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ピーマンカップ卵弁当/チビの頃のぽっち

2016年05月23日 | 田舎生活の衣食住
 ピーマンカップの目玉焼き(ピーマン、卵、トマト)
 自家製がんもどき(油揚げ、豆腐、ニラ、ヒジキ、ニンジン、シメジ)
 キャベツのカレーソテー
 そら豆の焼き蒲鉾
 トマトサラダ(トマト、レタス)





 ピーマンのヘタを切って、種を取ったら、卵とトマトを詰めて、ラップに包んで、立てて、電子レンジで1分半。縦半分に切ってみたら、奇麗に卵が半分に切れて、黄身が覗いて…いねーっ。黄身がぶっ飛んでいました(笑)。
 で、マヨネーズで誤摩化そうとしたけれど…味は変わらないから良いか!


 
 油揚げで拵えたがんもどきは、昨日と同じ。熱は通してあります。痛み易い季節だかんね。昨日も感じたのですが、油揚げって焼くとパリパリで本当に美味しい。そして、この手作りがんもどきも、簡単なのに、美味しいんだぜ。またまた食べたい。自分で拵えれば、具のバリエーションがきくしな。
 キャベツがね、新鮮なんだ。地元農家産。手でパリパリ音がして千切れるんだよ。甘くて美味しいし。カレー粉と塩胡椒と柚子胡椒で味付けしました。全く見えないですが、お菜の下に敷き詰めています。

 チビの頃のぽっちの写真が出てきました。小さかったなあ。この頃、縁側に干していた生姜(薄くスライスして乾燥させていた)を、ちょいと昼寝をしている間に、ぽっちが全部笊から出しちゃったんだよなあ(笑)。生姜にじゃれる仔猫! ネギにもじゃれた仔猫! 







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