゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

医者と上手に付き合う !?

2019-10-30 17:41:37 | 健康寿命

医療技術は10%しか解明されていない??

日進月歩、世界中の研究者が新たな発見をし
疾病に対する対応は患者にとって喜ばしい限
りです。
だが、末端での医師の対応は個々の人格やポ
リシー、哲学が当然反映され患者との向き合
い方に微妙な差異を感じるようです。
広い視野と確かな知識による適切な診療が
行われていると考えたいのですが、専門知識
を有する人とそうでない人との見極めは難し
いものがあります。
ただひたすらに薬効を唯一の手段と捉え、薬
を指定し診断書を作成する。その様な経過で
うまく適合し完治すれば何の問題もありませ
ん。だが、問題は長引いた時の対処です。
数多く薬が開発されています。そこで他の薬
に変えてみましょうかとの診断に加薬を行う
人が多々見受けられるとのことです。
効果の見られない薬は、診断に問題があるた
めで他の薬に移行するのであれば、今までの
は取りやめて差し替えることが肝要なようで
す。薬による副作用は多くが認めるところで
す。安易に加薬するのではなく、入れ替えるこ
とを選択する医師を尊重しましょう。
患者側も多剤が悪影響をもたらすことを認識
することが重要です。


コメント

水分補給を軽視すると死に至る!?

2019-10-19 06:49:39 | うんちく・小ネタ

如何なる条件下でも水分補給は根幹事項
です??

生命の維持には、体内でモノが燃焼しエネル
ギーを生産することで保たれます。
人の肉体的構成は六割強が水分を占めていま
す。エネルギー源が燃焼し活力を生み自動的
に各種ホルモンを分泌し血液をも含めて水流
が全身をめぐり生命が維持されています。
意識的に、無意識気に燃焼すれば水分は不足
し補充しなければ当然体調は生命体である、
身体は死に至ります。
環境や時間的な制約(夜中のトイレなど)を独
自な判断で補給を怠ると体が悲鳴を上げ今世
との惜別を余儀なくされるのです。
環境が気力を疎外し、飲む行為を阻むときや
知らずにエコノミー症候群に繋がったりする
こともあります。基礎知識として知った置き
たいものです。

コメント

家の中に危険な個所がある!?

2019-10-05 06:24:23 | うんちく・小ネタ

若いうちは気にならないことも重大な事故
になる??

部屋の中に段差があったり、コードひもが歩
行の障害になったりします。
身体的に、老化による筋肉の柔軟性の欠如。
脆くなった骨が、簡単に骨折を誘発する。
もろもろな危険を回避する慎重さ大事です。
中でも、毎日でも入浴す浴槽の手入れは特に
丁寧さが必要です。
人の表面は油脂で保護されています。そのた
め浴槽の表面も軽い掃除で済ますと脂分が、
付着していてぬるめ感が取り切れないことが
あります。その状態で入浴すると、浅いの溺
れる危険があるのです。多くの人が経験して
います。習慣的に認識し気お付けたい行為で
す。

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