春が来た

小春日和。

水道メーターの雪を払いながらの検針終る。

雪解け進む

心配していた雨も上がる、雪解け進む。しかし風が強く寒い。

礼拝前後に水道検針。順調に消化。

雪解けを祈る

今日から水道検針。

三日間の期限。長靴で雪をどかしながらの作業。

今夜は一時雨、雪解けを期待。

高齢者は、間違い多し

今日は、朝から広報の仕分け作業。

先月は、数の間違い多く、クレーム多数。

慎重に作業。

雪解け

気温は低いが、日差しがあり、雪解けが進む。

明日からの好天に期待。

雪が降り続く

　今日から、水道検針。

しかし、朝から雪が降り続く。

メーターが雪に埋もれては検針できない。

雪が止み、早く溶けるのを祈るのみ。

品性

大きなかしの木も小さなどんぐりから生じる。
あなたの品性は、
行いによって、培われる。
「悪に対する、ごく小さな傾向も、
矯正せずにほうっておくと、
人間の品性やその生活を破滅させる。」
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

恐れるな

「主はきょう、その理由を知っておられる。
あしたは、私たちも知ることができよう。
『恐れるな、ただ信ぜよ。』」
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

歩みを守ってくださる

あなたは力もて私の魂をよみがえらせ、
強め、義の道を正しく導いてくださる。
たとえ死の暗き谷間が道をはばもうとも、
あなたが歩みを守ってくださるから恐れは消える。H・G・ボッシュ
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

捜してくださり

強情にも、愚かしくも、迷ったことのいくたびか。
しかも愛をもってイエス様は捜してくださり、
その御肩に優しく背負って、
喜んで私を家に連れ戻してくだきった。H・W・ベーカー

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

人生が終わるとき

夕暮れとなり、人生が終わるとき、
そして、天国の岸辺に船出するとき、
どんな業が、私たちに従ってくるだろうか。
余光を通して、どんな思い出が輝くことだろう。G・ウッズ
「神に忠実な種が蒔かれるとき、地上では祝福の思い出が花咲き、
天国では永遠の報いが実を結ぶ。」G・W
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

雪あけ

　予報通りの大雪でバレーは中止。

シルバーから雪あけの依頼。

一時間汗を流す。

感謝され、おみやげまで頂く。気持ち良い雪あけ。

眠っている種

何年もかかって、
たとえ涙で蒔かれても、
種は確かに生きている。
その価は高くとも、
むだになることはない。
神がその実りを与えられるから。J・H・ブラウン

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

私の隠れ場。

イエス様、
あなたの十字架こそ私の隠れ場。
あなたの血こそ・・・私の願い。
私の必要なのは、ああイエス様、あなただけ。
あなたを信じ、喜びをもって
私の手を、御手の中に、
これからずっと、おかせてください。作者不明

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

神が計画された生活

「神はインキもれのないペンで書き、うっかりしゃべらない舌で話し、
しくじりのない手で行われる。」
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より