まいど、日本機関紙出版です。

〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35
 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

真田丸を歩いて来た!

2017年02月19日 | 丸ちゃんの私的時間
好天に恵まれた今日の大阪。なかなか行けなかった真田丸現地を訪ね歩いて来た。9時前に家を出て吹田から玉造駅へ。いつも歩く道を辿って、三光神社へ向かう。何度目かの幸村像と真田の抜け穴を見て、大阪大空襲で壊れた石の鳥居と新しく作られた鳥居という二重の鳥居をくぐって神社境内へ上がる。同じ目的か、いくつかの集団もあり、なかなか賑やかだった。

神社隣の小高い丘に上がって陸軍真田山墓地へと向かう。ここも何度か来たが、やはり膨大な数の墓標に圧倒される。この墓標の数の何百何千倍もの命が明治以来の戦争で亡くなったということを想像してみる。

墓地から民家の間を西に抜けて、真田丸の核心部らしき場所へと向かう。この辺りには、真田丸の一角を占めていたお寺がいまも残っている。その一つが心眼寺。



寺の北側には堀跡が残り、今は道路になっている。寺の向かいの明星学園前には真田丸碑も最近建てられ、校舎にはこんな感じの壁画も描かれていた。


さて真田山エリアはこんなことで終わって、次は天王寺エリアヘと向かう。これまで歩いたこともない街中を楽しみながら一心寺をめざす。途中に創価学会エリアと呼んでもいいような場所を通ったのは発見だった。一心寺は今日が何の日か知らないが、とても大勢の人で溢れていた。若い人も多く、いつの間にか日本人はこんなに信心深くなったのかと思ったりもしたのだが。さて一心寺には真田幸村関係では、夏の陣で激闘の末に亡くなった徳川の武将本多忠朝の墓がある。言い伝えでは、戦いの前に酒を飲みすぎて失敗したそうで、今は酒封じ祈願の場所として、禁酒をしたい人たちが訪れてるそうだ。
いよいよ今日のクライマックスの場所、幸村が討ち死にした場所へと向かう。一心寺のすぐ向かいの安居神社がそこだ。夏の陣の最終段階、家康の首を討ち損ねた幸村が逃れて来たこの神社の松の下で、徳川の松平忠直隊の足軽頭西尾久作が、精魂尽き果てていた幸村から「お前が私の首を取れ」と言われて討ち取ったと伝えられている。NHK大河ではこの最後のシーンは、佐助に介錯をさせたことになっていたが、がこれには諸説いろいろあるそうだ。



さて天王寺エリアの最後は、茶臼山だ。冬の陣では徳川家康の本陣となり、夏の陣では真田幸村の陣となった小高い丘。上に登って、今は高層ビル街が広がる街並みを消して、ここから真田丸や大阪城が見渡せたことをちょっと想像してみた。


こうやって日常から飛び出し、歴史の世界に身を浸してみるのもなかなか楽しいものだと思った1日だった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

土佐いく子の教育つれづれ~またあしたね〈54〉

2017年02月15日 | 土佐いく子の教育つれづれ

何げない日常を書き留めいとおしむ


///ふるさとの母生きよ///

  90歳になる母が闘病している。私などと違って、なかなか精神的にも肉体的にも強い人で、100歳までは死なないと思っていた。知らせを聞いて、ふるさと徳島へ急いだ。鳴門大橋から激しく巻いている渦が見える。「大寒の渦の慟哭 母生きよ」ふるさとの俳人、橋本夢道の句が思わず口をつく。病院へ駆けつけ「母さん、来たよ」と言うと、目も開けず「うれしい」と言う。

 自分の口で食べ、おいしいと感じ、自分の行きたいところへ自分の足で行く、目を上げて空を見て美しいと感じ、陽射しの温もりに心を休める。このごく普通の日常がままならぬ日が来るんだ。母が生きていてくれるだけで、自分と死との間に突っ立てができていたようで、70歳近くにもなって、いまだに死との距離が遠かった。

