価値観、は個人個人でちがうから、自分のこだわりは他人には理解できないのはわかる。
でも、
幼児の時点で話したり感情を出すことを親に激怒され、
うそや意地悪とかの悪いことはなにもしてないのにお前はクラスで浮いていると先生に言われ、
色が黒いからみんなに醜いと言われ続け、
「生まれながらの悪(女性としての容姿)」と言われ、
頭は同じくらいでもモデルに誘われるかないかの差で友人だったはずの人達に格下扱いされ
自分には価値がないと思わないでいられるか?
克服するための努力は何でもやってみた。
でも若さをなくした今容姿を試せる場はなくなり、だんだんためせることがなくなってきた。
じゃあ、醜い者として他者にへこへこして我慢しつづけているのが妥当な行き方なのでしょうか?
人並みに生きる価値があると思いそう振る舞えるようにはなれないのだろうか。