気ままなままに

子供たちも独立し、今や義母と主人との3にん暮らし。
義母の介護の事、日々のちょっとした楽しかった事等を書いてます。

夢を見た

2019年06月07日 10時15分46秒 | 日記
私が『人生の師』と仰いでいた人がなくなって、早1年。
まだまだ立ち直っていません。
と、いうか、
寂しさは募るばかり。

いくら、
彼女から、
私が連絡を入れるまでは
連絡をしてこないで。
と言われていたとしても、
それでも、私からメールを時々
しておけばよかった。
という後悔が募る。

1年間全く会えずでの
訃報だったので、
寂しさが大きい。

もう一度
会いたい。会いたい。
そして、
こんな時にはどう考えるだろう?
とか
こんな時には!どう言うだろう?
って、考える。


最近、少しでも服のセンスを良くしたい。
と、ファッション雑誌を読みながら
自分で出きる範囲勉強してるのだけれど、
私の特徴を生かした服って、
どんな洋服を購入したら良いのかがわからず
悩んでいる日々。

そんなある日
私は夢を見た。
彼女と電話で話した夢。

「服を買いたいんやけど
何を買えば良いのかわからんのやー」
『あんたなぁ。
ちょっと待ちよ。
今度私が一緒に行ってあげるけん』
なーんて内容の夢。

あんたなぁ。
久し振りに聞いたー😄
(夢の中だけど)


あまりにも私が寂しがってるから
とうとう夢に出てきてくれたのかな?
そして、
いつまでも私に頼らないで
いい加減に自立しなさい!
って意味でも出てきてくれたのかな?

主人がポツンと
「死後の世界では似た者同士が集まるって言うぞ」

えーーーー!
そうなったら、
いまだに、ウジウジしてる私は会えないではないか!
しっかりしなきゃ!


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