日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

白水明さんの四月の呪文   大神の言葉 龍も

2019-03-31 19:25:48 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日はこのブログを書いている間もかなり頭が痛かったのですが、今日は朝五時には一度目が覚めたくらい回復しておりました。
もっとも二度寝をしてしまい、次に起きると二時間ほど経っておりましたけれど;。
何にしても元気になっており、自分でも安心したところです。


                                     


                                    





                                      






昨日は殆ど寝て過ごしておりましたのでわかりなせんでしたが、どうやらわずか一日違いでかなり気温が下がっていたようですね。
もっとも昨日は風が相当に吹いておりましたし、古いこの家はそれだけで揺れそうになる位でした;。
季節がもう少し前ならば、まるで雪起こしのような風だったのかもしれません。
それでも先に申したように身体はかなり回復してきましたので、昨日とは打って変わって動き回ることが出来ました。
家事もいつも以上にはかどったように感じます。
とは言えまだ少し背中の筋肉が痛いですが、これはどうにも車のシートに起因するもののようですね;。
文句ばっかり言っておる感じですけれど;;。
自分自身の身体が扁平な分、これまでもシートの硬さ等には結構うるさかった方です、生意気にも;。
というのか案外と長距離を走ることも多かった分(トラックドライバーの方には到底適いませんが;)シートが柔らかいとどうしても腰に負担が
掛かっており、以前の車はシートだけを替えて乗っておりました。
車の純正のそのシートでも充分だったのですが、申すように扁平、薄っぺらい自分にはあと1、2センチのその僅かの傾きが欲しくて、当時既に
病に倒れていた主人にどうしようかと相談したことがありました。
毎日乗るものだからシートは良いものに替えればいいと承諾してくれ(本人はその当時、もう車に乗れる状況ではありませんでした)それならば
と思い切ってシートだけを取替えたのでした。
もちろん一度で支払えるはずはないので(笑:)いつものようにウン十回払いでしたけれどね。
最初はそのシート、とても硬く感じてしまい、こんなのに替えるんじゃなかった;とこれまたいつものように心の中で散々にこき下ろしておりました
けれど;。
慣れてくるとその硬さがしっくりくるようになり、むしろ少々腰が痛くてもそのシートに腰掛けている方が相当に楽なように感じておりました。
ですのでそのシートで運転している最中は距離を走ることは全く苦にならず、むしろ楽しいばかりでした。
そんな経緯があるので車を借り出す際もなるべくシートが硬いものを極力選んで貸して頂くのですが、時には希望の車が出払っておることも当然
あります。
この度の出雲行きはまさにそのような事で、いつもの割とシートが硬いものとは違い、今回初めて乗った車でした。
これが市内辺りを走るのでしたら全く問題ないのですが、この度はそのシートのせいなのか;かなりしんどい思いを致しました。
改めてシートの重要さに気づいた思いでした。
しかし究極的には車がどうのではなく、己の生っちょろさにげんなり;というところですね。(笑;)
そのしんどさがまだ抜けないというのは、どうにも情けない我が身ではあります;。

                                      



                                            





                                          




         
                                         





                                          






                                       
                                       (かわいい龍? 笑)




今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
この際、先だって大社にて頂戴致しました木像のおだいこく様をご神前に据え置きまして奏上させて頂きました。


 大神

 “ よう来たのぉー ”

 奉幣を振りながらそのような言葉が頭に入る
 あのお顔そのもののニコニコ顔で仰る
 いやぁ嬉しいなぁと感じているとそのお顔の後ろからもっと大きな龍の顔が重なってくる
 一柱?二柱? 先だって神楽殿で感じた龍?
 力の漲った顔


 “ よう参ったー
   
   また参り越せ

   待ちおるぞー ”


 パワフルな迫力ある声
 思わずひれ伏すように感じる


 大神 

 “ そなたの身体 大分回復したようじゃの

   車もあるが 数多の者の思いも

   その方 一身に受けたのであろう

   それらを受けた故に急激に浄化する為

   あのようになった

   これも その方が役目

   心せよ

   また参れ

   待ちおるぞ  ”

 有難うございます 有難うございます という嬉しい思いのみ




                                         






                                          





                                          






                                             





                                             





