まいど、日本機関紙出版です。

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次の本は『教育勅語と道徳教育―なぜ、今なのか―』(平井美津子/著」)です

2017年05月18日 | 新刊案内

あの教育勅語の時代、子どもたちは何を教えられ、どこに向っていったのか……。いま再び、教育勅語を礼賛する政治が復活し、愛国心を最重要視する道徳教育が行われようとしている。

次の新刊は、大阪の公立中学校で歴史の教師をされている平井美津子さんによるブックレットです。

4月の初めごろに「このテーマで書きませんか?」とメールをしたところ、すぐに快諾の返事があり、超特急で原稿を書いてもらいました。

あとで聞くと、平井先生もちょうど書きたいと考えてたところだったと言われ、問題意識がピッタリと一致したことが嬉しかったです。

いまの学校現場は、子どもたちも教師も、とても厳しい状況に置かれつつあるというのが私の認識です。

特に大阪は教育基本条例が実施され、他県と比べても相当ひどい状態になっているように思えます。

そんななか、具体的には書きませんが、平井先生はさまざまなプレッシャーを乗り越えながら、子どもたちをとことん信頼し愛情を注ぐ教師として活躍されています。

実は知り合いになるずっと以前から「こんなすごい先生がいてはるんや!」と驚きの存在でした。

そんなことで、機関紙出版からは初めての平井先生の本になります。ぜとも、よろしくお願いしますね。

判型/A5判 ブックレット 

頁数/82ページ

定価/本体:800円

出来予定/5月30日

書店発売予定/6月7日

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共謀罪法案を廃案に〜共同かべ新聞を配信

2017年05月12日 | 月刊誌「宣伝研究」、「教宣調査資料集」
重大局面を迎えている共謀罪法案の国会審議。
機関紙協会大阪府府本部が共同かべ新聞を発行しました。
どなたでもご自由に使ってください。
以下からダウンロードできます!

https://sd888de468a1cc8f3.jimcontent.com/download/version/1494406186/module/12756804892/name/共謀罪廃案カベ新聞.pdf

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なぜ改憲したいのか、さっぱりわからん安倍さんのメッセージ

2017年05月05日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
安倍自民党総裁は、3日の憲法改憲派の集会に寄せたメッセージで「憲法はたった一字も変わることなく、施行70年の節目を迎えるに至りました」と、とても残念そうに語っている。

確かに安倍晋三個人にとっては、それはとても悔しいことなのかもしれないが、だいたい憲法擁護義務を持ってる公務員の最高地位にある人が、いくら今日は自民党総裁という立場だと強調しても、そんなことをこういう喜ぶべき日に言っていいんだろうかと思う。どうもこの辺の感覚がまず持っておかしい。こうやって、公人と私人を使い分ける手法は、安倍家の得意とするところなんだろうか?

元々自民党は、押し付け憲法はいやだと、だから自主憲法制定という、現憲法とはまったく違う憲法制定を目論んでいて、安倍総裁のおじいちゃんなどはそれが叶えられずこの世を去り、その夢を引き継いで実現したいと孫の安倍総裁は思っていたわけなのに、いつの間にか自主憲法制定なんか出来るわけないじゃないということが党内で認識されてきたのか、自主憲法制定を主張する勢力は少数派になっている。
でも安倍さん自身の思いは、やはり自主憲法制定派だろうしそれは変わっていないんじゃないかと思う。そのことに対する悔しい思いが冒頭の挨拶に表れてるんだろう。

それにこのメッセージを読んでも、いったいなぜ憲法を変えなきゃいけないのか、その理由がまったくわからない。

ただそれらしき理由は挙げている。災害救助などで自衛隊の支持が高まっているのに、憲法学者などの中でその存在が違憲にされているのはあまりにも不憫ではないか。だから9条に3項目として自衛隊合憲を明記したいと。なるほど、それは作戦としては効果があるのかもしれないが、その先があまりにも見え透いているんじゃないの。

また教育の無償化も挙げてるけど、こんなこと別に憲法に書き込まなくてもさっさとやればいいわけで、これを改憲のための政治的駆け引きに利用することこそ、現実に教育費無償化を望んでいる国民を愚弄しているとしか言いようがない。

そもそも、GHQ・アメリカからの押し付け憲法だと言って自主憲法制定を主張していたのに、それが難しくなると、解釈改憲で次々と憲法違反の法律を強行。そして、同じくGHQ・アメリカの手によって押し付けられ作られた自衛隊を今度は、その押し付けられた憲法に明記したいとは、この首尾一貫の無さというか…。

