昨日は仕事に行く時に水を持つのを忘れましたが、天気予報は「曇り一時雨」ぐらいの感じだったので家まで取りに帰ることをしないでそのまま仕事場に行きました。
ところが・・・朝のうちは良かったけれど日中はどんどん気温が上がりまして昼飯にうどんはとてもじゃありませんが・・・無理。
なので仕事帰りにスーパーで調達したこれと
無人販売で買ったトマトを半分だけ。
食べる物がたくさんある時は飲み物の量もそれに合わせてチューハイはいつもより多い2本にしました。
美味かったけどコストはうどんの時に比べたら5倍もかかっているので懐具合が心配になります。
おっと、余談はさておいて本題に入りますよ。
先週ぐらいからなんですが・・・仕事場で花切りをしている時に気になったことがありました。
バラが植えられているベンチの1ヶ所から「シューシュー」と水漏れのような音がしている。
ビニールシートのカバーが掛けられているので中の様子を見ることが出来ないのでそのことを園長に報告すると・・・園長は既に対策を打っていました。
水漏れの原因はどうやらこいつのようで
液肥を供給しているビニール製のチューブを食い破ってしまうらしい。
で、園長が実施した対策と言うのは二つ。
一つはこちらの「物理的手段」の「ゴキブリホイホイ」ならぬ「ネズミホイホイ」で
粘着物で身動きが取れなくするという仕掛けですな。
もう一つがこちらの「ネズミキラー」。(賢パパが勝手に名づけました)
このピンク色の物体にはネズミに対する毒物が含まれていて、食べたが最後・・・お陀仏になるんだそうです。
で、仕掛けた翌日に見るとこんな感じに食べたような痕跡があったので園長に報告すると
これではまだ食べてはいなくて・・・いたずらでかき回しただけなんだそうです。
その時に園長がおっしゃるには「一匹だけやっつけてもすぐに増えてしまうので毒エサを巣に持ち帰らせて一家全員を駆除するんだ」そうですよ。
この言葉を聞いた時に賢パパの脳裏に浮かんだのが「ネズミ算」と言う言葉でした。
そう言えばものの数が急速に増える時に「ネズミ算式に」なんて表現を使うけどこの「ネズミ算」って一体どうなっているんだろうかしら?
暇ですから勿論ネットで調べてみますよ。
すると・・・ありましたありました。
早速中身を読んでみると・・・「和算」と言って日本独自に発達した数学の一種で「塵劫記(じんこうき)」と言う算術書の中に記述があるのだそうです。
その内容を現代文に訳したのがこちらでありまして
正月に、ネズミのつがいがあらわれ、子を12匹産む。そして親と合わせて14匹になる。このネズミは、二月に子ネズミがまた子を12匹ずつ産むため、親と合わせて98匹になる。この様に、月に一度ずつ、親も子も孫もひ孫も月々に12匹ずつ産む時、12ヶ月でどれくらいになるかというと、276億8257万4402匹となる。
最初はたった二匹のつがいだったのが・・・一年で何と276億8257万4402匹とは。
改めて・・・恐るべし「ネズミ算」。
ところが・・・朝のうちは良かったけれど日中はどんどん気温が上がりまして昼飯にうどんはとてもじゃありませんが・・・無理。
なので仕事帰りにスーパーで調達したこれと
無人販売で買ったトマトを半分だけ。
食べる物がたくさんある時は飲み物の量もそれに合わせてチューハイはいつもより多い2本にしました。
美味かったけどコストはうどんの時に比べたら5倍もかかっているので懐具合が心配になります。
おっと、余談はさておいて本題に入りますよ。
先週ぐらいからなんですが・・・仕事場で花切りをしている時に気になったことがありました。
バラが植えられているベンチの1ヶ所から「シューシュー」と水漏れのような音がしている。
ビニールシートのカバーが掛けられているので中の様子を見ることが出来ないのでそのことを園長に報告すると・・・園長は既に対策を打っていました。
水漏れの原因はどうやらこいつのようで
液肥を供給しているビニール製のチューブを食い破ってしまうらしい。
で、園長が実施した対策と言うのは二つ。
一つはこちらの「物理的手段」の「ゴキブリホイホイ」ならぬ「ネズミホイホイ」で
粘着物で身動きが取れなくするという仕掛けですな。
もう一つがこちらの「ネズミキラー」。(賢パパが勝手に名づけました)
このピンク色の物体にはネズミに対する毒物が含まれていて、食べたが最後・・・お陀仏になるんだそうです。
で、仕掛けた翌日に見るとこんな感じに食べたような痕跡があったので園長に報告すると
これではまだ食べてはいなくて・・・いたずらでかき回しただけなんだそうです。
その時に園長がおっしゃるには「一匹だけやっつけてもすぐに増えてしまうので毒エサを巣に持ち帰らせて一家全員を駆除するんだ」そうですよ。
この言葉を聞いた時に賢パパの脳裏に浮かんだのが「ネズミ算」と言う言葉でした。
そう言えばものの数が急速に増える時に「ネズミ算式に」なんて表現を使うけどこの「ネズミ算」って一体どうなっているんだろうかしら?
暇ですから勿論ネットで調べてみますよ。
すると・・・ありましたありました。
早速中身を読んでみると・・・「和算」と言って日本独自に発達した数学の一種で「塵劫記(じんこうき)」と言う算術書の中に記述があるのだそうです。
その内容を現代文に訳したのがこちらでありまして
正月に、ネズミのつがいがあらわれ、子を12匹産む。そして親と合わせて14匹になる。このネズミは、二月に子ネズミがまた子を12匹ずつ産むため、親と合わせて98匹になる。この様に、月に一度ずつ、親も子も孫もひ孫も月々に12匹ずつ産む時、12ヶ月でどれくらいになるかというと、276億8257万4402匹となる。
最初はたった二匹のつがいだったのが・・・一年で何と276億8257万4402匹とは。
改めて・・・恐るべし「ネズミ算」。
ふとんとか(笑
昔一人暮らししていた家の天井裏にはねずみが走り回っていました。電気コードを噛んで火事になる事もあるみたいですね。
僕は病気になるわ車は廃車になるわで散々です。
なんとか今年も黒戸に行かなきゃ!!
>昔一人暮らししていた家の天井裏にはねずみが走り回っていました。
それは今時貴重な家ですね。(笑)
車の事は知りませんでしたが・・・厄年でしょうか?
病気は一日も早い回復をお祈りします。
私は腰痛が治らないことには黒戸どころか日向山でも無理そうですよ。
お次はトンカツじゃなくお寿司にしてくださいな。
お付き合いさせていただきますよ。