小さな木箱に入りましたおだいこく様の御像です。
本来は扉を開けることはまずありませんが、中にどのような御像がおられるのかお見せする為に今回撮ってみました。
この後は神棚の中へ安置しております。
奉幣を振りながら祈念しておりますと、このおだいこく様の柔和なお顔でよう参ったのーとお声を掛けて頂いたように感じられました。
これは嬉しいと感じておりますと、どうやらその後ろに神楽殿で感じておりました二柱の龍の雄々しい顔も浮かんで参りました。
こちらは相当に迫力があります。
同じように声は掛けられましたが、おだいこく様のそれとはまた異なり力が漲りパワフルです。
一柱の龍の手には玉(ぎょく)が握られ、此方を見据えるようにして真っ直ぐに目を覗き込んでくるようでした。
けれどそれは威圧感を感じさせるというよりも、力そのものを此方側に手渡してやろうという風に感じられました。
その後、また大神からは前日のようにこのしんどさについての説明のようなものを受けました。
己自身の禊(みそぎ)と共に多くの方々のそれらも含めての浄化であった由、それならば致し方のないことかもと感じます。
案外とこの度の車を借り出したのは、そのような経緯であったのやもしれません。
                                          
                                       



                                             





                                            

                                          



                                          





                                            





                                         





その後、今日は窓を開けて空を見上げるとこんな感じの雲が多く見られました。
龍というより、むしろ大蛇という感じですけれどね。(笑)
それでも何かを伝えてくれようとしていたのかもしれないですね。
やはり雲は面白いです。





                                                                                 




此処で来月、と言ってももう明日ですが、白水明さんの四月の改善の呪文をお知らせ致します。


 明日4月1日  午前11時分から20分の間に

  令令 丑 急急如律令 (れいれい うし きゅうきゅうにょりつりょう)



この言葉を唱えてみて下さい。
詳しくは白水明さんのブログをご覧になられて下さいね。




                                          

                                        



                                           





夕方はまたもやいつものようにガシガシと坂を登って歩いてきましたが、水辺の枝垂れ桜は満開となっておりました。
此処は場所的に朝日が当たるところなので咲くのも早いのかもしれません。
山桜はそれこそ山のあちこちに今が盛りと咲いておるのが見て取れますが、今日の寒さに身を縮めておるようにも感じました。
月が替わろうかという頃になっての寒の戻り、元号も新たになりますがスムーズに移行してもらいたい者だと思うところですね。

今日は出雲大社参拝の続きを書くつもりがこのようになってしまいました、申し訳ございません;。
また改めて書かせて頂きますので、しばしお待ちの程を。





                                          





                                          





                                      
                                       




                                          





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。




                                            
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出雲大社参拝致しました  part3

2019-03-30 19:08:48 | お出かけ
こんばんは。
このところ割とごく自然に目が覚めるようになっておりますが、それでも起きると6時半前;。
お世辞にも早いとは言えませんね。
外は曇っており朝日は望めませんでした。





                                           


                                   


                                       





うちから見える山際にある2本の山桜がほぼ満開となったようです。
しかしお天気が悪いため、写してもこの程度。
まぁ、なんか咲いてるみたいねと思って頂けますと幸いです(笑)


                                           


                                          





                                                                                





朝起きてから今も若干そうなのですが何がどうしたものやら頭がガンガンに痛く背中もバリバリでかなりしんどい状態で目覚めました。
昨日も申したように体調は芳しくなかったのですが食欲はごく普通にありました。
けれど今朝は起きてからこちら、まだ何も食していないのに吐き気と下腹も具合が悪く、尾篭な話ではありますが;上から下から出る状況でした;。
とにかく何にも食べていないのに胃が気持ち悪い。
夕べまたおかしな物でも食べたんじゃないの?と言われそうですが、もしそうならもっと以前に悪くなるはずです。
何をどうしても頭の痛みが酷く、主に凝りが関係しているのでしょうけれど、食べることも何することも出来ずグダグダするしかありませんでした。
それでも何とか掃除と洗濯だけは済ませたのですけれど、お供え物を替えて神様を拝むだけの気力が出ませんでして;。
ですので神様にはご神前にて、申し訳ございません、今日一日お休みさせて下さいとお断りを述べておきました。
年に幾度か訪れる?鬼の霍乱というやつですね;。(笑)
本人的には全く何もする気になれず、酷い時はお茶や水すら戻しておりましたのでころげておくしかありませんでした。
うちのネコも母ちゃんは大丈夫か?とでもいうように何度かすぐ横でニャーニャー鳴いていたようですが、それもうつらうつらして聞いていたようです。