 今改めて、何げない日常の大切さをしみじみ噛みしめている日々だ。私はその日々のいとなみを言葉にして書き留めている。

▲今朝の温度計はマイナス。氷がはっている。近所の公園で毎日しているラジオ体操に夫と出かけて行く。気の合う近所の人たちとしゃべり、笑いながらウォーキング。池に飛んでくる鷺の飛翔する姿をじいっと眺めていた。背中に乗せてほしいな。

▲今日は朝から白菜の漬物とたくあんのカレー漬けを作る(冷蔵庫には、柚子大根、かぶらの酢漬、ナスの辛子漬、きゅうりのキューちゃん漬けも並んでいる)。自分の手で料理をするのは楽しいし、気分転換になる。

▲午前中、家にいる時は、9時から1時間は文献の学習にあてている。今はヴィゴツキーの『思考と言語』と格闘中。背すじが伸びる。

▲今日は、寝屋川へ学童保育関係の講演に行く。少し準備不足で、話があちこちいく場面もあり、慣れにまかせず、やはりもっときちんと準備がいる。反省。

▲帰りに大好きな古本屋に寄る。縄文人のことを書いた本と「黄檗の書」稿集の本を安く手に入れる。わくわく。山ほどの本を家にどんどん貯めて、さてどうするんや?!

▲台湾が原発を廃止するのニュースが飛び込んでくる。なんと日本の福島のあの事故を見て決断したというではないか。当の日本では、原発再開、ホンモノの知性とは何か。

▲3月にひかえている書道展の作品をあらためて書き直す。毎回の作品展で、自分の人生史を絵と書でかいて表現してきた。今回は、父の人生を書いている。玉砕の戦地から、命からがら生きて帰って来た父…。あの父ありて我ここにありと筆に力をこめた。

▲若い先生から涙の電話。学級通信に書いた記事に親からのクレーム。もう出す自信がないと言う。しかし、よく聞くと、それは親自身の子育て不安のSOSだ。それを若い先生にぶつけているのよ、大丈夫。

▲久々に大学へ。「ワー先生、久しぶり!また小さくなったなあ」と抱いてくれる。若い男性がだ!「先生が若かったら結婚したいわ」「ハハハ私もや、相思相愛やなあ」。かわいい大学生だ。

▲左手が時々しびれる。頚椎がおかしいらしい。絵や書をかいても原稿書いても何時間でも下に向いてやってしまう。それに神経を使っても首や肩が凝る。病気らしい病気もせず、おかげで元気にきたが、そろそろ身体がゆっくりしろと発信しているのだろうと思うけど、またついつい…。

▲友人が入院したという知らせ。すぐに絵手紙ふうにしてお見舞いのハガキを送る。人は、発信しなければつながらないと常に思っているので、結構まめに筆をもったり電話も入れている。

▲大阪の「チャレンジテスト」。これは大変だ!子どもの悲鳴が聞こえる。1回のテストで内申書が決まる。先日のテストでは欠席者が続出した。教師の説明が悪いと攻撃の声もあったが、出るべくして出た問題。現場の声をていねいに聴きとってほしい。子どもを泣かせるな!

 喜んだり不安になったり考え込んだり、いろいろある日々だが、この先の人生を考えると、今日が一番若い日、日常の生活の中にもある、ちょっとすてきな話に心あたためて今日という一日を大切にと思う。「母よ生きよ」と願いながら…。

(とさ・いくこ和歌山大学講師)

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『これでもやるの? 大阪カジノ万博』、重版へ!

2017年02月07日 | 好評発売中の本

最新刊の『これでもやるの? 大阪カジノ万博』(カジノ問題を考える大阪ネットワーク/編)を重版することにしました! 

在庫がほぼ無くなったことに加え、これからこの問題で大きな世論を大阪府下に作っていくのに、この本はきっと役に立つと思ったからです。

出版の世界は恐ろしく、初版の書店委託分がいつ返品されてくるかわからないということがありますが、それよりも運動の広がりのために武器としてどんどん供給していかなければと思ったからです。

返品の恐怖に怯えて闘いを放棄するわけにはいきません!

ということでみなさん、返品の山に小社が潰されないように、どんどんこの本を広めてくだるようお願い申し上げます。

大阪府下主要書店、Amazonなどで絶賛販売中です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

職場でカミングアウト、就業規則変更へ!

