日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

三人で宮島へ

2018-10-31 20:48:08 | お出かけ
こんばんは。
朝から雲が多く、昼過ぎからはどんよりとしたお天気でした。
気温もぐっと下がった感じでともすれば肌寒さを覚えたくらいです。
北海道では昨日は雪が降ったところもあるといいますし、いきなり冬が近づいてきたようですね。
体調管理には気をつけたいものです。



   
                                      

                                      



                                     

                                                                    


                                      





昨夜遅くには半月も昇って来ておりました。
このようにこの時は雲もなく撮れておりました。


                                    

                                       

                                       


                                             

     


昨日、文章は今日綴りますと申しておりましたので、またもや宮島ですけれど書かせて頂きたいと思います。
この島、いつ行っても何かしら素敵が沢山あるように感じております。
日々暮らしておれば果たしてどうであるのか、そこへ居ること自体が日常になれば、それはまた見方感じ取り方が違うのかもしれませんけれど。
それでも朝日が昇り日が落ちるまでの刻々と変わり行く景色を眺めているだけでも、やはり神の島、心癒されるものがあるように思えます。

申すように昨日は息子とその彼女さんとの三人連れで訪れました。
車で宮島口まで行き、そこへ以前○さんとご一緒した時と同様の駐車場に車を停めたのですけれど。
此処からはフェリー乗り場からは一番近く歩いても知れた距離です。
そんな場所から船着場を見ると、おや既にフェリーが着いている?
もっとも10分か15分程待てばすぐ次の便が来るのですが、どうやら直ぐに出発するところだったようでした。
大人三人分の乗船運賃は私のプリペイドカード、パスピーから支払い、すぐさま後ろにいる二人に向かい、走れーーーーっ!!と叫びました;。
要するに二人に小銭を出させて支払う間も惜しかった訳でして。(笑;)
いや、もうこの時点でボボーッと汽笛が鳴っておるわけですよ;。
そこから走った走った;。
彼女は少しだけヒールのあるブーツを履いておられたのですけれど、大丈夫?と確認しながらも、三人で思いっきりダッショしておりました。 
なんとか無事間に合い、ようやっとで到着すると直に船は護岸を離れておりました。
いやはやでした;。(笑)



  
                                        
        



10分も乗るか乗らないかで島へ着きます。
今日も前回同様大勢の海外からの観光客の方に加え、修学旅行生、遠足の子達、はたまた日本の団体さんと顔ぶれも多彩です。
その人達に混ざりながら改札口を出ます。
出たすぐのところへ平清盛公の銅像が立っており、誰かしらがいつも写真を撮っていますね。
ご多分に漏れず、今回は私もこうして写真を撮っておきましたよ。(笑)
                



                                           





参道をいつものように大勢の人と共に歩いて行きます。
鹿も当然おりますけれど、この日はこれまでよりも少なく感じられました。
居るには居ますけれど、時期的なものもあるのでしょうか。
昔ほど彼らも人間にちょっかいを出してくることも少なくなったようです。
つまりはお土産に買ったビニール袋に顔を突っ込んだりしていたのですが、そんな光景もあまり見なくなったように思います。
時間的に午前中ということもあり、そんな格好の人が少なかったのもあるのかもしれませんけれど。





                                            





                                            





                                              





                                               





                                              




先日○さんと来た際には引き潮であったのか大鳥居の辺りまで歩いて行けそうなほどでしたが、今日は潮が満ちていたのか、このような海に
浮かぶかの如く、厳島神社の社殿も水面に映えておりました。
その昔清盛公などは船からこの大鳥居を潜って社殿へと参拝していたと聞いておりますけれど、確かにこう見ればさもありなんと納得するところです。
ただしこのところ、見た目にそれと分かるほどの大量の海草が繁殖しており、美しい水面とまではいかないようでした。
この対応には神社の職員さんらも苦慮しておられるようです。
                                         


                                               
                                             




                                              





                                              





                                            