先に神様にお断りをしたと申しましたがその折に、何故大社へ参りましたのにこのように具合が悪いのでしょうか、これまでには無かったことです
が、とお尋ねすると



 “ 今回は悪しき物が出てきておるようじゃな

   身体の中から悪いものを出しておるのだ

   変わる時であるからこそ 一時悪いように思えるだろう

   眠気もそういうことだ  ”


こんな風に言われました。
そうなんかなぁ、それにしても頭ガンガンは辛いよなぁと感じつつ、また寝ていた自分でした。
また車も毎回借りて走って来るわけですが、様々な人が乗る車だからこそ何があるか分からないとも感じておるところです。
自分が乗り込む際にはカバンにいつも交通安全用の御守りを入れておりますが、それ以上に多くの人の 氣を図らずも貰うこともあるのかもしれません。
そう考えるとやはり自分自身の車の確保は大事な課題と思うところです。





                                        





大社でのその後の続きを書けるところまで書いてみようと思います。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)がお鎮まりになっておられます素鵞社(そがのやしろ)の正面はそのままご本殿の真裏となっております。
以前はそこには何もない空間でしたがおそらく遷宮前後からなのか幾羽かのウサギの像が置かれるようになりました。
それぞれ国造や管長のお人柄をそのウサギに模して作られておられるとのことでした。
国造はやはり祈りを、そうして読書がお好きな管長は本を読んでいたりとそれぞれのウサギが表情も豊かにそこへ置かれています。
最初に見た時は(失礼ながら;)なんとなくお越しになる人へおもねっているように感じられましたが、今は鬱蒼とした木立の中にそのかわいらしい
ウサギの像があることでご本殿の裏手が強調され、見る者へのひとときの憩いの場となっておるようです。
また像の下には各人のお名前が書かれておりますが、普通にそのままお読みする呼び方ではありません;。
自分も何度かお伺いしたのですけれど、なかなかに覚えられないところでもあります。
概ねこのような方々のお像なんだねと感じて頂けますと幸いです。





                                        





                                         






                                           






                                         






                                         





今回、ご案内の神職さんが傍におられたのもあり、本来ならもっと多くの写真を撮ってきたかったのですが、そこまで写せませんでした;。
(の割にはウサギさん、沢山写してますけれど;)
続いてはご本殿の西側、ある場所に立ちますとそこが大國主大神が正面を向いておられる所があります。
此処も以前はご存じの方しか分かりませんでしたが、現在はおだいこく様がこのように西側を向いておられるとの説明書きの案内も設置されて
おります。
ちなみによくお大黒様とお呼びされる方がおられますが出雲大社に於きましては大國主大神のお名前から「お大國さま」(おだいこくさま)と
親しみを込めてそのように称しております。
大黒という名前はおそらく七福神の中の一人、大黒天からその名前や姿が似通っておると考えられたところから、いつとはなしに民間で言い伝え
られたものであろうと思われます。
頭の片隅に覚えておいて頂ければと思います。
ともあれ、その場所ではご存じの方は改めてその場所にて拝礼され手を合わされます。
以前はそこまでお越しになる方もまばらで、何かお伺いするのならばいつもこの場所でお言葉を賜っておりましたが、昨今は訪れる方も多く、その
意味では広く周知され嬉しいことではありますが、落ち着いてじっとしておくのは憚られるようになりました;。
それでもこの度も此処にて拝礼させて頂きますと

 “ ようそろう  ”

との言葉を頂戴したように感じられたことでした。





                                               
                                             (昨年の同じ日にたまたま撮っていた拝殿) 


                                           



そこからまたしばらく歩いて拝殿の前を通り、ご本殿へと続く参道辺りまで足を伸ばしました。
ところで遷宮前後から此方、十余年を掛けて出雲大社に於きましてはご本殿を始めとして境内・境外の修造、整備事業を行って参りましたが、
この三月末をもって無事終える運びとなりました。
六十年に一度の遷宮、その節目に当たる頃にこうしお仕えさせて頂けることが喜ばしくもあります。
それはそれとして、この事業の完遂(かんつい)を祝し四月六日には大遷宮完遂奉祝祭を執り行うとのことでした。
そのお祝いにということなのか、参りましたこの日はその後に行われます芸能人のライブの設営が行われておりました。
聞けばどうやらあのきゃりーぱみゅぱみゅさんがお見えになるのだとか。
案内して下さった若い神職さんによれば、もしかするとこの境内を歩いておられるかもしれませんよ?と話しておられましたけれど;。(笑)
彼女ご自身、ライブの前にはご神前にてご祈祷されたのでしょうか。
どなたがご祈祷なさったかは存じませんけれど、祝詞の中でお名前を申し上げる際にはさぞかし大変であられるかも、とこれまた参りました我々は
ひとしきり話題にしておりました。





