眩しいので、
こんな具合で。
天板も錆びさび。
天板の裏の乾いたタールは金ブラシでごしごし。
リフラクトリーの上も乾いたタールですな。
今年もこの触媒で大丈夫でしょう。
リフラクトリー、掃除完了。
はずした天板他、スプレーで艶消しブラックに。
さて3年ぶりの煙突掃除になる断熱煙突の中は、こんな感じでした。
ブラシを通したら、
3年分の煤はこのくらい。
ちなみに煙突の長さは4メートル。
きれいになった天板を戻し、
ボディーはストーブポリッシュで仕上げ。
本日は薪ストーブメンテデイ。
さあ、いつでも焚けまっせ。