今年度は、15週完全実施ということで、まだ試験が残っている授業もあるというハードな日程。そして天候不順。
皆さんお疲れ様でした。
とはいえ、私はいつにもまして不人気なので、授業よりも調べ物、というか、取材中心の生活です。
さて、前期総括。
金曜の授業はとっくの昔に終わっているのでピンと来ないですね。
「日本文学講読」は、〆切8/12。
提出場所は、人文A3階エレベーター前のポスト。
内容・テーマは、授業と関わりのある範囲で自由。
分量も自由です。
この授業では、“描写”とか“表現”とか言うことを隠しテーマみたいにして扱っていたので、それも意識して書いて下さい。
私の授業は初めて、と言う人がそんなにいなかったと思うので、細かいことは言いませんでしたが、現代風リライトや朗読CDなども大歓迎です。洒落本・滑稽本・人情本が、何をしようとしていたのか、思いをはせながら“表現”してみて下さい。
「世界の地域と文化」も、〆切は8/12、提出場所も一緒です。
課題:小二田の担当した授業を踏まえ、地域を学ぶことと、自分のこれからの研究とを、どう繋げることが出来るか、具体的な展望を2000字~4000字で書いて提出してください。
用紙・書式は自由ですが、学籍番号・学科・氏名を1枚目の紙に明記し、しっかり綴じて提出してください。
クリップは他のレポートを傷つける恐れがあるので不可です。
いろいろデザインに凝っても構いませんよ。
*私の研究室のドアのポケットに入れて行方不明になっても困るので、必ず人文A3階エレベーター前のポストに入れて下さい。
*それから、宿題をチェックしていて驚いたんですが、一枚目の紙に、氏名だけでなく、学籍番号・所属学科名を必ず明記して下さい。整理の手間が全然違うんです。よろしく。
この授業については色々評価が分かれるだろうな、と思っています。
向き不向きもあるのだろうなぁ、と思います。
しかし、実際に二回の宿題をみていると、誠実に取り組んでいる人が大半なので、とても嬉しく思っています。
現在、2回目の宿題は、予定通りウィンディーネットワークに行っています。
反応が楽しみですね。
一回目の宿題も、観光コンベンション協会の方などにお見せして、今後どうするか考えます。
最終レポートは、宿題ほどハードではないので、“やり甲斐”がないかも知れませんが、一度自分のここまで、これから、を考えてみてくれたら嬉しいです。
「静岡の文化」も、最終レポートはハードではないのですが、ちゃんと振り返ると言うのが目的です。
ただ、大変だった、楽しかった、と言うのではなく、しっかり自分のこれからと結びつけて締めましょう。
とはいえ、この授業は、実はこれからが本番のような物です。
よろしくおつきあいの程。
*あとでフォント・リンクなど調整しますが、あんまり遅くなっても申し訳ないので取りあえずアップします。
質問などはコメント欄へ!
