この時期、私たちの目に映え、春を意識させる樹木の花としては、万作と蝋梅と思う。
県南地区で、蝋梅が乱舞している風景をショットした。
花びらの、輪郭の美しい蝋梅も、遠目で見る蝋梅は、何か変わった花に見え、印象的見えたが、私だけか?
人を見る目も、近くで見て(人の評判など身近な情報だけでなく)判断するだけでなく、ちょっと離れて、角度を変えて見る事によりその人の別な特長が理解できる。
人を理解する場合、総合的に判断する事が大事だと? 現実の社会へ戻ってしまったが、ちょっと、こじつけの感ありと反省する。
でも、何時見ても、どの角度から見ても、どの距離から見ても、「花」は美しい。
県南地区で、蝋梅が乱舞している風景をショットした。
花びらの、輪郭の美しい蝋梅も、遠目で見る蝋梅は、何か変わった花に見え、印象的見えたが、私だけか?
人を見る目も、近くで見て(人の評判など身近な情報だけでなく)判断するだけでなく、ちょっと離れて、角度を変えて見る事によりその人の別な特長が理解できる。
人を理解する場合、総合的に判断する事が大事だと? 現実の社会へ戻ってしまったが、ちょっと、こじつけの感ありと反省する。
でも、何時見ても、どの角度から見ても、どの距離から見ても、「花」は美しい。
2月の中旬、「忙中閑有」と勝手に考え、かーちゃんと2泊3日の「激安ソウルの旅」を催行して来た。
すべて、自分で企画し、ネット旅行社のセットチケット(ホテルと航空券(Eチケット))を事前にカードで支払いし、催行する日まで、十二分に勉強して。
初めての、単独(ガイドを使用しないでの)海外旅行なので始めは心配であったが、案ずるより行うが易しで、珍道中の感はあったが、何とか2泊して元気に戻ってきた。
宿泊したところは、ソウルの外れで、東京で言えば、北千住イメージの場所で、地下鉄を含め非常に交通の便のよいところであった。
「ソウル城東区」の往十里と言う駅の近くのビジネスホテル並みの廉価で古いが、非常に清潔で、ホテル従業員の対応も日本語が通じ、親切な対応であった。
ホテルの裏側のビルに「健康センター(温泉、サウナ、火汗蒸幕、アカスリ・マッサージ)」があり、入浴料 5000ウオン(640円) アカスリ・マッサージ 20,000ウオン(2,600円)と廉価で堪能して来た。
食べ物は、大変豊富で、何を食べても自分には合うようで、一気に韓国好きになってしまいそうな感じを持って帰ってきた。
今回の、旅の目的はある雑誌で、見た韓国の昔からの建物「韓屋」が残る北村の「韓屋街」を見てくる事であったので、あまりいろいろなところを廻らず、一局集中の旅をしてきており、今後は、「隣国・韓国」に通うように、行こうと思っている。
この後、番外で投稿したいが、あまりよい写真は取れなかったのが残念である。
写真は、ソウル鐘路区の世界遺産「昌徳宮」の建物である。
丁度火曜日が、休日で外からの写真だけである。
敦化門は、現存する朝鮮王朝の宮殿の正門では最古の建物との事。
蝋梅の写真は、花びらの輪郭がハッキリしているか、いい写真が多い、天邪鬼な自分としては、つぼみの蝋梅の写真を撮ったが、つぼみの段階の蝋梅に「これからだ」の勢いを感じた為だ。
力をため、「さて今度は自分の出番だ」の時期が、人生でも美しく水水しくみえるのでは、自分も出来るものなら、このような時期に戻りたいが、それはできぬ事か?
力をため、「さて今度は自分の出番だ」の時期が、人生でも美しく水水しくみえるのでは、自分も出来るものなら、このような時期に戻りたいが、それはできぬ事か?
2月も中旬になると、自分の体が、山野をめぐって、季節の樹木、花を観察(?)して廻りたくて、落ち着きが無くなる。
仕事の一区切りが出来たので、散歩だてら近くの公園にカメラを持って行ってきた。
その公園では、まだ春の息吹がイマイチ(栃木県では日光の手前と言う)で、やっと目に付いたのが、「蝋梅」であった。
この蝋梅は、梅科でなく、独自の「蝋梅科」 「蝋梅属」と生粋の「ロウバイ」として昔から存続しているとの事、日本には中国から伝来したと伝えられている。
日本の、庭木、公園の樹木、花の大半はほとんどが「中国」伝来の種がほとんど言われている。
この蝋梅、じっくり見ると造花のように、見えるのは私だけか?
仕事の一区切りが出来たので、散歩だてら近くの公園にカメラを持って行ってきた。
その公園では、まだ春の息吹がイマイチ(栃木県では日光の手前と言う)で、やっと目に付いたのが、「蝋梅」であった。
この蝋梅は、梅科でなく、独自の「蝋梅科」 「蝋梅属」と生粋の「ロウバイ」として昔から存続しているとの事、日本には中国から伝来したと伝えられている。
日本の、庭木、公園の樹木、花の大半はほとんどが「中国」伝来の種がほとんど言われている。
この蝋梅、じっくり見ると造花のように、見えるのは私だけか?
日本の田舎の庭先には、必ず四季おりおりに、果実の樹木が大切に育たれている。
先日までは、柿の実が庭先、畑に赤く熟して家の周りを飾っていたが、その後は、黄色に目立つ柚子の天下かも知れない。
「桃栗3年、柿8年、柚子の馬鹿めが18年」といわれ、このような立派な実がなるには、多分50年はたっているのでは、その脇の落葉樹の樹齢もかなりと思うが?
私は、柚子の香りが好きで、食用をはじめいろいろな用途に活用している。
先日までは、柿の実が庭先、畑に赤く熟して家の周りを飾っていたが、その後は、黄色に目立つ柚子の天下かも知れない。
「桃栗3年、柿8年、柚子の馬鹿めが18年」といわれ、このような立派な実がなるには、多分50年はたっているのでは、その脇の落葉樹の樹齢もかなりと思うが?
私は、柚子の香りが好きで、食用をはじめいろいろな用途に活用している。
私の昔の思い出に、正月の時期 立派な羽子板を玄関に飾っていた家を羨ましく思った事がある。その当時家の外で羽根を打っていた羽子板は暑さ5分(15mm)程度で、表に絵の具(?)で和風の娘の絵が画いてあり、羽根を打つ方は、絵が画いてなく、」材質は杉材でなかったか?
羽根は、野鳥の羽か?羽根をまとめる部分は、木の実(エゴノキの実?)でまとめてあった。
当然、羽根を打った部分のは、くぼみが出来ていて、旨く打てたときは、羽子板の重心の部分で、勢いのよい返しの羽根が返せた。
ところが、羽子板には羽根突きの実用に使用するのではなく、飾りの羽子板があることを、子供心に不審に思った事があった。
凧もこのように飾ると立派な飾り物となるようだ。
羽根は、野鳥の羽か?羽根をまとめる部分は、木の実(エゴノキの実?)でまとめてあった。
当然、羽根を打った部分のは、くぼみが出来ていて、旨く打てたときは、羽子板の重心の部分で、勢いのよい返しの羽根が返せた。
ところが、羽子板には羽根突きの実用に使用するのではなく、飾りの羽子板があることを、子供心に不審に思った事があった。
凧もこのように飾ると立派な飾り物となるようだ。