鎌倉鶴岡八幡宮のどんど焼き

１月１５日は鶴岡八幡宮で「左義長神事」が行われる。
お正月のお飾りや門松やしめ縄・古神札などを焼くのだ。
どんど焼きともいう、この焼いた火に当たると病気にならないという。
以前は餅を焼いて食べたようだが・・・
参列者にはお供えのミカンが配られる。

朝の６時３０分に到着


どんど焼きの準備が整っている


参列者代表の参拝が終わりいよいよ火が入れられる


宮司さんが四方から火を入れていく


火が入るとみるみると燃え上る


パンパンと大きな音と共に燃え上る


寒い中待っていたが、火が着くと暖かくなる


最後にお供えしてあったミカンが配られる


鎌倉鶴岡八幡宮の左義長神事


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