                                          





                     
                                         






                                          





                                            



                                         


勢溜り(せいだまり)と言われる、初めの鳥居からは下ってくる格好の全国でも珍しい参道でもあります。
その参道の両脇にはこのような大國主大神のお像が幾つか設置されております。
最初の二枚はおだいこく様が小さな、けれどとても光輝きながら波に乗ってやってきた少彦名神をお迎えする場面を現しているのではと思います。
またその反対側には皮を剥がれた因幡の白兎とおだいこく様の像も見て取れます。
それぞれにお顔も表情も違うこれらの像、是非現地にて見比べてみて下さい。
またこの辺りにもご本殿の裏手に置かれておりましたウサギと同様の像もあるようです。
此方も散策されながら発見?するのも面白いかもしれませんよ。

この辺りでご案内頂いた神職さんとはお別れさせて頂きました。
ご一緒した信者さん親子さんによるとこの神職さんのお顔、どうやらエグザイルのなんとかさんに似ておられるとか。
自分は何度そのお名前を伺っても覚えられませんでしたが、かなりのイケメンであることには間違いないようです。(笑)
彼自身は謙遜しておられましたけれどね。(当たり前だな;)
彼こそ大社の何処かで日々ご奉仕されておられるかと思います。
年齢を聞けば息子と同い年、今回ご一緒した信者さんの息子さんも同じ年の早生まれの方。
今の時代は既にこれらの若い方々が担っておられるのだなと、これもまた新たに認識させて頂いた思いでした。





                                           




                                          





さて話はまだまだ続くのですが、今日のところはこの辺りとさせて下さいませ。
続いては参詣を終えてからのお話となります。




                                           
                                            






最初に書いたように具合が芳しくなく外へ出る気にもなれず、天気も突風が吹くような日でしたので夕方の写真も何もありません;。
明日にはお天気も自分も回復しておろうかと思います。
その際にはまた新しい写真を撮ってこようと考えております。

半日ほど半強制的?に軽く断食したようなものでしたけれど。
さすがに今頃になりお腹がすくように感じております。
消化の良いものを食しておきたいと思います。  


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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出雲大社参拝致しました  part2

2019-03-29 20:44:08 | お出かけ
こんばんは。
朝、大抵は目覚まし代わりのアラームが何度か鳴ってもなかなか起きない(起きられない;)自分ですが、今朝は5時40分頃にパッと目が覚めました。
昨夕車を返してバス停まで歩く途中から、?と感じる腰の痛みを覚えまして;。
なんだかなぁと思いながらも家に戻り、このブログを書きながらもお風呂に入れば何とかなるさと思っておりましたが、布団に入るといつものように
仰向けになって寝ることが出来ず、無意識に痛みのないような姿勢を取って寝ていたようでした。
そんなこともあり身体は疲れているはずなのに、早くに目が覚めたのかもしれません。
写真はそんな起きた直後と日が昇ってから撮ったものの二つです。


                                 



                                      





                                     


                                   


                                      





                                           
                                  





先に書いたように起きた途端、うっ;と感じる痛みが腰にあり、これは下手をするとまたもやぎっくり腰になりかねないぞ;と感じつつも
そろりそろりと身体を動かしておりました。
そう言いながらも朝のうちに家の周りの伸びてきた草を引いたりもしたのですけれど。
雑草と言えばそうなりますが、どうも昔から雑草という定義?があまり好きではなく、自分達が草と称している植物にもちゃんと名前はあります。
今園芸種として植えているものでも以前は当然野生の品種を改良して作ったものでしょうし、自分達の益にならないからといって十把ひとからげで
雑草と呼び称することに抵抗がある自分です;。
とはいえ、やはりあまりにそれらのいわば草が繁茂しているのもどんなもんだろうね;とも思うのも実際のところです。
結局は軍手をして伸びてきているそれらの草をごめんね、せっかく生えてきているのに;と言いながらも抜くことになります。
繁殖力の旺盛な、踏まれてもまた伸びてくるそれらの草、まるで自分じゃんね;と思いながらも腰の痛みを感じつつもひとしきり草むしりをして
おりました。
  




