昨日、前日は気温20℃越えの加賀から戻ってきました。
真冬の服装は大きな間違いだった。
十数年ぶりの公共の交通機関に緊張だった。
電車の車内放送とトイレが変わったこと。
空港はテーマパーク化していたこと。
搭乗に優先順位ができたこと。携帯の充電コーナーがあったこと。
授乳室もあり、喫煙コーナーが隔離されていた。
ま、そんなことはどうでもいいが、半径2メートル以内に人が10人以上というのは、圧迫感この上ない。
無事帰ってきました。
このペットボトル、上空10000メートルで飲んだ後降りるまでキャップをあけなかったら、このとうりに。
上空で息を止めたまま地上に降りたら、こんなウエストになるかな、ってわけない。
ちょっと頭によぎったもんで。
狭い空間に公共機関は息が確かに…
馴れるまで疲れますね。
空港は画期的ですよね、忘れ物したものも
揃う、お土産も充実してますね。
ニワトリの餌は
どうされて行ったのですか?
鶏の餌は、今は息子が担当しています。
私がいなくても鶏全般のお世話は成り立ってます。