゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

義歯の調整は生きる規範(^O^)/

2020-07-28 14:04:52 | 健康寿命
口腔内の雑菌が体内へ侵入する??

口から肛門までは一直線の土管。
食事などの栄養素は途中の胃を経由して小腸から体内へ取り込まれ、活動源となります。
体内へ取り込まれるということの本質です。
口腔内の雑菌は、歯槽のうろなどで歯ぐきが痛みつけられ、抜け落ちた歯ぐきの傷口から体内へ侵入することです。
いち早く歯ぐきの傷口を修復し義歯で快適な生活ライフを構築する。
健康寿命の重要なファクターです。
歯科医師は自ら歯を抜歯して、快適な義歯の構築に身を捧げている素晴らしい医師もいらっしゃいますが大半は理解していません。
型を取って、それに合わせて作成するのですが合わなくて痛みを解消し最適な物を作成する根本が理解できていません。
実は、前後が深すぎて歯ぐきの上に収まらず浮いた状態になっていることが原因として挙げられます。
単純解消に市販のジェリーで歯茎に
当たらない施策を選択し、根本的な解決に至らない。
単純に前後が肉へ当たらなくなるまで削れば解決です。解決しなければ水仕様の紙やすりで丁寧に削り、痛みの解消に当たる。
これで快適に過ごせるのです。

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がん発症を未然に防ぐ!?

2020-07-21 17:25:32 | 健康寿命
口腔内の細菌が悪さをする??

肺がんの原因が喫煙にあり、との見解が大勢
を占めている。だが、一部の研究者の指的に
喫煙率が大幅に減少しているのに罹患者が
逆に増加傾向にあることの疑問を呈してい
る。この様な現況に新たな提言がなされてい
ます。
大腸菌が大腸で種別ごとに寄り添いサークル
を花園ようなフローラを形成している。
口腔内でも全く同じように多数の細菌が存在
している。この細菌の中に大腸がんを発症さ
せる菌が存在している。また、歯周病菌が歯ぐ
きを弱体化させ、一時放置していると体内に侵
入し肝臓でC型肝炎を誘発その後がん化、すい
臓がんや乳がんの遠因となっている可能性が
大と言及されるお医者さんも現れています。
虫歯など口腔内に何らかのトラブルを抱えて
いる人は95%以上ともいわれています。
未然防止対策は、食事の前後に舌のケアも含
めた歯などのブラッシングが最も効果的との
指摘です。菌が突然細胞に食らいつき遺伝子
の制御機能を破壊しコピーが止まらなくなる。
がん化の現出です。



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急激なダイエットは確実に反動がある!?

2020-07-18 11:13:41 | 健康寿命
基礎疾患に大きな影響を与える肥満 ??

糖尿病や動脈硬化など血液がらみの疾患があ
ります。その大元がカロリー過多による肥満が
元凶だと一般常識化されています。
最近事情はメタボ対策などと位置付けられて
います。素直に受けがたい御仁は疑問視の発
言をする。
糖尿病を発症し腎臓の機能が劣化、透析で一
苦労してから後悔と病気との戦いに明け暮れ
ている方は二百万人以上とも言われています。
そうならないために、ダイエットに励んでも
一時しのぎです。
反動で前よりも肥満状態に陥る。
それは、肥満状態になる条件が揃ってしまうか
らです。
身体に一時でも飢餓状態という悪癖を与える
と防衛本能でため込む機能が無意識に起動す
る。更に吸収力が改善するため、ため込むス
ピードが加速されるためです。
解決策は、脳に与える刺激を(食べることに固
執)を忘れさせ自然と減量に繋げる方法です。
食事習慣の食べる順番を変えることです。
食事をする十五分ぐらい前に食物繊維を食
すことです。
食物繊維には水溶性と非水溶性があります
が理想は両方バランスよく食すことです。
食事言えば、海藻類や大豆食品、根菜類、キ
ノコ類、葉物のおしたし、漬物等々を先に食し
ます。その後魚肉、肉、等の主菜最後にご飯な
どの炭水化物でお腹を満たす。
2~3ケ月後には食に対する執着が消え、理
想の食生活が身に付き徐々に健康体を取り
戻します。


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基礎疾患のある方は急変を自覚する !?

2020-07-14 09:25:59 | 健康寿命
年齢を問わずに慢性的な症状が常に重篤化す
ることを認識する。

冬季に感染が顕著な風邪やインフルエンザ。
たまに学級封鎖や緊急休校などのニュースで
その年が流行り風邪の時期に入ったことを認
識します。
多少の風邪気味な体調不良では休まずに仕事
に出かけたりします。
実はその行為が周り中に菌をバラマク行為で
あることに多くの人は自覚症状がありません。
実は一シーズンに菌のタイプ別にトータル二千
万人が感染し死者が何十万人も出ている事実
を知っている人は希少だと指摘する方もいらっ
しゃります。冬季間などで死に至る患者さんは
基礎疾患のある方が重篤化することを知り、
生活習慣の是正が重篤化回避に充分役立つこ
とを認識する。

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免疫力強化の新指針 !?

2020-07-03 10:37:43 | 健康寿命
母体から授かった大腸菌が
        唯一の存在(^O^)/

小腸に多く存在する乳酸菌や大腸に百兆個も
存在するビフィズス菌が免疫細胞を刺激し活
性化させる。
そのことを基本原理として、如何に生きた生き
のよい菌を供給するかに腐心し食品業界は研
鑽に励んでいます。
善玉菌・悪玉菌・状態によってどちらかに移行
する日和見菌とのバランスが常により良い状
態にあるとき、免疫力は活性化されると言いま
す。免疫細胞は大腸菌と一定の小競り合いを
行うことで活性化します。
乳酸菌や大腸菌は排便と共に排出し量が減少
します。その為に常に補充しなければなりませ
ん。そこで、発酵食品や乳製品などを推奨して
いるわけです。ところが、同系の大腸菌等を安
易に食しても入れ替わることがないことが分か
ったのです。
母体から継承し宿主となった個々人の大腸菌は
最強で入れ替わることは出来ないことが分かっ
たのです。
他の同系素材は、宿主の強化、活性化に役立つ
ため無駄ではない。
だが、最も有効なのは質量を拡張する良質な水
溶性食物繊維である海藻類や根菜類・オリゴ糖
を日常的に食卓に載せることが肝要なようです。


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