どうやら後もう少しでこの日は結婚式も執り行われるようでしたが、参拝した時は拝殿におそらく七五三詣りの親子連れでしょうか、神妙な
面持ち(といっても背中しか見えておりませんけれど)で神主さんからのお祓いを受けておられる様子でした。
滅多にない雰囲気に幼いお子さん方も静かに畏まっておられたのかもしれません。
着慣れない着物を着ているのもあったのでしょうかね。
いずれにしても可愛い参拝客さんでした。




                                           





                                       





                                      




社殿の奥まった場所にお大國様(おだいこくさま)が坐します(おわします)が、この折に息子と彼女はどうなんだろうとついお尋ねして
みようかと思っておりました;。(おバカな母ちゃん丸出しですよね;)
けれどそこへ辿り着く前にテラが


 〝 二人ともええですやん

   お似合いなんやないの?  〟


みたいな事を言ってくれました。
確かに傍で見ている限り、仲睦まじくしております。
今が一番お互い良い時期なのかもしれませんけれど、こういうところを見ておりますと確かにそうかもねと感じた親の自分ではありました。(笑)

その後は神社を後にし、そぞろ歩きをしておりました。
この時点で既にお昼を過ぎておったかと思います。
広島市内を出発したのが、そもそも10時半をかなり回った頃。
若い二人は今朝はホテルで遅いバイキングをしっかり食して来たとあり、それほどお腹も空いていないと言います。
片やこの私、7時にはいつものように朝を食べたきり、いい加減お腹も鳴る頃です。
それでももう少し歩こうと、これまた前回○さんと一緒に行きそびれたお食事処へと向かいました。
着いてみると、曜日の関係でしょうか、この日もこのお店は開いておりませんでした。
あらら~;と思いながら尚も歩き、とうとう水族館の前まで来ました。
入りたいけど結構入館料高いよねと言いながら一度中で確認してみますと大人一人1400円となっておりました。
以前来た折には確か2千数百円はしていたのを覚えております。
かなりの値下げをしたのでしょうか。
此処で息子らはそれほどお腹も空いていないし、此処で見て来ると言います。
自分は申すようにお腹はぐぅ~っと切なく鳴りますし、先に食べて来るよと別行動を取ることにしました。





                                        





                                          






今来た道を引き返し、先だって○さんとご一緒したお店まで行こうかとも考えましたが、水族館からは割りと距離があります;。
入るつもりであったお店の隣が営業しておられましたので、結局はそこでお昼と致しました。
この時は店内、自分以外どなたもおられず;。
和食のお店ですが何故か店内にはちょっと不釣合い?なジャズが流れておりました。
他にどなたもおられませんし、咳をしても響きそうな店内でしたのでちょうど良かったのはありました。
一人でそばを啜っておりますと、ようやっと?次のお客さんが入ってこられました。
ご夫婦で同じようにうどんを食されており、そうこうするうちに次のお客さんが入って来ました。
自分が出る頃には狭い店内はお客さんで一杯でした。
人が人を呼んだのでしょうかね。





                                     




そこのお店はこれまた先日○さんと参拝した清盛神社に程近い場所にあり、食後の腹ごなしではありませんけれど、そこへ向かいました。
此処で手を合わせ拝礼しておりますと、頭へ入ってきた言葉がありました。


 “ そなた島内(しまうち)の者か?

   ゆるりと参れ

   山へ登ったか?

   一歩一歩踏みしめて登らねばわからぬぞ  ”    


このように声を掛けられたようでした。
これは此方のご祭神である清盛公であるのか、はたまた別の神様(存在?)であるのかは分かりませんでした。
いずれにしてもこの島の者かと聞かれたのは、神様なりから見れば自分も多少なりともこの島の者の血を引くわけですし、そこのことを言われた
のかもしれません。
ゆるりと参れ、これは駆け足で見るだけ見てお仕舞いにするのではなくこの地の歴史なりをもじっくりと見て帰れということなのでしょうか。
山、これは言わずもがな弥山のことでしょうね。
先日は確かにその殆どをロープウェイで上まで登り、後の少しを歩いて来ただけです。
お世辞にも山登りをしたとは言えません。
けれど此処で言われております一歩一歩踏みしめていかねば分からないというのは、文字通りの意味もあるかと思いますがそれは比喩でもあり
人で溢れた頂上で何かを感じ取るには程遠い現在、自分が一歩ずつ踏みしめるようにして登ることで一人頭の中であれこれと考えを巡らすこと
が出来るということを言われたのではと感じました。
その昔、空海が何を考えながら、また感じながら一歩ずつを踏みしめるようにして山頂へと登っていったのか、その事に思いを馳せよと言われた
のだろうかともと感じておりました。
Tomokatsuさんは、この神社自体、その清盛公自身を祀っておるというよりも、どこかスコンと抜けて空へと通じているように感じるとも仰って
おられました。
或いはまたこの清盛公自身も、どこかで空、宇宙と交信していたのでしょうか。
何とも不思議な事はまだ多くあるこの宮島の地のようです。




