気ままなままに

子供たちも独立し、今や義母と主人との3にん暮らし。
義母の介護の事、日々のちょっとした楽しかった事等を書いてます。

さみしい

2018年08月15日 18時56分30秒 | 日記
今年は彼女の初盆。
何度思ってもどうにもならないけれど、
寂しい、寂しい、寂しい…

彼女の行きつけだったお店の女将さんが
私に話す
「○○さんのご家族とは
もう20年以上のお付きあいを
させてもらっていて…」って
昔からの知り合いで
何でも知ってるのよ的な感じで

いえいえ、
私はそれの倍以上の
お付き合いなんですけど…
と、心の中で応える。

でもね、
もう彼女にとっては
私は過去の人間になってしまっていたよう?

誰かが話していた。
友達関係は
知り合った年月に比例するとは
限らないって。
つくづく思うよ。
私達はそんな感じなんだなー

私にとって彼女は
今でも、これからも
ずっとずっと大切な人。

でも、彼女にとっての私って
不特定多数の中の1人に
なってしまったのかもしれないのかな?
今となっては知る由もないないけれど
なんだかさみしい、さみしい
心にぽっかり空いた大きな穴は
これからも埋りようもないかもしれない


こんな事グダグダ言ってると叱られるよねー
ちゃんとしなさい、貴女!って
前を向かないと悪いのはわかる。
でも、どうやって?
がんばろう!

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