2017年02月07日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

小社の著者のお一人、岸本(旧姓杉山)貴士さんが昨秋、同性パートナーとの養子縁組をし、そのお祝い会を開いたことはこのブログでも紹介しましたが、養子縁組を受けて岸本さんが働く職場で就業規則の結婚の定義について、これまで「法律婚」だけであったのが、事実婚」と「同性婚」が加えられるようになったことを一昨日の「しんぶん赤旗」が紹介しています。

職場である尼崎医療生協の船越理事長は「公的な制度を使う上ではまだハードルがあるが、こういうことが多様性を認めていく社会への変革のきっけかになれば」と話されています。

それにしても、この先見性ある対応はすばらしいと思いますね。ぜひ広がってほしいです。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

衆議院予算委員会でカジノ問題について清水議員が追及!必見の動画です。

2017年02月04日 | 編集・営業ふらふら雑記

昨日の衆議院予算委員会で清水忠史議員(比例近畿)が、カジノ問題についてとてもわかりやすい追及をされました。

安倍首相が大阪のカジノが万博とセットだということを知らないとは、驚きです。

それにしても、総理に聞いているのにいつも石井国交大臣(公明党)がしゃしゃり出て、質問に噛み合わない答弁を繰り返すのには呆れます。

ちなみに、公明党の山口代表は、党支持者のカジノ反対の声が強いので法案に反対したそうで、こういう安倍総理の公明党出身閣僚の使い方は実にいやらしいですね。

大阪カジノ万博についてはぜひこの本を!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「これでもやるの? 大阪カジノ万博」が、再び新聞に紹介されました!

2017年02月02日 | 書評・紹介記事

『これでもやるの?大阪カジノ万博』の紹介記事が「しんぶん赤旗」に載りました! ありがとうございます。

おかげさまで好調に出庫が続いています。

ある国立大学の生協からは、先生が授業で使われるのでしょうか、テキスト採用品としての注文もいただきました。

大阪にカジノを作らせない、あんな危険なところに万博を持ってこない、そのたたかいは今、始まったばかりです。

だいたい2025年時点で埋め立てが完了していない計画なのに、いったい何を考えているのか…など、おかしなことだらけの計画です。

カジノで景気回復、起爆剤に、あの万博の夢よもう一度といようなアドバルーンを打ち上げて府民・市民を惑わし、無駄なお金をつぎ込む、そんな都市づくりに未来はないでしょう。

大阪府下の主要書店、
Amazonなどで→http://ur0.work/BlSp 発売中です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「これでもやるの? 大阪カジノ万博」が紹介されました!

2017年01月30日 | 書評・紹介記事

「これでもやるの? 大阪カジノ万博」ば「大阪民主新報」2017年1月29日に紹介されました! ありがとうございます。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

次の本は、『パソコン編集入門 [パーソナル編集長バージョン12対応版]』です!

2017年01月21日 | 新刊案内

「パソコン編集入門 [パーソナル編集長バージン12対応版」、近日発売へ!

DTPソフト「パーソナル編集長」の入門書として好評ロングセラーの『パコン編集入門』シリーズのバージョンアップ対応版。2017年2月から販売されるバージョン12に合わせた内容に大幅改編しました。

・・・・・・・目次のご紹介・・・・・・・・・

●「パーソナル編集長」で作った新聞

●はじめに

【第1章 新聞作り入門編】
1.なぜ新聞を発行するのか1
2・なぜ新聞を発行するのか2
3.「新聞」形式には意味がある
4・新聞の機能は形に表れている
5.新聞編集の特徴とレイアウト1
6・新聞機能の特徴とレイアウト2
7.新聞発行のサイクルと企画立案
8・ラフスケッチで企画を決める
9.読者の心を動かす記事を書こう
10.リアルに書く秘訣
11.読者に親切で読みやすく
12.読みやすい用字、用語、数字の表記
13.見出しづけは新聞の真髄
14.見出しで紙面は決まる
15.見出しをつけてみよう1
16.見出しをつけてみよう2
17.題字の位置と紙面スタイル
18.レイアウトの考え方と方法1
19.レイアウトの考え方と方法2
20.ハコものがレイアウトの決め手1
21.ハコものがレイアウトの決め手2
22.トップの形でイメージ作り
23.ブロック編集のレイアウト
24.ビジュアルな紙面を構成する要素
25.レイアウトの注意事項
26.レイアウトの禁止事項

