前日の楽しいパーティの次の日はバラ園の仕事は休みをいただいておりましたから・・・勿論どこかの山に登るつもりでいました。
とは言うものの、何時まで飲むかわからないし・・・どのくらい飲むかもわからない。
えぇ、賢パパの性分として翌日何か予定があってもそのために飲む量をセーブするなんてことはあり得ませんからね~。
で、飲みながらさんざん考えて白羽の矢が立ったのは竜ヶ岳でした。
この山の良い所は割と簡単に頂上まで登る事が出来てそこからの眺望が素晴らしいこと。
パーティの会場となった隊長副隊長ご夫妻のお宅からなら車を飛ばせば30分ほどで登山口まで行く事が出来るアクセスの良さもあるのでここに決めた次第。
体調が普通ならどうと言うことはない山なんですが・・・なにしろ、途中で2時間の仮眠を取った後22時半に再び飲み会に合流して・・・日付が変わった1時過ぎまで飲んでしまったのでどうなることやら?
案の定朝まで爆睡してしまい・・・気がついた時は既に7時を回っていました。
あわてて飛び起きてそのまま車に飛び乗り、登山口となる本栖湖目指して愛車を走らせる。
途中のコンビニで腹ごしらえを済ませたら後は登山口に向かってまっしぐら。
と、思ったら予定していた登山口の駐車場が激混みなので計画を変更してここから登る。
本栖湖がずっと見えているのでどのくらい登ったのかがわかりやすくて良いぢゃまいか。
登り始めて10分後
30分後
50分後ですが
前夜の酒が残っていて歩くのがつらい。
やっとのことで端足(はした)峠までたどり着いたのがスタートしてから1時間後で
マジでこの写真を撮ったら引き返そうと思っていました。
ところが・・・もうちょっとだけ先に進んでみれば雪をかぶった真っ白な峰が見えるぢゃまいか。
あいにくの山の陰なのでもうちょっとだけ登ってみると全体が姿を現す。
もう引き返しても良いかなと思いながらふと見れば又山の陰に真っ白な峰
これももう少しだけ上に行けば全体が見えそうなのでもうちょっとだけ登ってみると
おぉ~、赤石岳でありましたか。
更にもう少しだけ上がって行くと・・・赤石の隣に荒川も見えた。
もうこうなったら上がるしかありませんで・・・聖が見えたり
塩見と蝙蝠のツーショットや
鳳凰山と甲斐駒のツーショットですな。
遠くには八ヶ岳まで良く見えておりまして
気がついたら頂上まであと少しでした。
去年のこの時以来ですからほぼ一年ぶりで踏んだ山頂はご覧の通りの大混雑でキャンプ場からの登山道もさぞかしにぎやかだったことでしょうねぇ。
剣ヶ峰の写真を撮ったら・・・長居は無用と下ります。
途中の登山道でサングラスの落し物を見つけましたが・・・こちらのルートで遇った登山者はたったの3名。
気がついて引き返して来るかも知れないと思ったのでとりあえず賢パパが持って下ります。
しかし、結局誰にも遇わなかったのでここに掛けておきましたよ。
スタートしてから約3時間弱で車まで戻り・・・湖畔の道路を走って行くと前方に頂上のすぐ下で会ったご夫婦らしき登山者を発見。
車から降りて訊いてみると、思った通りこの方たちが落としたそうです。
駐車場まで行って車で登山口まで戻って回収に行くとのことなので駐車場まで送り届けてお別れしまして・・・賢パパは再び「呑んだくれ登山隊」の聖地である隊長ご夫妻のお宅に向かう。
そのわけは・・・明日のこころだ~っ!
