馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

通勤電車

2019-10-10 13:24:38 | 首都散策・冬季

赤い月

日本と時差が1時間あるので午前2時42分
何となくベランダへ出て夜景を眺める

西の地平線にラクビーボールのような赤い物が
よく見ると月である・・・??なんだべぇ・・

  紅い月が落ちる(ワン・トライ)

不思議に思いながら記念に一枚と部屋へ戻り
デジカメで写す・・煙突と月・夜景と月の拡大

紅い月って有り?・・・
今、記事にする前に検索・・・色々有り

国立天文台の科学的説明で
天気がよく空気が澄んでいて月の出と入りの時に

大気の関係で赤い色や黄色の色に見える
普段、鞘月や満月を見ている時は白光の月である

一瞬・・何か・・と・・期待したが
物理的に説明されれば成る程・・合点!

黄色い夕陽

  赤とオレンジ色の

つきを観て8時間弱熟睡し夕方に太陽の落陽を眺める
これもベランダからです

こういう光景もこれから何度見られることか、深夜はマイナスです
日中でプラス1度ですから何となく肌寒い此の頃です

散歩に出た頃は周りが暗く写真撮影にはよくない時間帯

凍死

  寒さ枯れ

線路を歩き一ヶ月前は昼間のような明るさで
通勤電車を写していましたが現在は深夜の様相

時間は変わりません午後8時7分の通勤電車
操車場内を歩き跨線橋を渡り4地区3地区へと向かう

連峰の山頂に登頂したら直ぐに下山
下山途中、ストアーの植え込みに向日葵が遅咲きの花芽付け

開花を期待していましたが突然の寒さ(マイナス気温)で撃沈しました
植物は気温で生活しています

余りの寒さと日照不足で花も実も付けられず
葉枯れしてしまいました

迫る力

  迫力

昔、日本でボクサーが機関車と喧嘩した実話があります
動物って己の強さに慢心するとこうなるのかという思いを

私も時々では有るが貨車と遭遇する度、実感する
彼はこういう時、勝負したんだろうと

私は機関車が暴走した時に機関車を止める
防御停(行き止まり土手)から写しております

動体視力の良さや機敏性を持ちえていれば
此処まで近寄れると錯覚を覚える

時速30kmから35km程の早さです
走力自慢の動物には簡単に飛び乗れる

掴まれる速さである
私には敵わぬ速さです

現在は爺さん走りしか出来なくなった
貨車の手すりに手をかければ跳ね飛ばされてしまいます

引き込まれる(巻き込まれる)かもしれません
理屈で危険だと承知していますからご安心を・・

馬鹿な真似事を推論しています

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