ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

4~5月の軽井沢滞在中の外食ランチを備忘録として 1/2

2024-05-16 09:20:20 | グルメ・酒・ワイン

 信州滞在中は多少はお出かけ気分となっていることもあって、横浜の家にいるときはたまの外食ランチだけだったのがこちらでは回数が多くなる、女房の手間も減ると歓迎しますから、今回は7回ほど、温泉とセットでというのが多かったけれどそれらを2回に分けて、そのあとは温泉も。

 昨年に出来ていたのは知ってはいた絶好のロケーションにあるつぐもりカフェに初めて立ち寄ってみた、浅間サンラインから通称グリーンロードに入ってすぐにあります、南斜面で冒頭写真のように八ヶ岳方面が一望できる、周囲は畑でよくぞここに建てられたものだと、これから馴染むであろう作庭もなかなか、宿泊もできるらしい、ランチはカレーのみ、長門牧場ソフトクリームの旗が立てられている。

                   つぐもりカフェ

                    カレーは2種類でこちらは牛肉カレー

                    キーマカレー、一緒にコーヒーを頼むとコーヒーは半額になります

 佐久では人気店のほのボーノは開店時間からすぐに満席となることも、場所はわき道に入ってさらに裏のほうなので地元客が多いのかも、ここでは細目でアルデンテのパスタが種類が多くてどれも美味しいと思います、ピザはまだ食べたことはありませんので、それとランチではセットにくつろぎセットというのがあってお得感がある。

                   ほのボーノ

                            まずはサラダ付き

                      やわらかいかと明太子のパスタ

                      自家製パンチェッタのアマトリチャーナ

                      くつろぎセットのジェラート

                        くつろぎセットのテラミス

                      くつろぎセットのコーヒー

 佐久平駅近く、これまでもよく通っている道路沿いにあって前々から気にはなっていた食事処に初めて、佐久平食堂の看板が目についていたが店名は遊彩亭雲水というのでした、和食店で賑わっていましたがランチは5種類のサービスランチがあってどれも1000円、そのご飯が大盛りで食べきれない、それがお代わり自由で頼んでいる人もかなりいたが、老人向きの設定があってもと。

                   遊彩亭雲水

                    サービスランチの刺身と角煮

                    サービスランチのカツとエビフライ、小鉢ものも3種類があって大衆食堂風

 


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