日本バレーに感動！

バレーボールのセルビア戦、接戦に勝ちましたね。
壁のような大きな女性達を前に、技で勝ち取った勝利てした。
セルビアの監督の表情がユーモラスで、選手が失敗するたびに見せる表情が可笑しくて。
胃がキリキリするような神経戦、こんなゲームがこれからは続くのかもしれませんね。
競り勝つ強さは、技術に差がなければ、後はチーム全員の精神力の強さですね。
５０年ぶりの早慶戦での優勝決定戦も応援しましたが、やはり早慶戦は魅力がありました。
斎藤祐樹も中二日でよく投げましたよね。
大石選手が８回・９回をきちっとおさえて早稲田が勝ちました。
私の従妹（いとこ）が慶応を卒業していますので慶応をしっかり応援して来たのですが、
ごめんなさい、今回は斎藤選手の応援の方に熱が入りました。
斎藤選手も大石選手も、プロに入ってもっともっと揉（も）まれて、より良い選手になるのを楽しみにします。
（お母さん、転ばないように足元に気をつけてね。）