とは言うものの、何時まで飲むかわからないし・・・どのくらい飲むかもわからない。
えぇ、賢パパの性分として翌日何か予定があってもそのために飲む量をセーブするなんてことはあり得ませんからね~。
で、飲みながらさんざん考えて白羽の矢が立ったのは竜ヶ岳でした。
この山の良い所は割と簡単に頂上まで登る事が出来てそこからの眺望が素晴らしいこと。
パーティの会場となった隊長副隊長ご夫妻のお宅からなら車を飛ばせば30分ほどで登山口まで行く事が出来るアクセスの良さもあるのでここに決めた次第。
体調が普通ならどうと言うことはない山なんですが・・・なにしろ、途中で2時間の仮眠を取った後22時半に再び飲み会に合流して・・・日付が変わった1時過ぎまで飲んでしまったのでどうなることやら?
案の定朝まで爆睡してしまい・・・気がついた時は既に7時を回っていました。
あわてて飛び起きてそのまま車に飛び乗り、登山口となる本栖湖目指して愛車を走らせる。
途中のコンビニで腹ごしらえを済ませたら後は登山口に向かってまっしぐら。
と、思ったら予定していた登山口の駐車場が激混みなので計画を変更してここから登る。
本栖湖がずっと見えているのでどのくらい登ったのかがわかりやすくて良いぢゃまいか。
登り始めて10分後
30分後
50分後ですが
前夜の酒が残っていて歩くのがつらい。
やっとのことで端足(はした)峠までたどり着いたのがスタートしてから1時間後で
マジでこの写真を撮ったら引き返そうと思っていました。
ところが・・・もうちょっとだけ先に進んでみれば雪をかぶった真っ白な峰が見えるぢゃまいか。
あいにくの山の陰なのでもうちょっとだけ登ってみると全体が姿を現す。
もう引き返しても良いかなと思いながらふと見れば又山の陰に真っ白な峰
これももう少しだけ上に行けば全体が見えそうなのでもうちょっとだけ登ってみると
おぉ~、赤石岳でありましたか。
更にもう少しだけ上がって行くと・・・赤石の隣に荒川も見えた。
もうこうなったら上がるしかありませんで・・・聖が見えたり
塩見と蝙蝠のツーショットや
鳳凰山と甲斐駒のツーショットですな。
遠くには八ヶ岳まで良く見えておりまして
気がついたら頂上まであと少しでした。
去年のこの時以来ですからほぼ一年ぶりで踏んだ山頂はご覧の通りの大混雑でキャンプ場からの登山道もさぞかしにぎやかだったことでしょうねぇ。
剣ヶ峰の写真を撮ったら・・・長居は無用と下ります。
途中の登山道でサングラスの落し物を見つけましたが・・・こちらのルートで遇った登山者はたったの3名。
気がついて引き返して来るかも知れないと思ったのでとりあえず賢パパが持って下ります。
しかし、結局誰にも遇わなかったのでここに掛けておきましたよ。
スタートしてから約3時間弱で車まで戻り・・・湖畔の道路を走って行くと前方に頂上のすぐ下で会ったご夫婦らしき登山者を発見。
車から降りて訊いてみると、思った通りこの方たちが落としたそうです。
駐車場まで行って車で登山口まで戻って回収に行くとのことなので駐車場まで送り届けてお別れしまして・・・賢パパは再び「呑んだくれ登山隊」の聖地である隊長ご夫妻のお宅に向かう。
そのわけは・・・明日のこころだ~っ!
雪少ないね、奥はよう白くて、冬ですけど・・・
へんな天気です!
話は変わって、土日で京都へ行ってきましたが、東福寺、紅葉良かったですよ、(日曜日)まだ楽しめます、はい!まだ早いね、ビール!
京都旅行とはおしゃれ・・・ぢゃまいか!
私は今夜は一人なので5時半に晩飯食べちゃいまして・・・もう寝ます。
しかし、、あの混雑はすごいですね、、
安倍奥は人いませんでした(笑
歩いたルートは山頂を除けば良かったです。
安倍奥は静かで良いですよね~。
久しぶりで青笹あたりに登りたくなりました。