さらにメッセージは「次なる70年に向けて日本がどういう国を目指すのか」と、もう何年も政権を担っているのにそんな大事なことをまだ方針として持ってないって、はあ、どんな政府やねん。おまけにそれをはっきり打ち出すのは2020年のオリンピックまで待てって、わけわからんでしょう。

結局のところ、かなり飛躍した思いやけど、安倍さんの頭の中には、国民のことを真摯に考え憲法の理想実現のための政治を行うという姿勢が欠如し、大企業やアメリカの顔色を伺いながら、その中で自分たちの利益を如何に確保しつつ子子孫孫に残していくかというような、そういう自分勝手な思い込みしか存在しないんじゃないかと思ってしまうんですよね。


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憲法施行70年の日に思う

2017年05月03日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

今日は日本国憲法施行70年の日。

幾度もの荒波にのみ込まれそうになりながらも、持ちこたえてきた憲法に、私たちの日々の生活の大本が支えられてきたことを感じずにはいられない。

まずそれは何よりも平和であることだ。そして民主主義、基本的人権の保障という、中学の授業で習った憲法の3大原則だ。

だが、この憲法が下支えとなって営まれてきた戦後の歩みを否定しようとしているのが安倍政権であり、現実としてこの政権は平和、民主主義、基本的人権を今まさに蔑ろにしようとしている。

70年前、憲法はなぜ、どのようにして作られたのか、それを当時の人々はどのような思いで受け止めたのか。

私たちは、あまりにもそのことを知らなさ過ぎるのではないだろうか。

そして今、憲法に込められた要請を実現するためにまだまだやらなければならないことがたくさんあると思うのだ。

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本日出来! 武庫川渓谷廃線跡ガイドブック

2017年04月28日 | 新刊案内
先ほど、新刊が出来上がってきました。
ゴールデンウィークに間に合わそうと、突貫工事的に1カ月余りでの出来となりました。
関西方面の皆さん、さらに鉄道ファンの皆さん、これを読めば、さらに楽しくなりますよ。
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近刊案内――『武庫川渓谷廃線跡ハイキングガイド』を緊急発行します!

2017年04月06日 | ただ今、編集作業中の本

いよいよ暖かくなり、今日なんかは桜も一気に満開へという感じですね。というこで春本番、廃線跡を歩いてみませんか。

すでに多くの方が足を運んでおられると思いますが、あの旧福知山線の生瀬駅と武田尾駅間の廃線跡の西宮市側が昨秋に開放され、全線歩けるようになりました。

それまでは正式には開放されていなかったので西宮市エリアは原則歩行禁止でした。でも実際には大勢の人が歩いていて、まあ、それがちゃんと歩けるようになったということです。

実はその開放に向けて運動されていたグループがありました。「21世紀の武庫川を考える会」という皆さんで、そこから先月、「この廃線跡のことをさまざまに調べまとめ上げたので本にしてほしい」という話がありました。

その原稿を読んでみると、ただ廃線跡を歩くだけではなくて、こんなことに注目したり、これを知っておけばより楽しく歩けるだろうなあと思えることがたくさん書かれてあり、そのあと日をあらためて「会」のメンバーと一緒にいろいろガイドしてもらいながら歩きましたが、なかなか確かに、、ただ景色を見て歩くだけでは知ることのできない楽しさがありました。

特にここは、全国的にも珍しく短い廃線区間(約1時間30分で歩き通せる)なのに、7個のトンネルがあり、その一つひとつにいろんな発見があります。また鉄橋や渓谷、そして春には桜、秋には紅葉の山々も魅力なのですね。

ということで、これからこの廃線跡を歩く、あるいはもう一度歩きたいという方のために『武庫川渓谷廃線跡ハイキングガイド』を発行します。なんとか今度の連休前に出来上がるように今、必死になっていますので、よろしくお願いします。

おそらくこのGW中にはたくさんのハイカーが訪れるでしょうね。現地でも販売されますよ。

全編カラー、今のところ126頁、それでもなんと、本体1000円にしました! 安い!

全国の鉄道歩きファンのみなさん、買い逃しないようにお願いします。

 

 

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宝塚市の学校給食がすばらしい! 

2017年04月04日 | ただ今、編集作業中の本

宝塚市の学校給食がすばらしい! 