【第2章 パーソナル編集長実技編】
1.基本画面と基本操作
2.ケイ線を引いてみよう
3.作業環境を整えよう
4.基本ページの設定
5.ヘッダーとページ番号の設定
6.プチエディットで原稿を書く
7.見出しの作り方
8.袋、影つき見出し
9.カコミ記事の作り方
10.リードの作り方
11.写真、カットの読み込み
12.フォント・デコで額見出しを作る
13.記事の流し方
14.定型の3本見出し作成ツール
15.縦見出しに4桁の数字を書く
16.基本のケイ線と塗りをを増やす
17.塗りを使って見出しをつくる
18.多角形図形を見出しと重ねて使う
19.連載タイトルをつくる
20.見出しとカットを重ねる
21.カットと吹き出しの組み合わせ
22.ドロップキャップのつくり方
23.曲線を使って見出しを飾る
24.写真のトリミング
25.写真と見出しを重ねる
26.エクセルの表を貼り付ける
27.PDFファイルの作り方

【第3章 ビラ・チラシ編集編】
1.ビラ・チラシ編集の考え方
2.ビラ・チラシの体裁を決める
3.ビラ・チラシの書式を設定する
4.見出し文字を書いてみよう
5.フォント・デコで見出しを書く
6.フォント・デコとコラム枠の応用
7.イラストの挿入
8.表の作成と表の加工
9.紙面を整えるためのツールあれこれ
10.地図を描いてみよう
11.図形やランドマークを使う
12.写真の読み込みとトリミング
13.写真のぼかし、切り抜き、ふち・影
14.線や図形を効果的に使う1
15. 線や図形を効果的に使う2
16. ふきだしを作ってみよう
17. グラフを作ってみよう
18. エクセルのグラフを貼り付ける
19. 写真とイラストを重ねる

【第4章 冊子作り入門編】
1.書式は「A3判・横置き・中綴じ」
2.シートを使ってページ管理
3.本の体裁と書式の設定
4.ページ番号枠とヘッダー枠を設定
5.シート管理とマスターページの使用

●Q&A「パーソナル編集長」の疑問に答えます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

定価:本体2000円

判型:B5判変形

頁数:236ページ

発売予定:2月3日

お申込み先:日本機関紙出版センターへ

Amazonでのご予約はこちらへ

◎パーソナル編集長ver12のお申込みはこちらへ


 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日出来!「これでもやるの? 大阪カジノ万博~賭博はいらない! 夢洲はあぶない!」

2017年01月19日 | 新刊案内

今年最初の新刊「これでもやるの? 大阪カジノ万博」が出来上がってきました。

すでに各方面からご予約いただいています。よろしくお願いします。

表紙の写真は大阪府の咲洲庁舎から会場予定の夢洲を撮影したものです。

下の方にある丸いドームの建物は、「なにわの海の時空館」で、2000年に大阪市がオープンした施設ですが、赤字続きで2013年に閉鎖になりました。

180億円もかけて作られましたが、何か大阪市はお金の使い方が間違っていますよね。その記念碑的施設です。

もういい加減に、湾岸開発などやめればいいのに、懲りずに今度はカジノ万博です。

しかもいつ起きるかわからない南海トラフ巨大地震の危険に晒されながら・・・。

Amazonはこちらです→http://urx.blue/B3Eh

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

土佐いく子の教育つれづれ~またあしたね〈53〉

2017年01月18日 | 土佐いく子の教育つれづれ

子育て支援の輪を広げる
堺区教育・健全育成会議委員として


///親を支援するために///

次世代を担う子どもを地域全体で育てていくまちにしたい、そのために「子どもと親」「子どもと地域住民」「子ども同士」「親同士」をつなぐ取り組みを展開したい、という堺市の行政の委嘱を受けて「教育・健全育成会議」がスタートしたのは2015年4月だった。大学教授、弁護士、堺市子ども会育成協議会の役員、堺市のスクールカウンセラー(臨床心理士)、私の5人がメンバーだ。
 