                                            





                                           






その後にいつものように祝詞奏上させて頂きました。
昨日大社(おおやしろ)へ参らせて頂いたばかりですし、無事行って帰れたことの御礼も申し上げながら奏上させて頂きました。


 大神

 “ よう来た

   これからぞ

   そなたが人を連れて参るは 
 
   そなたにその力がある故

   自信持て

   そなたの思うこと 悪しき方へ思うのではなく

   良き方へと 思いを致せ

   そこからまた拡がる  ”


 祝詞を上げる声も一段と力が入る


このように言葉を受け取りました。
昨日の事を言われたようです。
昨年の10月に信者さんをお連れして約半年、今回でようやっと2度目となりましたが、その昔主人が多くの信者さんをお連れした頃を思うと
全く及ばぬ、至らぬ自分です。
それでも少しずつでもこうしてお連れ出来ることはお互いに嬉しく楽しいことでもあり、今後もより多くの方をお連れさせて頂ければと考える
ところです。
その事に対してのこの大神の言葉であったようで本当に喜ばしく感じております。
力があるかどうかは別として多くの皆様をご案内出来るのが本当に嬉しいです。
自分は出来るのだろうか、そんな風に感じるのではなく、出来ている自分自身に自信を持ってこれからも致して参りたいと感じます。



                                      


                                            







                                    






                                         
 




そんなことを感じるきっかけとなりました昨日の神楽殿でのご祈祷、大社の神職による祝詞奏上でしたがこの方の祝詞奏上がかなり力強いものでした。
最初に祓詞(はらいじ)というお祓いの言葉を三唱されるのですが、この時からしてかなり朗々とした声が出ておられました。
これまでですと神職の側に余裕がある場合は、この祓詞のみを奏上する若い神職がおられたりするのですが、今回はそれはなく最初から最後まで
この方お一人でなさっておられました。
祝詞奏上をなさっていくうちに次第に声に力が入り、ますます朗々とその声が響き渡っておられました。
奏上後は奉幣というものを振りながら祈念致すのですが、普通はそこまで時間も掛けずになさるかと思われます。
けれど昨日のその方はかなり気合が入っておられたのか、頭を垂れております此方側がまだかしら;と感じるほどに長い間祈念されておられた
ようでした。
それだけ真剣に大神様に奏上致しておられたのかもしれません。

ところでテラはその時どうであったのでしょうか。
頭を垂れて祝詞奏上のその声を聞きながら頭の中ではテラとこの大社におわす龍であるのか、神楽殿の天井一杯に身体が大きくなった黒と白の二柱の
龍共に輪を描くようにして悠々と旋回しておるようでした。
毎回この神楽殿ではそのような龍の姿を感じておりますが、この度もより力強い様のそれらの龍の姿を感じ取っておりました。
やはりテラにはこの場こそが似つかわしい、そんな風にも思えたことでした。

その後はそれぞれの団体の代表者の方がご神前にて玉串拝礼を致しました。
今回は自分もお連れしました信者さん共々、久しぶりのご神前にて玉串拝礼をさせて頂くことが出来ました。
やはりこうして玉串拝礼をさせて頂けることは身の引き締まる思いでもあり、大神様の御前にてご挨拶出来るようでもあり嬉しいことです。
ま、その分かなり緊張するんですけれどね;。(笑)

