Amazing support for UngdomsHuset
★北欧コペンハーゲン/ウンドムスフゼットへの驚くべき支援(22日付声明-UngdomsHuset.infoより粗訳転載)
警察が、現地アウトノーム活動家らによるウンドムスフゼット(青年の家)閉鎖と対峙するための「無届デモ」を制止しようとした時、それが小さな暴動となった。闘いを貫徹した友たちと数百人は、我々が闘った総てのこの地における政治屋どもが我々の闘争への各地や、海外各地双方からの支援による衝突を非難したことによって、今までより一層強くなった。
この暴動戦闘で、現地からの参加者と駆けつけて来てくれた参加者たちの300人くらいが逮捕された。デンマーク人の逮捕者の多くは翌日(12月18日)に解放されたが、海外から参戦の逮捕者たちは特別法規でもって3日間留め置かれた。3人が2週間拘置所に留め置かれる可能性があり、20人くらいの海外参戦組がデンマーク国家警察による強制送還処分を待っている。
土曜(12月16日!)以来、ドイツ、ノルウエー、オランダ、アイルランド、ロシアなど世界各地でデモ、落書き行動、垂れ幕表示行動、激励の便りなど、多くの連帯行動があった。
*駆けつけてくれた総ての個々人へ
我々の切迫した必要のための時間に、この地に居ていただき感謝する。あなた方のような畏敬すべき大家族を持つ事で、我々は非常に優遇された存在であることに気付いた。我々は(もうかなり長い間になるが)政治屋どもと交渉しようとしてきたし、数々の対話をはじめ、穏やかなデモを組織しようとしてきた。しかしながら、そこにあったのは数々の嘘、無視、ポリ豚どもの暴力、不当逮捕、留置、切迫した建物閉鎖による排除であった。あなた方はその事を政治屋どもに「我々がナンセンスなことや嘘にまみれた数々の約束について議論することなどない」ということでもって示し、奴らに対峙することで我々を助けてくれた。
我々はこの家(UngdomsHuset=ソシアルセンター)のために喜んで闘っており、そして今、ついに間近に迫る排除を奴らが平和裏に行いはしないということが、奴らの分厚い頭骨を経てにじみ出始めているように思われる。
警察は、我々の性質が屈従の中で打ちのめせないということを学んだのだ。奴らの如何なる暴虐をもってしても我々の戦意を殺ぐことがないということを!
今更ながら。
我々はあなた方の幾人かが負傷し、投獄され、強制送還に遭っているということを残念に思う。真に自由の価値に目覚めた人々の投獄は、全くもって高い代価となる。しかしながら、あなた方は、あなた方の強さ、あなた方の血とあなた方の抵抗でウンドムスフゼットをあなた方の家にし、そしてまたあなた方がここに帰って来る時はいつでも、温かく歓迎されるだろう。
数々の連帯行動、デモ、抗議ギグなどを世界各地で組織してくれたあなた方よ、有難う。あなた方は闘い続けるためのより多くの力を我々に与え続けている。我々は、権力機構やエリートどもに抗して起つ勇気をなお持つネットワークの一部となることを誇りに思う。
またバリケード群で再会しよう!
See you on the barricades!
ウンドムフゼットは降伏せんぞ!
Ungdomshuset will never surrender!
22. december 2006
★北欧コペンハーゲン/ウンドムスフゼットへの驚くべき支援(22日付声明-UngdomsHuset.infoより粗訳転載)
警察が、現地アウトノーム活動家らによるウンドムスフゼット(青年の家)閉鎖と対峙するための「無届デモ」を制止しようとした時、それが小さな暴動となった。闘いを貫徹した友たちと数百人は、我々が闘った総てのこの地における政治屋どもが我々の闘争への各地や、海外各地双方からの支援による衝突を非難したことによって、今までより一層強くなった。
この暴動戦闘で、現地からの参加者と駆けつけて来てくれた参加者たちの300人くらいが逮捕された。デンマーク人の逮捕者の多くは翌日(12月18日)に解放されたが、海外から参戦の逮捕者たちは特別法規でもって3日間留め置かれた。3人が2週間拘置所に留め置かれる可能性があり、20人くらいの海外参戦組がデンマーク国家警察による強制送還処分を待っている。
土曜(12月16日!)以来、ドイツ、ノルウエー、オランダ、アイルランド、ロシアなど世界各地でデモ、落書き行動、垂れ幕表示行動、激励の便りなど、多くの連帯行動があった。
*駆けつけてくれた総ての個々人へ
我々の切迫した必要のための時間に、この地に居ていただき感謝する。あなた方のような畏敬すべき大家族を持つ事で、我々は非常に優遇された存在であることに気付いた。我々は(もうかなり長い間になるが)政治屋どもと交渉しようとしてきたし、数々の対話をはじめ、穏やかなデモを組織しようとしてきた。しかしながら、そこにあったのは数々の嘘、無視、ポリ豚どもの暴力、不当逮捕、留置、切迫した建物閉鎖による排除であった。あなた方はその事を政治屋どもに「我々がナンセンスなことや嘘にまみれた数々の約束について議論することなどない」ということでもって示し、奴らに対峙することで我々を助けてくれた。
我々はこの家(UngdomsHuset=ソシアルセンター)のために喜んで闘っており、そして今、ついに間近に迫る排除を奴らが平和裏に行いはしないということが、奴らの分厚い頭骨を経てにじみ出始めているように思われる。
警察は、我々の性質が屈従の中で打ちのめせないということを学んだのだ。奴らの如何なる暴虐をもってしても我々の戦意を殺ぐことがないということを!
今更ながら。
我々はあなた方の幾人かが負傷し、投獄され、強制送還に遭っているということを残念に思う。真に自由の価値に目覚めた人々の投獄は、全くもって高い代価となる。しかしながら、あなた方は、あなた方の強さ、あなた方の血とあなた方の抵抗でウンドムスフゼットをあなた方の家にし、そしてまたあなた方がここに帰って来る時はいつでも、温かく歓迎されるだろう。
数々の連帯行動、デモ、抗議ギグなどを世界各地で組織してくれたあなた方よ、有難う。あなた方は闘い続けるためのより多くの力を我々に与え続けている。我々は、権力機構やエリートどもに抗して起つ勇気をなお持つネットワークの一部となることを誇りに思う。
またバリケード群で再会しよう!
See you on the barricades!
ウンドムフゼットは降伏せんぞ!
Ungdomshuset will never surrender!
22. december 2006