なぜこの5人が選出されたかは不明だが、子ども目線で話ができ、子育てに苦闘する親たちを上から目線で指導するというのではなく、人間らしいぬくもりのある目線で支援していこうという姿勢が共通しているのが、なんと言っても素晴らしい。毎月1回会議を重ね、提言がまとまれば予算化され、実践されていくというのも醍醐味だ。

初年度に出された方向は「親支援につながるイベントミックスの実践」と「地域のキーパーソンの育成」だった。
 
もう少し具体的に言うと、一つは、心に響く学びの場や相談できる機会を親に対して提供し、心の支援を行いたいと提言。たくさんの方が参加しやすくするためにと、親子で参加し、わが子だけでなく、他の親御さんとも仲良くなる機会を作るということで、親子で参加の料理教室を子育て講演会とドッキングさせてやろうと決まった。
 
もう1本の柱は、親支援のコーディネーターを育成するという取り組みだ。地域において親支援をしてくれるキーパーソンとなる人材を育てることを目的に、6回程度の学習会を開催することになった。

///好評の講演会&料理教室///
 
さて、そのイベントミックスが2015年8月にさっそく実施された。子育て講演会(講師は私が担当)を真ん中にはさんで、午前の部と午後の部でメンバーをチェンジして親子料理教室が2日間開催された。予想以上にたくさんの方が参加してくださって、手応え十分だった。
 
「料理作りが大変楽しく、子どもの目も輝いていました。日頃なかなかじっくり親子で向き合ったり、料理を教えることができませんでしたが、今日はゆったり一緒に取り組めました。またぜひやってほしいです」
 
「ほとんど子どもだけで調理でき子どもが満足し喜んでいて自信につながったようでした」
 
父と子という参加者もあり大好評でした。子育て講演会も次のような感想が寄せられました。

「改めて子どもの話を聴こうとわが子育てを振り返ることができました」

「とても楽しく聞けて、気が楽になる講演会でした。子どもの能力を伸ばすことばかり考えず、子どもの心に共感できる日々を送らねばと思います」

「もっとお話が聞きたかったです。いただいた資料を家に帰って読み返したいと思いました。来年もぜひ続けて講演会を」

暑い夏真っ盛りのイベントでしたが、本当にやって良かったと実感したことだった。

さらにもう1本、親代わりとなって相談にのってくれ、話を聴いてくれる等、地域の子どもに関わってくれる〝社会的親〟が育ってくれたらとの願いで、こちらも親子遊びや子ども学習教室とミックスして講演会が開催された。自分の子ども以外の子どもとも遊べる機会にもなり、これも好評に終わった。

///PTA再生に向けて///

そして2年目に入り、現在はPTAの活性化問題に取り組んでいる。まずは、PTA活動の現状を分析し、課題を抽出し、その解決に向けてPTA支援の提案をしていこうというものだ。

現状では先生と親とが対立的な関係になったり、PTAが形骸化したり、マンネリ化して、一部の人の参加になっている面などを見直して、子どもを真ん中に、地域とともに機能する親と先生の組織として再生したいとの願いだ。

さっそく各学校の現状把握を始め、抽出された3校では、我々委員とPTAの役員との話し合いも実施され、進んだ取り組みからは学び、問題については整理、分析を行っている。そして、PTAにモデル校として協力を呼びかけ、具体的な施策をともに考え、実施していきたいと考えている。これもまた学校や地域を活性化させる貴重な取り組みだと自画自賛している。

(とさ・いくこ和歌山大学講師)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

珍しい新聞に『終わらない冬』が紹介されました!