それら一連の事柄が終わり各々に御神札等を受け取り、巫女さんからかわらけにてお神酒を頂戴した後はご本殿のご神前にて今一度拝礼させて
頂きます。
この時からご案内を担当して下さる別の若い神職さんが付いて下さいます。
神楽殿にてご一緒した団体さんよりも先にご本殿に通して頂き、三人だけで拝礼致します。
その後にこの神職さんから今回出雲大社は初めて訪れたという信者さんの為にもご本殿の瑞垣内(みずがきうち)にてあれこれとご説明をして
頂くことが出来ました。
この方ご自身、話し出すと一日あってもこの大社を語り尽くせないと仰るほどお好きなようでして(笑)話が始まったのはどうやら因幡の白兎の
神話から紐解かれたようでした。
聞く此方側は幾らでも聞かせて頂きたいのですが、なんせ寒い;。(笑;)
彼自身は白衣に袴という、見るからに寒い格好をしておられるのですがどうも慣れておられるらしく話は滔々と続いて行きます。
どうにも自分らの方が根を上げてしまい;(すみません;)十数分程もそうされた頃に、それとはなしに寒い事を申し上げました。
ならばご本殿を出て歩きますか、と話を振って下さいました。
そんな話の間にも、昨日は甲子祭というお祭りがこのご本殿の中でも執り行われており、別の若い神職さんら三人がお供え物を捧げ持ってその
瑞垣内にあるお社の前で斎行しておられました。
ぐり石と呼ばれる二十センチはあろうかと思われる石の上を浅沓(あさぐつ)と呼ばれる木靴で歩き難そうに渡ってこられ各お社(やしろ)の
ご神前にて祝詞奏上されるのですが、寒さとその動作の大変さで尚更今日は難しかろうな;と感じたのは自分だけではなく、一緒に話を聞いて
おられた信者さんも思っておられたようでした。
聞かせてもらえるなら、自分もよく存じないそのお祭りについて聞いてみたい気がしたのですが、どうもそこへは話が至りませんでした;。
                            




                                   





ご本殿を出て、その周りに神迎祭の折に神々が宿泊されるという十九社(じゅうくのやしろ)や宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)別名保食神
(うけもちのかみ)ともよばれ、食物全般にわたっての主宰神が祀られております釜社(かまのやしろ)、また素戔嗚尊(すさのおのみこと)を
ご祭神とする素鵞社(そがのやしろ)等についてはそれぞれにご説明を受けました。
殊に素鵞社についてはかなり興味深いお話を聞かせて頂くことが出来ました。
それは何かといえば、この社の下へ稲佐の浜より運んできた砂を木箱に入れ、しばらく此処にて神様のご神徳を賜った後、出雲屋敷と称される
出雲大社で斎行する地鎮祭の折に使われる鎮めの砂とするのだそうです。
確かに地鎮祭を致す祭には敷地の東西南北中央に薬包みにして入れたこのお砂を撒きます。
お祭りを致す際には欠かせないお砂ですが、どのようにして作成されるのかまでは存じ上げず、今回このご説明を伺い、なるほどそういうことで
あったのかと納得出来た次第です。
またこのお社の裏手にある大きな一枚岩は昔から霊験あらたかとされており、話によりますと俗に言う権宮司、出雲大社では管長と呼び称されて
おりますが、その方が幼い頃、どこかしら調子が悪い時にはこの岩のところへ来てじぃっと手を当てておられたのだそうです。
そうすることで不思議とその具合の悪さも解消されておられたということでした。
確かにその岩に直に手を当てておりますと何かしら、ともすれば怖いほどのエネルギーを感じるようでした。
以前は此処で夜中に人知れず拝む方もおられたようで、その頃は蝋燭もあったような覚えがありますがさすがに最近はそのような物は撤去されて
おりました。
お越しになる機会があります方は、そんな岩に手を当ててみて下さい、何かしらパワーを頂けるかと存じます。





                                         
                                          




さて此処まで書いて参りまして当然まだまだ続きはあるのですが、今日のところはこの位とさせて下さいませ。
もう一、二回は続くかと思います;。(いつもながらに長くてすみませんです;)

                                        



                                         


                                             


                                           






                                            





                                         






先日まださほど開いていなかった小降りの枝垂れ桜はほぼ満開のようになっておりました。
空の雲からして明日はまたお天気は下り坂のようですし、どうやら今日あたりが見納め?だったのかもしれません。
だとすると一番良い頃を見ることが出来てよかったなと感じるところです。
皆様の辺りの桜は如何でしょうか。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございます。
感謝申し上げます。
                                         
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信者さんと共に出雲大社参拝へ   プロローグ

2019-03-28 21:13:48 | お出かけ
こんばんは。
今朝は6時過ぎには自宅を出ましたので、外の景色はまだ真っ暗なままです。
出雲大社へ向けて信者さんをお連れして行って参りました。




                                       

                                         



                                         





大抵朝早い時には明日は起きれるだろうかと我ながら心配するのですが、こういう日は不思議と早くに目覚めるもので最初は4時にパッと目が覚め
まだ少し早いなとウトウトしておりますと起きる頃の5時に再び目覚めました。
以前も申したように子供の遠足みたいなものです;。
半分眠いなと感じつつも朝の支度をして信者さんをお迎えに上がりました。
ご自宅へ着くと既に玄関の外で待っておられ、奥様と息子さんを乗せて直ぐに出発致しました。