その本を作ることになり、昨年末、中川智子市長に初めてお会いした。

インタビュ―の内容は本を読んでいただくとして、市長の学校給食に対する思いの深さに直に触れることができた。

これまでの市長として2期8年間の中で、給食民営化を求める議員たちを時間をかけ説得し理解を得、広く市民に自校式給食をアピールし続け、子どもたちから「めっちゃ、おいしい!」という声が聞こえてくるまでになった。

クックパッドには給食レシピが投稿され、たくさんの人が目にすることができる。

この宝塚市の学校給食の取り組みは、全国のお手本と言っても言い過ぎではない。

そこに秘められた知恵と工夫と努力、そんなことをぜひ本で知っていただければと思っているが、市長はまだまだやりたいことがたくさんあると仰っり、給食に対する情熱は決して冷めない。

ということで今度の16日の投票で、中川市長が3期目に挑戦する選挙が行われる。

個人的にはなんとしても当選してほしいと切望しているのだが、いかんせん、宝塚市民でないので選挙権がない。

なのでこのブログを宝塚市民の人が何人かでも見ておられることを期待して、中川市長の実績や政策がわかるサイトを紹介しておく。

細川貂々さんの漫画がとてもいいので、ぜひご覧くだされ!

http://tomokototomoni.com/senkyo/

下は昨年作った宝塚市発行のレシピ集。

 

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最新刊『日本国憲法の真価と改憲論の正体』が出来!

2017年03月31日 | 新刊案内

上脇博之先生の新刊『日本国憲法の真価と改憲論の正体~施行70年、希望の活憲民主主義をめざして』が出来上がってきました!

自民党は先の大会で改憲発議方針を決定、本格的に改憲論議を国民の中に広めて行く方針です。

この本にはそれに対抗するエッセンスがまとめられていますが、それだけにとどまらず日本国憲法がその真価を発揮する、憲法が要請する社会/政治をどのように実現していくのかという点について特に強調してもらいました。

ぜひ、お読みください。

ご注文、お問合わせはこちらです。またAmazon販売サイトはこちらです。

 

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宝塚市の学校給食本の写真撮影へ

2017年03月28日 | ただ今、編集作業中の本
今日は一昨年から仕掛かり中の宝塚市の学校給食本の追加の写真撮影で、市内のキッチンスタジオへ朝から出かけた。6人の調理員さん、カメラマン氏、調理コーディネーター氏、担当課長、企画立案者さんらと賑やかに、14品目のメニューを各10人分ずつ作ってもらい撮影。もちろん昼ごはんはそれをいただいたのだが、これが実に美味い! うーん、こんなの美味い給食を食べられる宝塚の子どもたちは幸せやなあ。





ということで、本にも是非ご期待下さいね。
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カジノ、あかん大阪集会に販売支援

2017年03月25日 | 編集・営業ふらふら雑記
今日は午後から天満橋のエルおおさかで行われている「カジノ あかん3・25大阪集会」に参加。
会場内は800人の参加者で満員。うちのブックレット「これでもやるの?大阪カジノ万博」ももちろん販売中。声を張り上げて宣伝してます。
キャッチコピーは「清水ただし議員がこの本を参考にして国会質問されました!」です。

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最新刊のご案内『日本国憲法の真価と改憲論の正体~施行70年、希望の活憲民主主義をめざして』

2017年03月17日 | 新刊案内

今年は憲法施行70年。自民党が改憲を発議するという方針を掲げた中、改めて日本国憲法の現在を見つめ、これから私たち主権者が憲法の要請に応える国をどう築いていくのかを考えたいと思います。

※Amazonで予約開始です!

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土佐いく子の教育つれづれ~またあしたね〈55〉

2017年03月15日 | 土佐いく子の教育つれづれ

絵と書でつづる自分史

///古希をまえに///

 書を習い始めてかれこれ10年になろうとしています。二年に一度「書游展」を開催し、その都度、自分史を絵と書で表現しています。古希を前に自分の来し方を振り返り、今と明日の自分を見つめています。

  ◆  ◆  ◆

  自分史(その1)