                                           





                                           





                                           





                                         





                                          





この後、もう少し続くのですけれど後半はまた明日とさせて下さいませ;。
もう一社、神社へと参ります。




                                            
                                   



告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。


  11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)

         費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)

         ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます

         尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します


          ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
         後ほど改めてご案内させて頂きます。

        
              kimikimiblue13@gmail.com




                                             
                                    



駆け足で今回は終わろうと思っておりましたけれど;やはり自分に書かせるとこうなってしまいますね;。(笑) 
まぁこれもいつものこと、そう思って大目に?見て頂ければと思います。



今日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
     
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宮島へ参りました

2018-10-30 22:30:38 | 日記
こんばんは。
今日は、昨日申しておりましたようにまたもや宮島へ行って参りました。
とはいえ今回は息子とその彼女との三人です。
そんなわけで自分ひとりで参るのとは勝手が違い、全くの観光モードでした;。
それでも今日のことを書かせて頂こうと思っておりましたが、今しがたその息子達が帰ったばかりです;。
どうにもこれからブログを綴るのは、いささかしんどい気がしております、申し訳ございません;。
明日、また改めて綴らせて頂きたいと存じます。




                                   





                                     





                                       





                                     




いつに変わらぬ宮島の光景です。
文章の方は明日へと持ち越しとさせて下さいませ。
  
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11月の白水明さんの呪文

2018-10-30 08:09:19 | お知らせ・告知等
おはようございます。
いつもと違うパターンですけれど;。
皆様にお知らせだけさせて頂きたく。
今日の12時00分~12時10分の間に白水明さんの今月の呪文を唱えてみて下さい。


                        令令 午 急急如律令(れいれい うま きゅうきゅうにょりつりょう)
       


方法はいつものように、自分自身や身の回りのさまざまな事に感謝し、自分の御霊が輝いているのをイメージして唱えます。
声に出さず、しかし思わず力んで声が出るのは構いません。
ご自身の中で感謝の思いを描きながら唱えられて下さいね。
詳しくは『富鷹成易』をご覧下さい。


皆様にとりまして、このひと月、また今日の日が佳き一日となられますように。




                                    
                                   





                                    





                                     






                                     





                                      





                                        






                                             
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シリウスの言葉

2018-10-29 20:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今朝はそうとわからなかったのですけれど、どうやら明け方辺りなのかどうか一雨あったようで地面が濡れておりました。
日中は良いお天気に恵まれました。
そんな一日が朝晩、それに日中の寒暖差が大きくなってきており、風邪等にも気をつけねばならない時期となって来たようです。




                                     



                                      

                                       





                                       





                                       




先にも書いたように空気中の水蒸気が多かったのでしょうか、昨夜の月はいつになく、また周りの色味もどことなく赤みを帯びていたようでした。




                                       





                                        
                                        



              
                                             





                                         



少し欠けてきた月、拡大するとどこかどうなのかさっぱりですね;。
スマホに着けられる望遠用のレンズを考えても良いのかもしれません。





                                       





                                          




上の2枚、特にどうということのない写真なのですが左側にほんの僅か弧を描いた光が入っておりました。
おそらくレンズのノイズかと思いますけれど、何となく面白くてこれまた載せてみました。
ターラさんや○さんの写される素敵な光の写真とは似ても似つかないですけれどね;。(笑)

