数株まとめてポット植えで栽培していた苗を、2ヶ月ほど前に9cmポットに一つずつ植え替えた実生のサクラソウです。
一昨年に採種し、すぐにジベレリン処理して播種したものと、ジベレリン処理せずに蒔いて昨年の春に発芽したものが混在していますが、10ポット植えたうち、現時点で葉がすっかり枯れ落ちたものが5ポット、葉が残っている状態のものが5ポットとなっています。
これらの苗はいずれも未だ開花していない株なのですが、開花するようになった実生株、あるいは品種ものの株と比べて葉が枯れにくい傾向があるような気がしています。
一昨年に採種し、すぐにジベレリン処理して播種したものと、ジベレリン処理せずに蒔いて昨年の春に発芽したものが混在していますが、10ポット植えたうち、現時点で葉がすっかり枯れ落ちたものが5ポット、葉が残っている状態のものが5ポットとなっています。
これらの苗はいずれも未だ開花していない株なのですが、開花するようになった実生株、あるいは品種ものの株と比べて葉が枯れにくい傾向があるような気がしています。
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