漢方 ブログ きく薬局

本格的漢方相談 アトピー 頭痛 蓄膿症 不妊 習慣性流産 漢方や食養の知恵を生活に役立てましょう。きく薬局 福島県 郡山

「歯ぎしり」 は警告サイン? (1)

2013-06-11 05:53:39 | その他の症状

漢方 相談 健康相談は 福島県郡山市 きく薬局へ

お早うございます。昨日は 慢性鼻炎 翼状片 声帯ポリーブ の漢方相談が有りました。

(日経新聞5月5日記事より) 歯ぎしりをそのままにしておくと、歯周病を始めとするさまざまな症状の引き金になるので注意が必要です。

睡眠時の歯ぎしりは2タイプに分けられます。一つは上下の歯をすり合わせてギリギリと不快な音を出すタイプと、もう一つは音はしないが歯と歯を強く噛みしめるタイプです。

どちらも、主に睡眠が浅くなる時に発生すると云われており、歯ぎしりの際に出る力は日中強くかむ際の十数倍にも達します。

では、歯ぎしりを放置しておくとどんな症状が出るのか?...次回に続きます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 逆流性食道炎治療の漢方での... | トップ | 「歯ぎしり」 は警告サイン?... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その他の症状」カテゴリの最新記事