そんな写真を撮った後、いつものように掃除機を掛けながら取るに足らないことをあれこれ考えておりますと、いきなり頭の中に言葉が入って
来たようでした。
どうやらシリウスの存在のように感じられました。


 “ どうして人と自分を比べるのでしょう

   あなたはあなたでしかないのです

   他の人と比べて 何か意味はあるのでしょうか

   あなたはあなたという一つの個体 個性
  
   だからあなたなのです

   あなたはあなたのままでいること

   だからあなたなのです

   あなた自身でいて下さい  ”


こんな言葉でした。
いきなりでしたので、慌てて掃除機を止めてノートに書き記しておりました。
自分は自分、よく言われる言葉ではありますけれど、このように改めて言われたのは、ましてや当の自分自身に言われたのは初めてでした。
当然かもしれませんけれど。
確かに自分は自分でしかないのですし、他の人になれようはずもありません。
ならば自分は自分としてそのままで行くことが大事なのだなと、これもまた改めて感じた思いでした。
なんだか当たり前過ぎるようなことですけれど、大切なことでもあるのだなと思えたことでした。

その後も言葉が続きました。


  “ 弥山のあの峰で私たちも(地球人と)交信していました

    空海もその一人です 随分と後ですが

    彼は我々や別の高次元存在とも交信し 多くの情報を受け取っていました

    それらを各地で伝えていたのです

    四国という地へ八十八箇所の寺を設けたというのは

    あの場に結界を張ったのです

    しかし当初は その意味を知る人は少なかったはずです

    今の時代 (あなた方にとっては)これらのことを感知出来る人たちが

    出てきているはずです

    彼が表そうとしていたことの本当の意味を感じ 捉えて下さい

    あなたもそのうちの一人となって下さい

    
    私達はシリウス いつもあなた方を見ています  ”
                                 



                                          




いきなりこんな言葉が続いて入り、なんじゃこりゃ;;な思いがしたのですけれど。
弥山、これは先日参りました宮島のあの山のことですね。
先だってもこの山の頂上で遥か昔、古代に高次元存在と人間が交流していたらしいとバシャールの言葉としてお伝えしましたが(これも、本当
なのか自分ではわからないですけれどね;)まさか今回、こうしてシリウスの存在からこのように言葉を受け取るとは思いもよりませんでした。
そこへ持ってきて空海、弘法大師です;。
もう、どうなんってんの;?なことばかりです;。
そんな自分の思いなど関係ないかのように(確かに関係ないし;)続く言葉がありました。
ともあれその空海がこの地でやはり高次元の存在らと交信していたと言われます。
先日、弥山の頂上で空を仰いで、此処で空海は瞑想をしていたのだろうかと感じておりましたけれど、それをこんな風に言われるとは、まさかね
としか言いようがありません。
あの時、よう来たの~ととても嬉しそうに声を掛けて下さったどなたか、龍を遣わすと言われた堂の中、まぁ、それはないでしょうよと自分で自分
に否定しておりましたが、どう考えても空海、その人なのでしょうか;;。
それはともあれ、空海自身が四国へ八十八箇所の寺を設け、その場所自体を結界を張ったというのは何かあるのでしょうか。
その事自体が今後明るみに出る?ような発見ともいうべき何かが分かってくるのでしょうか。
それを感知する人が出て来る、そのうちの一人になれ、と言われたようですけれど;。
いやいやいや;;それは待って下さい;勘弁して下さい;そう思う自分です。
今後何か分かってくるとしても、自分はそこ、関係ないですし;、ふ~ん、そうなのねぇ、と傍観者でいる側であるはず、と思っております、当然。
まぁ、この部分に関して言えばまだどうであるか皆目分からない訳ですし、分かるとしても相当後のことなのだろうとも考えます。
多分こんなことを書いたことすら忘れ去った頃に、そういえば・・・という位の時が経過するのかもしれません。
その時はその時、それまではこれも言われたように、自分は自分、そう思い過ごすことと致しましょう。
大勢には全く何の影響もありませんしね。(笑)

此等の言葉を聞いた際、ぼんやりと銀色のような感じの数人の人が立っているように感じました。
これとておそらく自分の頭の中のイメージが作り上げた想像上の何物かなのでしょう。 

