スサノオノミコトの言葉 あら？知覚過敏；？

こんばんは。

朝から良いお天気の一日でした。

風もなく穏やかでしたが、どうやら明日からまた崩れそうですね。

(朝4時の空　　目が覚めてその時に撮りました　右にオリオン　やや左よりには

シリウスが）

(此方はシリウス）

(6時の空　まだ星が見えていますね）

朝はまた所用にて早めに出掛けておりました。

上の写真ですが夢を見ていて4時に起き、その時に窓の外を見ると綺麗にオリオンとシリウスが並んでいたので撮ってみたものです。

相当頭はぼんやりしていましたが、こうして見るとちゃんと写っていますね。

その後6時にしっかりと目を覚ましていつものように撮りました。

この時間ではこの辺りはまだご覧のように星が見えます。

東京辺りでは15時頃というと既に薄暗いと聞きますが、西日本ではまだお茶、おやつの時間かと。(笑）

それだけ明るさが東西で違うのだなと感じます。

(朝、行きしなのJRの駅で　この駅ではいつからか反対側のホームとの間にフェンス

が出来ました　転落防止の為でしょうか）

所用を済ませて家に戻り、その後にいつものように祝詞奏上は致しませんでしたが、神様からの言葉は受け取りました。

　スサノオノミコト

　〝　気が急くとも焦るでないぞ

　　　まず心落ち着けて事に当たれよ

　　　急いだとて一日と変わるまい？

　　　その思いにて参ろうぞ　　〟

このように言われました。

実は帰りのバスに乗っている時、車窓から反対車線にレッカー車に曳かれて行く事故車？を見かけました。

あらら；と思い見れば、どうやら前面がかなり損傷しているようでした。

何処かでなにかしたのかな？とその時はそう感じましたが、じきに自分が下りるバス停まで来て、今しがたの事が理解出来ました。

いつも自分が乗るバス停（下りたのは反対側の）の辺りに、先程見た事故車より更に激しくぶつかったであろう前面がほぼ原形を留めていない車が、

別のレッカー車に繋がれているところでした。

片側1車線の道路ですし、事故のこともあってか警官が上下の車の交通整理をしておられました。

おそらくさっきの車とこの車が事故となり、一体どうやってぶつかったんだろう？と思うのですが、この辺りは結構な坂道です。

また私が下りたバス停のすぐ近くにはちょうどそこがT字路になるように、この上下の道路に出る道があります。

どちらかがこのT字路に入ろうとした時に、上から来た車とタイミング悪くぶつかったのかなと感じたりもしましたが、真相は定かではありません。

救急車は見当たりませんでしたし(既に搬送した後かもしれませんが）レッカー車も来ていたことを考えると事故後かなり時間は経っていたの

かもしれません。

そんな事故の事を話して、一体どうなんだ？ということですが、上の言葉にあるように事故を起こした人の心に何かしら焦りがあったのかな

という事です。

早く行かないといけないとつい焦ってしまい、普段と違う行動をしてしまったことが事故に繋がったのかなと感じました。

この事故に関してはあくまで自分の予測でしかありません。

けれど大抵の場合、事故は自分の不注意であったり苛立つ気持ちであったりが大きく影響するのではと感じます。
焦って何かをしても結果的にはさほど変わりは無いかとも思います。

よほど飛行機に乗り遅れたりしたならば話は違うでしょうけれど；。

しかし、それも余裕を持って事に当たれば大概は上手く行くのではないかと思います。

急いては事を仕損じる、昔からの諺のように焦らず物事をすることが大事なのではと感じたことでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は令和六年二月十日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

　　kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます）
　　　

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　

　

　

お昼に味噌汁を作って口にしたところ、前歯に浸みました；。

いわゆる知覚過敏というヤツでしょうかね。

なんせ下の前歯なので何を口にしようとも一番先にそこを通過せねば食べられません。

ツッ；と感じながらもすぐ忘れて、また次のお汁を口にしてまたイタッ；となる感じでして。

しばらくすると治るよと言われますが、治るんでしょうかね。

せっかくこの頃は食べようという気になっているのに、これは困ったもんだねと我ながら思うところ。

気づけば治っていた、そんな風になっていることを願っておきたいと思います。

どうでもいいことですが；肝心ですよね。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。