 柿の木が庭に二本
 真っ赤に色づいた実を
 美しいと思った
 九才だった

 母が菊の花を丹精こめて育てていた
 母の花への想いを知った
 十二才だった

〝雨に濡れし夜汽車の窓に映りたる
 山間の町のともしびの色〟
 啄木のうたが 心にしみた
 十八才だった

 学生時代から友達だった人と結婚する
 お金がないから たんぽぽの花で作ったエンゲージリングをくれた
 二十三才だった

 生まれた子どもとふるさとへ
 初めて吉野川を見て
〝かあさんの川 みどりの川〟とかわいい声で叫んだ
 二十六才だった

〝雨ふるふるさとは はだしで歩く〟 ふるさと恋し
 六十四才の秋

  ◆  ◆  ◆

  人生史(その2)

 一ヶ月も早く 小さな小さな赤ちゃんが生まれた
一週間のいのちかと
桜の花が 咲き始めていた

百姓仕事の合間をぬって
からだの弱い私を背負って
針治療に通ってくれた
母の背中はぬくかった

木登り大好きなのに
学校じゃ手もあげられない
恥ずかしいもん
叱られて 菜の花畑を走って帰ったあの日

こんなわたしが 今じゃ人様の前で講演なんかするようになって
母さん びっくり
六十六才の秋

  ◆  ◆  ◆

  人生史(その3)

じいちゃんが戦死してたら
ぼくらこの世におらんかったと
三人の息子

あの玉砕の戦場から生きて帰った父
戦地で侵されたマラリアで苦しむ姿に
わたしは戦争を知り 戦争を憎んだ

土に生まれ 土に生き 土にかえった父
灼熱の炎天下 白瓜の取り入れ
まさに瓜地獄
肩で息して働く父と荷を曳く牛の荒い息づかいを忘れない

働いて生き 生きて働いた父
百姓の魂を貫いた父
凛とした花を生け
美しい書をかく父であった
〝花茨釣れてくる鮒のまなこの   美しきかな〟(夢道)
 ふるさとの大河 今もゆったり大らかに流れる吉野川
 今日も夕焼けが美しい
   六十九才の春に

(とさ・いくこ和歌山大学講師)

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昨日、自民党が党大会で改憲発議を決定。それに対峙する本を準備中です!

2017年03月06日 | ただ今、編集作業中の本
自民党が党大会でいよいよ改憲発議することを決めた! 以下時事通信の記事から。

「自民党は5日、党大会を開き、でんでん首相は演説で、党として憲法改正発議への議論を主導していくことを表明した。また、総裁任期を従来の「連続2期6年」から「連続3期9年」に延長することを決め、これにより、総裁任期が2018年9月に満了する首相は、3選に向け次期総裁選に立候補することが可能となり、いよいよ在任中の改憲への足元を固めた。

 演説で首相は「自民党は憲法改正の発議に向けて具体的な議論をリードしていく。それが自民党の歴史的使命だ」と強調。昨年の参院選で同党が27年ぶりに単独過半数を回復したことに言及した上で、「国政選挙に4連勝しているが、緊張感を忘れず謙虚に力強く挑戦していくことを誓う」と述べ、7月の東京都議選や次期衆院選に勝利することを念頭に長期政権に意欲を示した。

 大会では「憲法改正の原案発議に向けて具体的な歩みを進める」と明記した運動方針を採択。次期衆院選へ「常在戦場の精神で臨む」ことも盛り込んだ」

憲法施行70周年の今年、改憲に対峙すべく以下の本をただいま準備中です!
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森友問題に対して、同様の国有地売買経験の社会福祉法人理事長が怒りの証言!

2017年03月05日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
森友学園に破格の値段で国有地が売却されていたことに対して、大阪市内で複数の民間保育園を運営する社会福祉法人の理事長が「どれもありえない話だ」と、怒りの証言を「大阪民主新報」(2017年3月5日)に寄せている。

「2015年に700㎡の国有地を2億4500万円で購入、敷地内に建ってた公務員宿舎解体費用1600万円以外に瓦礫処分費70万円かかった。さらに解体後の建設時に瓦礫が新たに大量に出てきて、処分費用300万円も払った」

理事長らは想定外の瓦礫だったために近畿財務局に賠償請求をしているが、購入以前の埋蔵物であることを証明しなければ賠償しないと、いまだ解決してない。

そして、「近畿財務局の担当者は、国有地は国民の財産だから保育園と言えども安く売却はできないといい、瓦礫処分費用についてもハードルが高い。森友学園報道が真実なら、法人との間に何らかの強い力があったとしか考えられない」と話す。