                                          


                                         





                                          



この後にはいつものように祝詞奏上させて頂きました。
その際、ん?と思うと頭上に三柱の龍の胴体があるように感じられました。


もう一つは何色なのか?
互いに絡み合ってはいないようでしたが、相当に大きな龍が居るのだなと感じておりました。
時折このようにして現れる?感じる龍、何を表しているのか今のところは定かではありません。
これもじきに分かる時が来るのでしょう。




                                     




                                        





                                         





告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。


  11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)

         費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)

         ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます

         尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します


          ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
         後ほど改めてご案内させて頂きます。

        
              kimikimiblue13@gmail.com





                                      





                                        





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  
                               

                                        
       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


ところで明日、またもや宮島へ参ることとなりました;。
え、空海に呼ばれてる、もしくは会いに?
まさか。(笑)
実は息子が公休を利用して彼女さんを連れて来るのだとか;。
宮島へ行ってみたいという彼女のご要望にお応えしてのことらしいです。
そこへ母ちゃんも、と言われたわけですな;。
お邪魔虫ですがな;とテラばりに考えたのですけれど(笑)どうやらそこで彼女と会わせたいらしい。 
まぁ、それなら若い二人のお邪魔にならんよう、せいぜいお口にチャックして出掛けようと思っております。
さて、どんなことになりますやら。(笑)




                                         


                                       
                                          
                                            




                                         



多少は頭の中身、脳内細胞が昨日、一昨日の惰眠;でアップデートされたのでしょうか;。
このところにしては、少しはまともなスピの内容;となりましたかどうか;。
ご判断は皆様へお任せさせて頂きたいと存じます。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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瀬織津比売の香りご祈祷致しました

2018-10-28 20:10:08 | 日記
こんばんは。
朝方からお昼にかけては雲の多いお天気でしたが、やがて陽射しも出てきて穏やかな秋の一日となりました。
とはいえ、日が落ちるのも早く、17時半には暗くなります。
こればかりは日本全国が一律ではないので一概には言えないのでしょうけれど、日が早く陰るということだけは否めないことですね。




                             
                                       





                                          





日が射す感じがとても綺麗なのですが、こうして撮るとその感動も今ひとつ;、どうにも伝わらないもどかしさを覚えます。
やっぱりカメラの性能でしょうかね;。(笑)





                                           




今朝はいつもの祝詞奏上に合わせて、ご要望のありました瀬織津比売の香りのご祈祷をさせて頂きました。
自分でも各香りのサンプルは持っており、嗅ごうと思えばいつでも出来るのですけれど、この香り、作り立てとその後時間を経てからでは段々と
変化してくるようなのです。
ですので、こうして久しぶりに瀬織津比売の香りを作成し、ボトルの蓋を開けてその香りを嗅ぐと何とも言えぬ新鮮さを感じます。
そうそうこれこれ、この香り、そう思うほど感じるものがあります。
そんな香りをご神前に据えて祝詞を奏上させて頂くわけですね。
奏上後はどうぞ行った先にて可愛がってもらってねと、これは勝手な自分の思いですけれど、それを思いながら送り出します。
また作りたての時には、まだ全体に各香りが混ざる前で綺麗な層に分かれておるのですけれど、送り出す頃にはそれらが混ざり合い、美しい青色
へと変化しておりました。
こういう色味の変化を見られるのも作り手の妙味に尽きるのではとも感じております、ま、これとて手前味噌ですけども。(笑)




                                         




                                      
                                          





                                           





