感謝の大通りに引っ越しなさい。

「もし輝く半面を見ることができないなら、
せめて曇った半面を磨くがよい。
つぶやきの裏町に住むことをやめて、
感謝の大通りに引っ越しなさい。」

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

 

私の家に住まわれるように。

だから、私は日ごとに祈る。
イエス様が、私の家に住まわれるように。
ただ、イエス様の道に、生きさせてくださいと。C・R・ピティ
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

重荷をイエス様におまかせなさい。

イエス様が持ってくださるのに
小さすぎるものはない。
あなたの重荷をイエス様におまかせなさい。
イエス様が持ってくださるのに
大きすぎるものは何もない。
大きすぎるものは何もないのに、
なぜこの上ためらうのか。
あなたの重荷をイエス様におまかせなさい。
さあ
あなたの重荷をイエス様におまかせなさい。
あなたの重荷はみなイエス様が持ってくださる。
あなたの重荷をイエス様におまかせなさい。R・J・オリバー
「永遠の御腕におゆだねするとき、重荷は軽くなる。」H・G・ボッシュ

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

罪は十字架の上で

私はあなたから新しいいのちを頂いた。
イエス様、ああ、カルバリの小羊。
罪は十字架の上で、取り消された。
イエス様よ、祝福のイエス様。H・P・ブランチャールド
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

祈りつつ

力から力へ、
組み打ち、戦い、祈りつつ、
暗闇の力をうち伏せて、
「よくやった」と言われる勝利の日まで。C・ウェスレー
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

どんなに信仰が弱くても

「どんなに信仰が弱くても、またどんなに呼び声が低くても、
イエス様は決して、忙しいからといって貧しい人たちの叫びを聞かれないことはない。」G・W

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

一段落。

先週から続いたシルバー仕事。

選挙ポスター貼り、選挙公報配り、水道検針が一段落。

歩数にして平均約17000歩、この7日間、毎日約13km歩いたことになる。

聖書

御言葉は金槌のごとく岩をも砕き、
罪人を死から新たな生に目覚めさせる。
地獄の暗き王が立ち向かおうとも、
勝利は常に聖書にある。

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

口によく気をつけなさい。

口によく気をつけなさい。
どんなわざわいがそこから出るか、
いったいだれが知ろう。
「謙遜はクリスチャンの最高の美徳であり、この上ない恵みである。」
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

振りまくことができますように。

シャロンののばら、イエス様。
私の心の中で花咲いてください。
あなたの美しいまことと
あなたの美しいきよさを分けてください。
どこに行っても、
神の愛の知識のかおりを、
このいのちが
振りまくことができますように。I・A・ギレー
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

知り合いと出会う楽しさ

　久しぶりに穏やかな天気。

朝から終日、水道メーター検針。

亀崎、三軒屋、港町、塩屋、荒神町など約300軒回る。

途中多くの知り合いと出会う。楽しく会話。

賛美の衣

私たちは美しい彼岸に立って歌おう。
祝福のたえなる歌を。
そこでは、私たちの霊に悲しみはなく、
安息の恵みを望むため息もない。S・F・ベネット
「賛美は天にある聖徒の衣、地上でも同じように賛美の衣を着ていましょう。」

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

寒さの中頑張る。

　昨夜積雪を心配したがほとんど無し。

しかし朝から強風、小雪交じり、その中、選挙公報の配布。

約400軒に配布。歩数計は24000歩(19km)。

天国は間近

世の試みも、また悩みも、
私たちの歩む道の険しさも、
「天国は間近い」だから気にならない。
今、陰が漂っているところに、
太陽が輝きわたろう。
だから兄弟よ、さあ元気を出して、
「天国は間近」だから。
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

選挙

　朝から雪が降ったり止んだり。

この雪の中、選挙のポスター貼り。

　町長と町議会議員の選挙。

町長選が行われるのは琴浦町になってから初めてとか。

町議会議員も二人オーバー。

賑やかな一週間。