この保育園の場合の10倍以上の広さの国有地を森友学園はわずか1億3400万円で買い、片やこの保育園はその10分の1以下の土地を森友学園の倍近くの価格で購入させられていることになる。さらに瓦礫撤去は自費でと言われたのだ。これほど極端な差別があっていいのか? ふざけるな!と言いたい。

まさか財務局の「国民の財産なので安く売ることはできない」という方針が、相手によってコロコロ変わるはずはないから、やはりここには大きな政治力が働いたと考えざるをえないだろう。

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森友学園「瑞穂の國(安倍晋三)記念小學院」を見に行った

2017年02月25日 | 丸ちゃんの私的時間

今日は休みで天気も良かったので、今、渦中にある隣町のあの場所を見てみようとウォーキングがてら出かけてみた。

とりあえず相川駅まで歩いて阪急電車に乗り十三乗り換えで宝塚線の庄内駅でおりる。改札を左に出てちろりん村という飲み屋街を抜け、大阪音大エリアに入るとすぐに目の前に工事中の茶色の建物が見えてくる。

下のグーグルマップ(これはまだ工事前のもの)の野田町中交差点の左上の区画が問題の森友学園「瑞穂の國(安倍晋三)記念小學院」予定地として売却されたエリアだ。ただし、なぜかわからないがその区画の右下角のエリアは隣の野田中央公園の一部として現在整備中になっている。

野田中央公園が9492㎡で豊中市に14億2300万円で売却され、この安倍晋三記念小学校が8770㎡でたった1億3400万円で売却(10年の分割払)されてるのだから、誰が見てもその不自然さは明らかだ。

本来、国に入るべき収入が、ということは私たちが収めた税金がもとになっている国の財源が、誰かの意図で、あるいは何らかの事情で不当に減らされてしまい、その一方でこうして利益を得ているものがいるという今回の事件、その全容解明はまだまだこれからだ。

これが野田中央公園。きれいな広々とした公園だ。

そしてこれが「瑞穂の國〇〇〇〇記念小學院」。看板文字の配列のバランスがなんとなく不自然で、「瑞穂の國」の下に「安倍晋三」と4文字入ればちょうどよくなると思うのだが…。

工事現場には、あの学校法人塚本幼稚園の送迎バスの姿も。

掲げられていた建設工事の許可票など。なんと、建設会社はうちの地元の会社かあ。藤原工業さんね。

その区画の一部は公園として整備中というなんとも不思議な区画になっている。

向いの市営住宅に上がって全体を俯瞰してみた。いやあ、これは4月開校は無理じゃないかと思うけど、どうでしょう。ちょうど伊丹空港に着陸する飛行機が真上を飛ぶ場所になる。

こちらが1億3400万円。


こちらが14億2300万円。この両地、地元の人に聞くと、阪神大震災時には避難住宅が建っていた場所だったそうだが、なぜ多くのゴミが埋没したのか、それ以前のことはわからないとのこと。

さて、庄内駅に戻り十三まで移動、今度は淀川区を西へとウォーキング。めざすはあのトラブルだらけ“愛国幼稚園”だ。西淀川の歌島橋と十三を結ぶ淀川通をちょっと淀川側入ったJR塚本駅に近い場所にある。

1950年に開設の幼稚園で、結構古い歴史がある。なんとなく独特の雰囲気の正面玄関だ。写真を撮っていると、私と同年代のおっちゃんが話しかけてきた。護国神社の関係者だとかで、「この幼稚園は警備がしっかりしていて、安心して子どもを預けられるから良いですよ」と。小学校の設立準備室がおかれてるようで、その案内のメインは教育勅語をしっかり身につけさせることだとか!

玄関内の「さざれ石」というのもなんかすごい!園庭は園舎の1階部分のようで、ここでは運動会はできそうにないが。

いろいろ問題のある幼稚園だということは、すでにマスコミなどで報じられているが、ここではこの幼稚園を退園・退職させられた人たちのホームページがあるので紹介しておこう。

さて肝心の問題解明の方だが、昨日の衆院予算委員会質問では、宮本岳志議員が契約前に価格をめぐって2015年9月4日午前10時に近畿財務局9階会議室で、近畿財務局統括管理官と大阪航空局調査係と森友学園工事請負設計会社所長と建設会社所長が会合を持ったという衝撃的事実を明らかにされた。この会合の内容が明らかになれば価格決定の経緯もわかるだろうから、ぜひとも証人喚問をして真実を暴いてほしいのだが。

 

 

 

 

 

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