人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

人生の目的

2019年09月30日 | お気に入りの言葉

人は何のために 生まれて来たのか 何をするため この世に来たか 人生の目的は何。

郵便局には 山程郵便物が つみ重ねてある。 そして皆行先き が書いてある。

人が生まれると 姓名と年月日 その他を書いて 役所に届ける。 しかし何のために 生まれたかは 書いていない。

人生の目的は 学校でも教えて くれない。 ただ神の前に ひざまずいて 静かに神と交わり 神に聴き 心の奥深い祭壇で 神と直接に 語る他に 道はない。 人生の目的。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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心を空しくして

2019年09月29日 | お気に入りの言葉

心を空にして 真理の言を 満たすこと。

沢庵という快僧 湯のみ茶わんに 水一ぱい あふれさせ 「これに水をつげ」 と聴衆に言った。

一人の若者来り さっさと茶わんの 水を庭にすて 茶びんの茶を 茶わんについだ。

人の心は自らの 学問、経験、地位 財産、富など この世のもので 一ぱい。

それらのものを 心からすてて 幼児のように 空しい心で 真理を受け入れる人は 幸いだ。 幸いだ。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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地元開催の強み。

2019年09月28日 | 日記

   午後から楽しみにしていたラグビーワールドカップテレビ観戦。 大差で負けると思っていたが、予想外の歴史的勝利。

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アーメン

2019年09月27日 | お気に入りの言葉

アーメン。 何という 尊い聖語 「まこと 真実に」 という意。

アーメン 不思議に 他の言葉で 表せない 訳の出来ない 聖いことば。

我らの信仰の 告白と 神の意志に 服従する 献身の誓い。

「神様どうぞ そうして下さい」 と願い求める 真実な祈り アーメン。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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気分も秋晴れ。

2019年09月26日 | 教会

今日は、朝から秋晴れ。気持ち良くバレーを楽しむ。

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与える喜び

2019年09月25日 | お気に入りの言葉

与える喜び 「受くるより 与うるは 幸いである」と 主は教えられた。 常識では 解らぬ真理。

物を多く 持つことは 金や財産を 多く持つことは 苦労のもとだ。

心を貧しくして 人に施せば 必ず幸いとなる。

儲け主義 利己、享楽 与うることの 喜びを知らぬ 現代人よ 自分をすべて 神のために あけ渡して 幸せになれ。 与えよ、さらば 与えられん。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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死への備え

2019年09月24日 | お気に入りの言葉

死への備え 一日が終って 夜が来る。 そして眠りに つくということは 一生が終って 永遠の眠りに つくことの暗示。

一年三六五日が 終ることもまた やがて人生の 終着駅が来る 事の暗示だ。

人は必ず一度は 死ぬる運命だ。 だが人は死を恐れ 死を考えまい 忘れようとする。 そして死が来ると 急にあわてふためく。

信仰の有る無し は、死の瞬間で きまると言う。

死への備えが私に 出来ているか どうか。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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一人でサーブ練習。

2019年09月23日 | 日記

 台風の影響は、たいしたことなく午後からは晴れ間も。 今日は、祭日のため、バレーの参加者が少なく、やむなく中止。 一人でサーブ練習。

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寒い一日。

2019年09月22日 | 日記

今日は、朝から台風の影響で雨。 気温も上がらず、寒い一日。 しかし、夜はワールドカップバレーで熱くなる。

 

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自然は語る

2019年09月21日 | お気に入りの言葉

 空の鳥 野の百合 自然は 美しく 楽しい姿 なぜだろう。

人の子は あくせくして みにくい。 争闘の 世界に 生きている。 なぜだろう。

世の中に 神を信じ 神に従い 神に仕えて 神にすべてを 委ねている 人があれば 恐れも 悩みも 争いもない 楽しい 姿で生きていられると 自然は語る

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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苦悩

2019年09月20日 | お気に入りの言葉

苦悩は 人生の つきものである。

人となられた 神、キリストは ゲッセマネの 園の中で 血の汗を流し 十字架の上では 「我が神、我が神 なんぞ我を 見捨て給いし」 と叫ばれた。

苦悩なき 人々には キリストの愛は 解らない。

苦悩を 喜んで 受けよう。 主の御心を 知るために。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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礼拝

2019年09月19日 | お気に入りの言葉

神への信仰 神への礼拝 その理由は 神は、我が 生命の源 全宇宙と 私の 主で在られる。

キリストは 私を罪より 救いし神 全人類の 贖い主。 礼拝によって 神と私との 直接的関係が 確実となり 礼拝によって 神よりの 命令と、大いなる 力をうける。

真の礼拝は 儀式を通して 儀式以上の 神の霊との 交わりなのだ。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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2019年09月18日 | お気に入りの言葉

時。 すべてに 時がある。 花が咲く 季節の 移り変わり すべてが美しい。

自然の時の 流れ、一瞬の よどみなく 流れて行く。

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」 とは中国の歌。

ガリレオは 大聖堂の 円柱に落とす 太陽の 影の変化で 地動説を 発見した。 徳川夢声は ホームランにも 舞台上の演出にも 時があると言った。 時は神のみ 知りたもう 神に聴き従え。

中山吾一著 一日一詩 永遠の旅より

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御旨に委せて

2019年09月17日 | お気に入りの言葉

野の花一つも 路ばたの石ころも 空飛ぶ小鳥も 海辺の貝一つも 皆神の御心に よって生きている。

人もまた誰でも 神の御心で 生きているのだが それを意識しない 自分で何でも 出来ると思っている。

生きるも 死ぬるも 神の御旨に委ね 一日一日 楽しく平和に 最善の自己に 生きて、御旨に 委ねて死ぬる人は 幸せだと 自分に重ねてみたい。

中山吾一著 「一日一詩 永遠の旅」より

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今日も、バレーを楽しむ。

2019年09月16日 | 日記

 今日は、ようやく秋らしい気配。 午後は、ソフトバレーで汗を流し、夜はワールドカップバレー観戦。

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