(名古屋市緑区有松) 東海道池鯉鮒、鳴海宿の間の宿(あいのしゅく)として栄えた有松は、豪商の名残が感じられる町並みが続く。 秋には、山車が繰り出す街道筋では、江戸初期から続く絞り生地を製造販売しているためか、他の街道宿場町でみられる家族連れ観光客とは違い、女性群を多く見かけた。 (地域関連記事:鷲津砦 鳴海駅仮線跡 鳴海城 丸根砦 大高城)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
中京競馬場は次の駅、駅前の喫茶店でよく、休憩しました。
昔々の話ですが、そこの喫茶店でバイトしていた女の子に「告白」されました。
結果?付き合うことなく、その時代は終わりました。
こんな懐かしいことを思い出してしまいました。
駅、放送で「ダウンタウンブギウギバンド」の曲がよく流れていました。
庄内自動車学校で車の免許もとりました。
まさに青春の場所。
もしかしたら、その後の人生も変わってたのかもしれませんね。
名古屋の端っこの地ですが、新旧が今もうまく同居してる地でもありますね。