(長野県大町市/富山県中新川郡立山町 2000年7月14日の日記から)
朝靄の安曇野を快走、大町へ。
標高712m、夏ながら朝5時はさすがに寒く感じた。
待ち合わせの時間があったので、付近を散策、思ったより田舎といった感じであった。
バスで18km、扇沢へさしかかる頃には不安に思っていた天候も一掃するようにニッポン晴れとなった。この地点で1433m、ここから無軌条電車で後立山連峰の下をくぐり富山県内へ。
6kmのトンネルをくぐると、地中駅に到着。ここから220段の階段を登り1508mの展望台へ、黒部湖と立山連峰が一望できる。
ダム放水による虹も見えた。
日本一の高さ、186mのくろよん堰堤を抜け、地下駅からケーブルカーで1828mの黒部平へ向かい、更に2315mの大観峰へと向かう。
(トップは赤牛岳と黒部湖)
(関連記事:アルペンエントランス 中綱湖 青木湖 安曇野2007秋)
朝靄の安曇野を快走、大町へ。
標高712m、夏ながら朝5時はさすがに寒く感じた。
待ち合わせの時間があったので、付近を散策、思ったより田舎といった感じであった。
バスで18km、扇沢へさしかかる頃には不安に思っていた天候も一掃するようにニッポン晴れとなった。この地点で1433m、ここから無軌条電車で後立山連峰の下をくぐり富山県内へ。
6kmのトンネルをくぐると、地中駅に到着。ここから220段の階段を登り1508mの展望台へ、黒部湖と立山連峰が一望できる。
ダム放水による虹も見えた。
日本一の高さ、186mのくろよん堰堤を抜け、地下駅からケーブルカーで1828mの黒部平へ向かい、更に2315mの大観峰へと向かう。
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(関連記事:アルペンエントランス 中綱湖 青木湖 安曇野2007秋)
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