ウィークデイともあり通勤の車も多いようでした。
ご自宅を出て2、30分もすれば高速のインターへ入ります。
途中週の半ばということもあってか高速道路の補修工事も朝早くから取り掛かっておられるようでした。
路面のアスファルトを二車線の片側のみ剝いで新たに敷き直すようで、交通量の多い場所はあのように定期的な補修が欠かせないのだろうなと
走っていても感じたことでした。
自分達が安心して走れるその裏側にはこのような方々の陰の力があるのだなと思うところです。

途中何回かトイレ休憩に立ち寄りましたが、広島を出た時分にはさほど寒さも感じませんでしたが車は北に向けて走らせることもあり、休憩で
外へ出る度に寒いねぇと思わず口について出るほど気温は低かったようです。
また中国山地を抜ける大万木トンネル(おおよろぎとんねる)を出ると広島側とは違い雨となりました。
その手前の高野という道の駅でも少しぱらついているようでしたが、降り方が全く違い空も暗くなっておりました。
予報でもその辺りは雨と出ておりましたし、そうだったのでしょう。
考えようによっては龍のお出迎え?といえなくもなかったのかもしれませんね。
行きしなはそんな感じで常に暖房を効かせて走っておりました。

大社へは9時半頃に着きました。
やはり掛からないようでも3時間ほどは掛かるというところでしょうか。
着く前にコンビニへ寄り、そこから一度大社へあと20分もすれば着くと思いますとの一報を入れておりました。
ですので着いて直ぐに向こうの係りの方が神楽殿へとご案内して下さいました。
普通ならお国がえり会館というところへ招じ入れて下さるのですが、この度はその間もなく即座のご案内となり、どうやら既にお越しになって
おられる幾つかの団体さんとご一緒にご祈祷して頂くようでした。

3人して寒いねぇ;と肩をすぼめながら神楽殿に入ると中はストーブが着いていたようでかなり暖かく感じられました。
団体さん方は用意されている胡床(こしょう)という和式の椅子に腰掛けてご祈祷を待っておられたようでした。
そこへ自分達3人が新たにその胡床の席を設けて頂き、今少しご祈祷が始まるのを静かに待っておりました。
何人くらいの神主さんがお祭りされるの?と小声で聞かれる信者さんに、祝詞を奏上する斎主(さいしゅ)という役の方と太鼓を叩く係り、笛の
係り、また巫女さんと・・・と話しておるところへそれらの方がお見えになりました。
大体、太鼓や笛を吹く方というのは神職の中でもお若い方が主で、斎主となるお役目は位も上の方の方が多いのが常です。
今日の斎主は自分自身はお会いしたことのない神職さんでした。
大社のおられるいわばそのような神職、職員は人の入れ替わり、代替わりもあるでしょうから当然見知った方が少なくなっていくのも仕方ない
ことかと感じます。
よく存じておりました先生方は概ね既に退官しておられますし、30年という月日を考えるとこれも然りと思うところです。





                                        





さて、肝心のご祈祷、また一緒に行ったであろう?テラはどうであったのか、気になることはこれからなのですが;。
申し訳ございません。
此処まで書いてきて急に疲れが出てきました。(軟弱な奴め;)
ですので面白い(であろう)これからの事はまた明日とさせて下さいませ。





                                       





今日のブログへ訪れて下さいました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
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今日の一日   テラも喜んでます;

2019-03-27 18:33:08 | 日記
こんばんは。
朝から花曇りというのか、今時分の言い方に変換すれば?花粉が盛大に飛んでおります;的な予報が出ていた日でもあり、かなり霞んでおりました。
朝方にバスに乗りましたが、いつもならバスの車窓から遠景として見えている宮島も全く見えずじまいでした。
それほどくぐもっていたということなのでしょうね。




                                      


                                         


                                           

                                         



                                            





                                             




上の写真で日が出ていないのは、今朝はどうしたころか6時前にパッと目が覚め、その折りに写したものです。
その後に太陽が昇って来たところを写しましたが、先に書いたようにかなり霞んでおり、太陽そのものもぼんやりとした感じでしか写せませんでした。
このまま一日ぼんやりとした空気なのかなと思っていましたが昼を過ぎる頃からかなりの風が吹くようになり、そんな霞んだ空気もどこかへ追い
払ったようにも感じられます。
先日中国地方は春一番が吹いたと言っておりましたが、その日広島はそのようなことは無く、もしかしてこの風こそが春一番なのではとも思えた
ところです。
しかし明日はまた気温が下がるかもと言いますし、まだまだ安定しない気候のようですね。