この後は直ぐに香りを梱包し、近くのポストへ投函しに行きました。
物が小さいので送り出しは郵送とさせて頂いております。
足があれば(車とか)少し離れた大きな郵便局へ持って参るのですけれど、今はそれも適いませんので;(すみませんです;)こうして郵便屋さん
が集配に来る時間を見計らって出しに行くというところですね。
お天気も良く、散歩がてら近所を散策しながらですが、ご近所の今は誰も何もしておられない畑がやけに耕して?あるのが目に留まりました。
これから何か植えられるんですか?とちょうど作業をしておられたその家の方に伺えば、イノシシが掘り返したんよと言われます。
え、こんなに?と思うほど辺り一面隈なく地面を掘り起しておりました。
最近またイノシシが出ているようで、皆さん作物をやられないようにと柵を廻らせておられます。
それでも何もしていない無防備な畑等はこうして入ってくるようで、結局は彼らと人間のいたちごっこのようですね。
彼らとて食べていかねばなるまいし、かと言ってこうも人間の近くまで出てこられたのでは危なくてかなわないとも言われます。
本来は山で棲息している彼ら、しかし昨今はその山を削り大きな団地を造成してそこへ人間が住まい出したのですからどっちが悪いのかとも考えて
しまいます。
上手い具合棲み分け?が出来れば良いのでしょうけれど、なかなかに難しいことではあるよね、と掘り返された畑を見ながら感じたことでした。





                                      





                                     





午後からは、またもやどうにも抗えないほどの眠気に襲われ;結局は毎度のこと宜しく座椅子に座ったまま眠りこけておりました;。
もうね;一体何なんでしょうね;。(笑)
まぁ昼食後の眠気なんぞは皆様も経験のあることでしょうけれど、1時間も2時間も寝られるというほどはないと思います。
引きずり込まれるほどの猛烈な眠気、先日も申しておりましたけれど自分でもどうしてなのか分かりません。
単純に鉄分が足りてない、ただの貧血かもしれませんけれど。
けれどそれほどの貧血ならば、これは実際に経験があるのですが身体もどこかフワフワした感じがして力も出にくかったように思います。
しかしそのようなことはなく、歩き時はサッサと歩けますし特に支障はないかと感じます。
脳内のニューロン繋ぐ回路をもう一回構築している最中なんでしょうか?(なんじゃ、それ;?)
いずれにしても使い物になっていない、いえ使えないオバサンであることには間違いないようです、自慢にもなりませんな;。(笑)





                                    




先日、宮島をご一緒致しました○さんのブログをブックマークさせて頂きました。
ユニークな感性をお持ちの彼女、お話しているとこの方は前世はチベットかどこかの修行僧ではなかったのか、そんな風に感じられる方でした。
いえ見た目はごく普通の女性でよく笑いよくお喋りして下さるのですけれど、ご自身の心の中はこの世の根源にあるものって一体何なのだろう
と常に問うておられる気がします。
どこへ尋ねても答えなどなく、自分で自分に話しかけながら過ごしておられる一面もおありなのではと思いました。
けれどブログでは、いつも美味しそうな食べ物の話だったりとか、まるで龍にしか見えない雲であったりとか、そんな不思議な写真やお話も多く
載せておられます。
とても楽しい○さん、是非一度訪ねてみられて下さいませ。
いつの間にかスピ系のブログランキングでは軽々と100位以内に上がって来ておられる精鋭?でもありますよ。(笑)





                                             




      
                                             






告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。


  11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)

         費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)

         ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます

         尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します


          ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
         後ほど改めてご案内させて頂きます。

        
              kimikimiblue13@gmail.com





                                           




これまでのところ、去年同様どなたもお申し込みが御座いません;。(笑)
まぁ出雲ですし、ましてや夜のお祭ですので無理からんとも思うのですけれど;。
けれども年に一度の神々の集う神在祭です。
この目で見てみたいと思われます方は、どうぞご応募、お待ち申し上げております。
最近出番の少ないテラももちろん同行致しますよ。(笑)

 
 “ あ~最近出番少ない言うても ちゃんとわてはこのお人と話しておりますんやで

   そこんところは心配せんといてや

   また折を見て皆さんにお話させてもらいますさかいに

   それまで 待っといてな~

   ほなねぇ

   あ この度の出雲で集まりはる神様らにも会うて来ますんで そこも待っといたってな

   ほんなら これでほんまに またな~  ”

                                          



                                            





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  
                               

                                        
       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


いつにも増して;とっ散らかった感のある今日の弊ブログ、申すように使い物にならない期間;?のオバサンが書いたものとして、お目こぼし
頂ければ幸いと存じます。(おいおい;)




                                         




                                         




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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