皆さんお疲れ様でした。
とはいえ、私はいつにもまして不人気なので、授業よりも調べ物、というか、取材中心の生活です。
さて、前期総括。
金曜の授業はとっくの昔に終わっているのでピンと来ないですね。
「日本文学講読」は、〆切8/12。
提出場所は、人文A3階エレベーター前のポスト。
内容・テーマは、授業と関わりのある範囲で自由。
分量も自由です。
この授業では、“描写”とか“表現”とか言うことを隠しテーマみたいにして扱っていたので、それも意識して書いて下さい。
私の授業は初めて、と言う人がそんなにいなかったと思うので、細かいことは言いませんでしたが、現代風リライトや朗読CDなども大歓迎です。洒落本・滑稽本・人情本が、何をしようとしていたのか、思いをはせながら“表現”してみて下さい。
「世界の地域と文化」も、〆切は8/12、提出場所も一緒です。
課題:小二田の担当した授業を踏まえ、地域を学ぶことと、自分のこれからの研究とを、どう繋げることが出来るか、具体的な展望を2000字~4000字で書いて提出してください。
用紙・書式は自由ですが、学籍番号・学科・氏名を1枚目の紙に明記し、しっかり綴じて提出してください。
クリップは他のレポートを傷つける恐れがあるので不可です。
いろいろデザインに凝っても構いませんよ。
*私の研究室のドアのポケットに入れて行方不明になっても困るので、必ず人文A3階エレベーター前のポストに入れて下さい。
*それから、宿題をチェックしていて驚いたんですが、一枚目の紙に、氏名だけでなく、学籍番号・所属学科名を必ず明記して下さい。整理の手間が全然違うんです。よろしく。
この授業については色々評価が分かれるだろうな、と思っています。
向き不向きもあるのだろうなぁ、と思います。
しかし、実際に二回の宿題をみていると、誠実に取り組んでいる人が大半なので、とても嬉しく思っています。
現在、2回目の宿題は、予定通りウィンディーネットワークに行っています。
反応が楽しみですね。
一回目の宿題も、観光コンベンション協会の方などにお見せして、今後どうするか考えます。
最終レポートは、宿題ほどハードではないので、“やり甲斐”がないかも知れませんが、一度自分のここまで、これから、を考えてみてくれたら嬉しいです。
「静岡の文化」も、最終レポートはハードではないのですが、ちゃんと振り返ると言うのが目的です。
ただ、大変だった、楽しかった、と言うのではなく、しっかり自分のこれからと結びつけて締めましょう。
とはいえ、この授業は、実はこれからが本番のような物です。
よろしくおつきあいの程。
*あとでフォント・リンクなど調整しますが、あんまり遅くなっても申し訳ないので取りあえずアップします。
質問などはコメント欄へ!
すいませんが、返答をおねがいします。
正直、今までの宿題より格段にハードです…
1 あなたは、“会計学”を学ぶことで、その先に何をしようとしていますか?
2 “会計学”の“現場”って、どういうところですか?
“地域”と言うことをあんまり意識しないで、“現場”と置き換えてみましょう。
学問は、教室や本や机の上や、PCの中にあるのではありません。
必ず、それが活かされる“現場”がありますよね。
あなたは、どこで、どうやって、学んだことを行かしていこうと思っているのでしょう。
そういうことを考えて整理してみて下さい。
○ 活かして
ついでに補足。
わたしには、ssさんのコメントの「→そのため→」という論理展開が理解できないのですよ。
私の授業の中には会計学に関係あることは出てこなかったと思います。多分服部先生の講義にも。
でも、調査や考察の中には、どこかしらヒントになる部分があったんじゃないかと思うのです。
学部共通科目をふくめ、全学の、いわゆる“般教”も、専門の中に閉じこもらない“教養人”を養成するという大学と言う場所(資格取得目的の専門学校とは異なる)だからこそ存在するんじゃないかと。
今は、専門学校もそういう広い視野を持とうとしている感じもあって、しかし逆に大学は資格など、数字に出る実績評価に向かおうとしていると言う、変な動きがありますが……。
比例しますか。
懸命に書いていますが、
私の考えは2000字でも精一杯です。
まとめすぎているのでしょうか。
足りなくても多すぎてもダメ。
欠けそうな話題をまず書き出し、構成メモを作ると量が増えるよ。
入れなければアウトですから、17時までには確実に提出して下さい。
その人が最後。
今日は忙しかったので、まだチェック済んでません。
名簿とつきあわせますが、服部先生の成績がちゃんと出ていて、私の宿題も2回とも出している人でレポートのないひとだけ後で確認の連絡をします。
連絡がない人は問題ないか、放棄と見なされたか。
ドアのポケットに入れた人が何人かいます。
誰かに持ってかれても責任取れませんのでやめてくださいね~。
と連絡が学務情報を通じてありましたが、1~3年の成績は9月7日から開示されます。その日以降でも対応していただけるでしょうか?
実は、大学が工事のため停電で、この週末は動けない、ということもありました。
なにはともあれ、確認できるようになったら必ずチェックし、疑問があれば、個別に連絡を下さい。
個人情報の問題もありますので、具体的な内容は、ブログへのコメントではしないこと!