                                        





朝のうちに街中に所用ありて行って来ました。
ええ、毎月末のお約束事;経済活動です。(笑)
あれこれお金を入れたり出したりするということですね。(何なんだ;)
この辺り、つまりは下界へ歩いていける範囲で済ませられればそれに越したことはありませんが、金融機関が限られておる故、勢い街中へ出向いた
方が早く用が足せます。
普段なら昼から出掛けるのですが、夕方明日の出雲に参る折の車をまたもや借りにいかねばなりません;。
それならそれも兼ねて出た方が二度手間にならずに済むのですが、借り出す時間が午後8時。
それまでは借り出す車自体が他の誰かが乗っておられるわけでして、まさか街中でその時間まで暇を潰すほどの場所もなく朝のうちに所用だけ
済ませてきたという訳でした。
本当に金融機関だけに行くつもりでしたので、バスを下りて帰りのバスに乗るまで後でスマホで確認すると本当に1時間きっかり。(笑)
出べそなオバサンにしてみると稀有な時間ではあります。
それでも街中の本通りという場所を抜け、なんとなく百貨店の画廊をほんの少し垣間見て、その後に本屋さんにも立ち寄りました。
それらを済ませての1時間でしたので、効率的な時間の活用であったのではと我ながら自負したのでした。(笑)
裏を返せば、あなたいつもどこでどれだけ無駄な時間を過ごしておるのか、と言われるところですよね;。
ええ、安心して下さい、その自覚は大いにありますので。(笑)
ただし家に戻り、あ、食料品の買出しをすっかり忘れておった;;と思い出したのでした。
いつも乗るバス停へ行くと既にバスが来ていたので慌てて飛び乗ったのもありますけれど。
ですので、今夜はまたもや冷蔵庫の中を総ざらえしての夕飯と致しましょう、って何かあったっけ;。 






                                             





戻ってお昼から祝詞奏上させて頂こうと思いながらも何か疲れてしまい、ぐずぐずと過ごしておりました。
それでもご挨拶だけはさせて頂かねばと思いご神前にて拝礼させて頂きました。

 
 “ 明日は気をつけて参れよ  ”    


大神からはそのように言葉を賜りました。
今日のところはお天気は良いですが明日山陰、出雲辺りは雨との予報です。
気温も11度程のようです。
寒さ対策?をして行かねばなというところですね。
山陰は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われる土地柄のようですし、雨具とそれなりに防寒用のコートもいるかもしれません。
募集致しておりました明日の出雲大社参拝は今回もどなたもおられませんでした;。
ですので明日は信者さんお二人の親子さんと3人で参拝致します。
今後も折々にご参拝は致しますし同様に募集も致しますので、また機会を捉えてご参加頂ければと存じます。





                                            
                                          (出雲大社神楽殿)
                                                                      



ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。




                                          

                     
                                       


                                          
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      
                                     

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



後もうしばらくするともう一度車を借り出しに出掛けて来ます。
日中かなりの風が吹いておりましたが日が暮れるとそれも収まってきたようです。
予報を外れて明日がお天気になってくれれば良いのですけれど;。
もし雨だとするならば、これはテラと現地?の龍達が大いに歓迎してくれているのだなと良い方へ解釈しておこうと思います。(笑)


 “ あ~、しばらくぶりですなぁ出雲

   去年の神迎祭以来ですやろか

   あん時は大勢のお方さんに押し合いへし合いされながら 神楽殿まで行かはったけど

   今度はもう少しは のんびり行けそうやねぇ

   明日はどないになるんでっしゃろかねぇ

   わては大神さんやら 多くの龍はんらに会うのが楽しみでしょうがおまへんのやけどね

   まぁ知った方らと行かはるんやさかい 面白うに行かんとね

   いやほんま ・・・   ”


テラに御座います。(笑)
このまま彼の話を載せても良いのですが、まだ続きそうですのでこの辺りで端折らせて頂きました;。
テラ自身、出雲は里帰りのようなもの、嬉しがるのは当然ですよね。
どのような道中になりますやら、自分も楽しみにしておきたいと思います。




                                         




少々早くはありますが、今夜はこの辺りで。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                 
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