刊8面)

人手不足「深刻」75%

2018-09-18 | 社会・経済
建設、運輸は9割 勤務時間増に拍車
県内主要企業アンケート
 熊本日日新聞社は14日、県内主要企業を対象にした人手不足に関するアンケート結果をまとめた。人手不足による自社への影響が「かなり深刻」「やや深刻」と答えた企業は計75・5%に上り、県内でも大きな経営課題となっていることが見て取れる。(詳しくは 15日付熊日朝刊1面、6面)

人手不足対策に躍起

2018-09-15 | 社会・経済
熊本日日新聞社が県内主要企業に実施したアンケートでは、外国人の活用や定年延長といった人手不足対策に躍起な姿がうかがえた。回答企業の中から4社の取り組みを見た。(9月15日 熊日朝刊 6面)

遠隔医療へ聴診器開発

2018-09-14 | 社会・経済
心音や呼吸音など患者の体内の様子を診るため、医療現場で欠かせないのが聴診器だ。同社は情報通信技術を活用した次世代型の聴診器開発に挑む医療系ベンチャー。小川晋平社長(35)は心臓病を専門とする循環器内科医で、過疎地の医師不足などから今後拡大するとみられる遠隔医療市場への参入を見据えている。(9月14日 熊日朝刊 9面)

女子高生AI 地域を応援 日本マイクロソフトが新事業

2018-09-13 | 社会・経済
日本マイクロソフトは12日、関東や九州の自治体と協力し、会話型人工知能(AI)を使った女子高生キャラクター「りんな」を活用した地域応援プロジェクトを始めた。インターネット上で、りんなと一緒に地元観光が楽しめるゲームなどを提供。地域の魅力発信の強化につなげる。(9月13日 熊日朝刊 6面)

景況感 熊本 2期ぶり改善

2018-09-12 | 社会・経済
4~6月期商議所調査 八代は4期連続悪化
 熊本、八代両商工会議所がまとめた4~6月期の景況調査によると、会員企業の業況判断指数(DI)は、熊本はマイナス11・7で前期(1~3月期)から3・9㌽改善した。八代はマイナス11・0で5・0㌽悪化した。(詳しくは 熊日朝刊6面)