2017年01月12日 | 書評・紹介記事

一昨年に出した「慰安婦」問題をテーマにした絵本『終わらない冬』(カン・ジェスク/文、イ・ダム/絵、ヤン・ユハ&都筑寿美枝/翻訳)が「朝鮮新報」2016年12月26日)に書評されました。

この新聞の実物を見たのは初めてですが、在日の方たち向けのブランケットサイズの新聞です。ありがとうございます。

また、釜山の日本領事館前に少女の像が韓国市民団体の手で設置され、それに対して日本政府が領事を引き揚げるという抗議行動を起こしたことに関連して、日本軍「慰安婦」問題解決のために全国各地で活動している団体と個人が集まって結成されたネットワーク、日本軍『慰安婦』問題解決全国行動が声明を発表しました。とても本質をついた内容だと思いましたので、それをリンクで紹介しておきます。

お読みください。→ http://u0u1.net/ASOB

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

最新刊『これでもやるの? 大阪カジノ万博~賭博はいらない!夢洲はあぶない!』

2017年01月07日 | 新刊案内

今年最初の新刊は、国民の60%が反対するあの悪法、「カジノ合法化法」です! 特に大阪はひどい…。

これでもやるの? 大阪カジノ万博 
賭博はいらない! 夢洲はあぶない!
【カジノ問題を考える大阪ネットワーク/編】

2016年12月16日未明、国民の60%以上が反対する中、強行可決された「カジノ合法化法」(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律)は、それまで犯罪とされていた賭博場を、まさに問答無用の強引な解釈で日本政府が公認するというもので、後世に多大な悔いを残す悪法となりました。

これによって日本各地でカジノの誘致合戦が始まりますが、特に大阪府・市はカジノに万博をセットして誘致したいと、関西財界のバックアップも得て極めて熱心です。

しかしその会場となる大阪湾の夢洲は、南海トラフ巨大地震発生時には津波に襲われるというとても危険な場所です。

このブックレットは、カジノ合法化法の内容と思想をギャンブル依存の問題とも合わせて徹底批判し、さらに巨大地震による被害想定を無視したカジノ万博構想と大阪府・市の街づくりを検証、その撤回を求める世論の形成を願うものです。

大阪だけでなく全国でカジノ問題について考える人々に薦めます。

◎定価 本体:900円

◎出来予定 1月19日

◎間もなくAmazonで予約開始

◎機関紙出版に予約する

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

携帯、iPad、格安に切り替えました!

2017年01月06日 | 丸ちゃんの私的時間
‪さて今年は節約の年に。ということで、まずは携帯電話(ガラケー)を契約更新期間なので買い替えた。
あまり長電話はしないので、それなりのプランに変更、結構安くなった。
そしてiPad。これは新しい機種が大判のProタイプしかないので、現状のままでAir2をそのまま使用することにして、先月が更新期間だったのでauを解約した。
このまま何もせずに使い続けると、これまでより費用が高くなるという、どうもこの携帯キャリアの訳のわからない仕組みが気に入らないので、格安SIMに切り替えることにした。
いろいろ調べて、mineo(マイネオ)のSIMカードをネットで申し込むなど自分で手続きして、先ほど送られてきたものをiPadに差し込み、ガイドに従って作業をすると、すぐにネットに繋がった。あらまあ、以外と簡単なんやね。
梅田のヨドバシやショップの列に並ばずにできたので、とても助かった。
たったこれだけで、問題の月々の費用は約3分の1になるのだから、そりゃあ、こっちに切り替える人が増えるのもわかります。
それにしてもこういうIT方面の進化というのはすごいもんやねえ。
というこで、携帯料金を安くしたい方には、格安方面はオススメやと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年も意欲的に本作り、取り組みます!

2017年01月05日 | 編集・営業ふらふら雑記

この年末年始は休みも少なく、昨日から出勤、終日フル稼働です。

今月は、昨年から仕掛中の出版物がさっそく2点出ますが、さらに続けて今年の出版予定もほぼ毎月刊行という感じでスケジュールが埋まってきています。

さらにこれに加えて、「これを出してほしい」「これは出した~い」というものがおそらく数点は出てくると思いますので、そんなことを考えていると、大丈夫かいなあと不安もよぎりますが、出版という楽しさのほうが勝っているので、前に進んでいきたい気持ちが強いのです。

ということで、今年もよろしくお願いします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年、おめでとうございます。

2017年01月01日 | 丸ちゃんの私的時間
みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
家族新聞を毎年年賀状として発行しています。普段はほとんど家族のことは触れませんが、まあ年に1回なのでいいかなあと…。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加