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168680 『超不都合な科学的真実』ケイ・ミズモリ著「もうからない重要な発見はすべて潰される」

2008年01月08日 | 注目書籍・サイト・データ紹介
168680 『超不都合な科学的真実』ケイ・ミズモリ著
「もうからない重要な発見はすべて潰される」
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/01/08 PM09


「超不都合な科学的真実―もうからない重要な発見はすべて潰される」
(ケイ・ミズモリ/著)

●目次リンク

1 隠蔽された不都合な医学的大発見(ガン、エイズを治癒させる究極のワクチンが握り潰された!?―治癒率99%の治療法が医薬品業界に与えた衝撃;不死身の生物ソマチッドはいかに医薬品業界を震撼させたか―万病に効く免疫強化製剤の開発過程で行われた妨害工作)

2 改善されない不都合な食文化の超真相(現代の食品を支える電子レンジが危ない?―疑われる栄養素の変質と人体への悪影響を検証する;ガン、心臓発作、脳卒中治療の重大な欠陥を炙り出す―“万病のもとは食生活”に着目の横田学説が封印された理由)

3 エネルギーを巡る政財界の不都合な関係(北米東部一帯を襲った大停電は計画的に起こされたのか―マインド・コントロール電磁波兵器実験という疑惑;誰が電気自動車を殺したのか―石油業界、政界、自動車業界を結ぶ危険な関係)

4 不都合なコミュニケーション・メカニズムを解明する(西洋医学の常識を覆すバイオ・アコースティックスとは―治療法が確立されていない病気、怪我への有効性を探る;言葉に秘められた魔力「リバース・スピーチ」の謎を追う―心理分析から人類の意識改革まで進化するか)

5 自然界から贈られた不都合な未来科学の発見(昆虫から授かった超先端テクノロジー―未知なるエネルギー“反重力”のメカニズムとは;自然との共生が人類の未来を切り開く―想念や感情のコントロールを経て愛のある進化へ)

●本の内容リンク

翻訳家、サイエンスライターとして活躍する著者が徹底的に集めた医学・科学分野での超不都合な真実!こんな有効な薬が、こんな素晴らしい発明が、国際的大企業の利益にならない、利益を損なうという理由で、こんなにも潰されていたとは―。

●「電気自動車」(コスモスレポート)リンクより

アメリカで電気自動車がブームになった時、
大停電や電気代の高騰などがあり、
メーカーは回収して次々とスクラップにしていった
石油産業、政界、自動車業界を結ぶ危険な関係が
電気自動車を殺したと言われている
しかし、不幸中の幸いであろうか日本では景気低迷が長引き
燃費がよく環境に優しい実用的な小型車を
見直す傾向になっている
中古の軽自動車を安く入手して、
電気自動車に改造する人は確実に増えている
インターネットで改造に必要なパーツが購入でき、
毎年、大手企業協賛で電気自動車レースも開催されている
50万円程度から改造が可能なので、
情報は飛び交っている
(ソーラーカー=太陽電池車もある)
しかし、大手自動車メーカーは販売に動かない
中小自動車メーカーだけが、電気自動車の販売を行っている
政府も電気自動車の購入者に補助金を出している
詳しいことは
「超不都合な科学的真実」ケイミズモリ(徳間書店/P150~183参照)

 

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