゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

100年前の真実 ゛がん発症のメカニズム゛

2018-10-26 14:01:54 | 学問

実証実験でがん発症を確認した日本人科学者の偉業!?

動物実験で、ある部位に長期に亘って刺激を与え続けたところその部位
ががん細胞へ変異した。それは気の遠くなるほどの長時間刺激を与え続
けた結果であったとのことです。先駆者は確信があって研鑽するのでは
ないので日々の模索は不安との戦いでもあったことでしょう。協力研究
者と共にやり遂げたことのようです。
このことから推察すると、日々の生活習慣の中で身体へかかる刺激的行
為が何らかの形で過度に影響を及ぼす体質の人に悪影響を来すことが考
えられます。
人は行動することによって人生の最大の命題である幸せ探しを具現化す
る。その過程において無意識のうちに身体に諸々の刺激を受ける。
生活するうえで最も刺激的なことは環境の変化です。
労働条件の職場環境の悪化や、空調設備の低劣化、長時間同じ姿勢の業
務、食事の変遷がもたらす体内への影響など自身の知識不足が長期に及
ぼす不具合このことが起因して何処か部位の細胞遺伝子を制御不能に貶
める。がん細胞発症のメカニズムです。
遺伝子そのものに時間の経過で変異することは考えにくい。
がん発症が多い家族は生活習慣を受け継ぎ、環境を変え難い習性による
ところが大きいと言えます。
人は変えられない、変えられるのは自分だけ

 

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