馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

尻に敷かれる首都

2016-10-19 14:18:14 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

寒気団に

爺さんの家からは東側(首都中心地)は眺める事が出来ません

毎日黄昏の彷徨を見つめるだけです
70近くになって希望もないでしょうから

黄昏の彷徨を見るのも一景かも知れません

寒気団にオス・メスの区別は有るのか
米国じゃハリケーン(台風)に女性名を付けている

   

シベリア寒気団が居座っている首都!

ロシア乙女なら嬉しいね!
カトリーヌ1号なんて・・来てくれれば嬉しい!

次はベアトリック2号・・ウリャナ3号なんてね
どうせならまっ裸で来てくりゃ冷気60度なんて耐えられる

時々、まさかと思うけど天上を眺めたりしている
お尻で抑えているのか両腕で抑えているのか

抑え方で見える物がぁ違うぞ!
ニヤニヤしながら歩く爺さんは奇人である

年齢制限もしなきゃいかんなぁ・・せめて30までとかね
妻子持ちはダメ!・・乙女に限る

西の彼方は灰色である・・この世を象徴しているようで面白い
社会も政治も全てが灰色の世界である

清い所には大魚は棲まなぬと言う
汚泥の中に魑魅魍魎は棲みたがる

見えそうで見えない所が棲み心地が良いそうだ!
あれは林か森か小林かという様な灰色の土が

逃がした?逃げた魚は大きいと言う
小池じゃ大物の魚は棲まないだろう・・

問答武藤!
捕まらないだろう

色っぽい熟女?

 モンゴルの昼休みは午後1時から2時

昼休みは終わりましたよ!
早く職場へ戻りましょう

階下の会社は何をする人ぞ!
食料品製造所?工作機械会社?

バスケに高じている

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